2019/11/06米国女子

米ツアー挑戦の試金石に Qシリーズ突破の河本結が凱旋出場

できるけど、しゃべれない」という英語の壁、移動や食事の問題など。「自分の実力がどれほど通じるのかわからないし、知らないことばかりなので不安」と打ち明けたが、少なくとも、その不安に向き合う覚悟はできている
2019/11/15国内女子

金田久美子が親友・大江香織とのラストラウンドに涙

が仲良くて、台湾の試合だったと思うんですけど、12月くらい」。意気投合してすぐに仲良くなり、以降はプライベートでもよく食事をする仲になった。「面白い人です。素直だし、優しくて思いやりもあるし、あたしの
2022/12/15国内女子

植竹希望「次はもう、ぶっちぎりで」 ファンイベントで初優勝祝い

ツアーチャンピオンシップリコーカップ」を終えてからは、食事と体脂肪、筋肉量を徹底管理する。 「次はもう、ぶっちぎりで勝ちたい。バックナインを余裕で過ごしてみたいですよね」と2勝目のイメージもできている。「来年は2勝以上。全米と全英女子オープンにも出場したい」と気合を入れた。
2017/06/01国内女子

今や21歳の女子大生 キム・ヒョージュは衝撃Vの再現誓う

・コー(ニュージーランド)が今年入学した韓国・高麗大の4年生で、来春の卒業を予定している。同大に通うチョン・インジやキム・セヨンらと食事をともにする機会も多く、ツアーを戦いながらも充実したキャンバス
2018/07/05国内女子

大相撲・勢と婚約の比嘉真美子「気持ちが楽になった」

語った。 試合のなかった前週には勢と食事。報道された新聞記事や週刊誌を2人でチェックした。「ちょっと不思議でしたが、笑いながら読んでいました」。今後は比嘉が相撲を観戦し、ゴルフ好きの勢がロープの外から
2017/09/11優勝セッティング

片山晋呉 長尺パターの先生は好調シニア選手

制した。 かねて中長尺パターの使い手として知られた片山だが、2016年にアンカリング規制が導入されてから、グリップエンドが胸の位置にある長尺に関しては悩みも抱えていた。 以前から食事などをしてきた米山剛
2019/12/07国内女子

1年で8キロ減量 川岸史果は再びレギュラーツアーへ

に比べ「(体重は)8キロぐらい落ちた」という。オフシーズンに、トレーニングに加えて玄米に変えるなど食事も減量。「2年前(2017年シーズン)の良かった時の体重に戻した」という。昨年増え続けていたという
2018/08/05国内女子

92年会の福田真未がV 青木瀬令奈「次は私が…」

年3月生まれの同年代が集まる“女子プロ92年会”を結成し、優勝者が食事を御馳走するのが通例だという。メンバーは福田真未、葭葉ルミ、成田美寿々、フェービー・ヤオ(台湾)、イ・ミニョン(韓国)など豪華な
2018/08/17アマ・その他

ウッズに憧れる杉浦悠太が体重5kg増で雪辱V

アップのために食事を改善し、体重を5kg増やした。結果、ドライバーの平均飛距離は10yd伸び280ydとなった。 「ティショットが思うようにいかなかった」とこの日のドライバーには不満の表情を浮かべたが
2017/07/27国内男子

狙撃銃も手に 兵役から復帰のホ・インヘが首位発進

。中でも苦しかったのが「スマイルを禁止されたこと」だったという。 隊員300人が一斉に食事をする間も笑顔は厳禁。アルマーニのサングラスに金髪がトレードマークの明るいキャラクターの持ち主には、「それが一番
2017/09/03国内男子

さわやか系の22歳!ルーキー伊藤有志が初のトップ10

から、小学校5年生から並行して始めていたというゴルフに専念。その後はゴルフの名門・東北福祉大学に進学し、3つ先輩にあたる松山英樹とは今も食事をともにする仲だという。 今週の結果により賞金ランキングは