2012/01/11米国男子 松山、小田孔の助言に“飛ばし”への手ごたえ 言う。「ドローのスイングをしていなかった。スイングは変えなくていいから、自然に振ればいい。もっと飛ばせるし、もったいない」。スイングに問題はない。ただ、松山のスイングから自然と出るはずの弾道を意識さ…
2003/05/13米国男子 デビッド・トムズ優勝会見/ワコビア選手権 最終ホールで急に優勝を意識してしまったんだ。17番までを乗り切れば6打差のリードだから大丈夫だって思っていて、なんだか変な意識が働いてしまったのだろう。またショートパンツとアロハシャツを着て冬のハワイでプレーできる、来年のメルセデス選手権に出場できると思うと嬉しい」
2004/06/11米国女子 山口「ほぼ完璧な内容」/マクドナルドLPGA選手権インタビュー フェアウェイとグリーンにいることだけを意識してプレーしてました」 -LPGA参戦して初年ですね。この一年、ここまでどうですか? 山口 「LPGAツアーをとても楽しんでいます。非常に厳しいけど、楽しいです…
2008/03/03アマ・その他 日本ゴルフツアー機構に新たな動き 外部から新会長を招聘 マナーなくして、ゴルフはありえない。選手には意識革命をしてもらいたい」と、意識面での変革を強調。また、財政再建への具体案は示さなかったが、「まだこれからという段階。伸びる余地は十分にある」と話した。 小泉
2008/03/03国内男子 惜敗の清田太一郎「12番で勝てると思った…」/欧州男子ツアー 可能性を残す大健闘だった。 最終日は単独首位からスタートし、「フロントナインは素晴らしかった」と、前半は3バーディで後続との差を広げた清田。しかし、「勝ちを意識し始めたら、自分のペースを見失った」と…
2006/07/01GDOEYE 「世界ジュニアのステップにしたい」宮里美香が自己ベストを叩き出す 意識したという16番パー4でボギーを叩いて、自己ベスト更新はならず。「16番のセカンドはミスでした。そこだけ、悔いが残ります」。はにかみながら振り返った。 昨年の最終日は、トップと1打差の最終組で…
2023/08/05米国女子 23歳バースデーに「自分を褒めたい」 西村優菜が初日92位から予選突破 からの風が吹くシチュエーションでミスが重なったのもあり、この日は嫌なイメージがちらつく同じ風を感じても、スイングのテンポだけを意識。「毎ショット、自分にそれを唱えながら。シンプルに良い意識でできたかな
2011/06/10国内女子 藍、バーディ合戦に乗り遅れ14位に後退 の差は開いたが、残り2日間で6打差はまだまだ逆転圏内。「トップとの差を縮める意識よりも、しっかりと自分のプレーをしていきたい。調子は悪くないし、自分次第でどうにでもできると思っています」。決勝ラウンドでも相手は意識せず、自分の足元だけを見つめ続ける。
2011/06/25国内男子 首位タイ浮上のキョンテはインコースが苦手!? 。アウトのパー5ではバーディが獲れるけど・・・」と、後半のインコースに若干の苦手意識を持つ。「ショットは良いので、あとはパッティングだけです」と話すキョンテだが、最終日に後半まで優勝争いがもつれたときに、インコースへの苦手意識が出なければ良いのだが。【岡山県笠岡市/本橋英治】
2011/11/10国内女子 連覇を狙う佐伯三貴「楽しくラウンドしたい」 、新しい気持ちでプレーしたい」と言う。 「ここは良い思い出もたくさんあるので、悪い思い出にならないようにプレーしたいですね」。コースとの相性は悪くないという佐伯だが、「優勝したことをあまり意識しすぎず…
2023/04/16国内女子 パーオン率83%とショット安定 葭葉ルミが2打差3位 軽くしたりもしたけど、そういうのが今週ハマってくれている」と分析。「コーチに言われたことが理解出来てきて、イメージ通りに打てるようになってきたので、ゴルフが楽しい。優勝を意識できるところまで伸ばせた…
2021/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 “ゴルフ人生イチ”の難条件 アマ杉原大河「よく耐えた」 )意識しないのは『できない』と思う。それを意識しつつ、自分のプレーをするのが何よりも大事なこと。どういう立場であっても、残り2日間、自分のプレーをやっていくことが大事。たくさん寝て、あす万全の状態で臨みたい」。アマチュアによるメジャー優勝の望みは、週末につながっている。(茨城県笠間市/亀山泰宏)
2022/09/23国内女子 「練習場ではイマイチ」 山下美夢有の快挙「60」/一問一答 。フェアウェイから2打目を打てたので多くのチャンスにつけることができた。 ―パッティング ここ最近入ってなかったが、距離感を意識してかみ合った感じです。 ―「60」とスコアカードに記入した アテストで…
2022/05/29国内女子 28ホールの長丁場 松森彩夏はアドレスから集中力切らさず 番(パー5)はこの日の実に28ホール目。ただでさえアップダウンが激しいコース。意識はもうろうとしながらも、松森彩夏は最後まで自分との約束を忘れなかった。 「上体が浮いてしまうことが多くて。アドレスから…
2021/04/17国内女子 史上3人目の3週連続優勝へ 稲見萌寧「バックナインで考える」 思っているし、全然意識していないです」と話すが、その状況に追い込まれると俄然集中力を発揮するのがこれまでのパターン。「最後のバックナインから意識する感じですね」と、スイッチはまだオフのままだ。(熊本県菊陽町/今岡涼太)
2021/09/25国内男子 5回目の最終日最終組 永野竜太郎は初勝利なるか じゃなく『城陽かぁ』っていう感じ。ウキウキしては来るところではない(笑)」と、好プレーが続いてもその印象は変わらない。 優勝を意識しないわけがない。「前よりは意識しなくなったんじゃないですか。前の方が
2021/06/03国内女子 「3パットのイメージ」 小祝さくらは苦手克服なるか 84位と予選落ちが続いている。19年は大会通じての1ラウンド当たりの平均パット数が34.5、18年は34とグリーン上で低調だった。 「このコースは3パットのイメージがある。そこは苦手意識があったのですが…
2022/11/10国内女子 地クラブパターに好感触 山下美夢有「打感と座りが良い」 。しっかりと優勝目指してやってきて、結果もついてきた。(女王の)意識はしてなかったが、いい状態できている」 追いかける西郷真央は「意識は特にない。まずは自分のゴルフをしっかりとしたい」と平常心で挑む
2022/09/15国内女子 来来亭の“冷麺”で初V祝福 川崎春花「昔から好き」 自宅には多くの祝花が届いた。「びっくりした。リビングが歩けない感じ」と初Vを実感した。「行動とかもわきまえて。見られている意識を持って」と強いプロ意識も芽生え始めた。 14日の夜には名古屋市内で行わ
2019/08/02国内女子 ミレニアム生まれ 澁澤莉絵留が縁起担いで上位をキープ はない」と顔はしっかり上を向く。 「優勝は意識していないけど、この調子であまり意識せずにトップにじわじわ追いつけたら良い」。2000年生まれの一人として全国に名前を轟かせられるか。(山梨県鳴沢村/石井操)