2015/06/25新製品レポート

「新世代のアイアン用カーボンシャフト」三菱レイヨン OT IRON

三菱レイヨンのアイアン用カーボンシャフトでも『ディアマナ Thump IRON』は、“ガチガチ”に感じましたけど、この『OT IRON』はとてもしなやか。本当にいいシャフトです! 【ミーやん】さらにインパクトの衝撃を吸収してくれるので、に故障を抱えるゴルファーにもオススメですね~。 メトログリーン東陽町
2017/12/30ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>脇腹のストレッチ

セット(左右で1セット) 腹斜筋のストレッチ:その2 片膝を立て反対の足の外側に置く。反対側ので膝を押すように息を吐き、体をひねる。15秒キープ×1セット(左右) 監修/ダンロップスポーツクラブ 流山おおたかの森 支配人:伊藤 宜充
2014/11/05女子プロレスキュー!

“カップイン率を上げるショートパット” 園田絵里子

ストロークですが、腕を吊ったアドレスから、そのまま両腕と両、手先がつくる五角形を変えずに振ることを心掛けています。このストロークこそ、再現性が高くショートパットのカップイン率を高める要素だと思ってい
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

ほどけてしまい、いわゆる“タメ”の動きが作りづらくなるのです。早く手がほどけてしまういわゆるアーリーリリースになってしまうような方もデスムーブAの疑いがあります。 まずは左、左手、クラブヘッドの3点が…
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

たり、あるいはトップで左手首が甲側に折れることで開いたり、ダウンスイングでリリースが早かったり、フォローで左が引けたり・・・。体の動きに着目するなら、それらを一つ一つ改善するために、多くのレッスンが…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

あったり、フォローで左が引けてしまうという問題もありますが、今回、重点的に修正すべきはテークバック。プロのように、ハーフバックで丸の中にグリップとヘッドが収まるようにするにはどうしたらよいでしょう…
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎

スイングを見直す3つのポイント ~第1回~

う?右手がかぶり過ぎることで、まず手首の関節の曲がる方向が歪んでしまいます。右もたたみにくい向きになります。この関節の自然な動きに従えば、スイングがアップライト(シャフトが立って、アウトサイドに…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

きちんと身についているか、チェックしてみましょう。前回(右写真)と比較すると、トップでのとボールを結んだラインに沿って、クラブヘッドが上昇できています(左写真)。前回は適切なコックが入っておらず、胸と…
2010/05/21スピード上達!

女性特有の担ぎ上げスイングを治そう!

、テークバックでクラブを持ち上げるときに、左手の甲が上を向いて、いきなりフェースが開いてしまいます。その状態でクラブを上げていくと、もっと開く方向に引っ張られ、左が曲がり、トップで担ぎ上げる形になっ
2010/06/30サイエンスフィット

初心者が覚えるべき大原則を総復習!

が止まり、フォローで腕の抜け道がなくなります。そして、左が曲がったり、アウトサイドから入れて、なんとか当たるようアジャストしてしまうのです。 目標方向にしっかりと体を向けること ある目標を狙って
2011/03/24スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編

、これだと右肩が前に出て、肩のラインが開いてしまうんです。 肩のラインが開くと、テークバックで外側に上がりやすく、ダウンスイングも外から入りやすくなるんです。ですから、後方から見たアドレスでは、右
2010/04/21サイエンスフィット

今回の成果「右へ左へ不安定なショットの原因は単純!」

の真正面で本を挟んで構えてください。正しいテークバックでは、ハーフウェーバックまで、上半身に対する本の位置関係は変わりません。従って、上体が回りきるところまで、本の位置関係を保ち、最後にを畳めば
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

のトップは、何も考えることはありません。真上に向いたシールを自分に向かって引き寄せるように、をたたむだけです。つまり、剣道の"面"で振りかぶるように、ただ真上に引き上げれば良いのです。 スイング全体
2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

できるよう、意識しましょう。 フェース面と上半身が平行に 腕と上半身の一体感を持ったテークバックができれば、写真のように、上半身の前傾角度とフェース面が平行になります。そこから、をたたんでいけば、理想