2000/06/29国内男子 ハーフ28! 伊沢利光が突っ走った 「28ですよ!」と言った時は自分のスコアと思わなかったほど意識していなかった。しかし、ここまで大人数アンダーパーが出るとも予想していなかったようだ。「思ったより、みんなスコアいいですね・・・」 2位と
2000/06/02国内女子 ん? 不動裕理がいきなりトップ いる。「2週間前から意識的に実践するようになりました」 ドライバーがよく飛んだため、残りはショートアイアンの出番が多かった。「ショートアイアンだったからよかったんじゃないかな? でも今日はすごくラッキー
2024/09/04ソニー日本女子プロ選手権 国内メジャー初タイトルへ59回目の挑戦 上田桃子は「今年で終わらせたい」 メジャーで、一度も勝てずに来た。強く意識して臨んだシーズンもあれば、平場の試合も含めてどの試合にも全力で取り組むと思うようにしたこともある。 試行錯誤を繰り返し、ジレンマを抱えて思うことは「やっぱり
1998/05/30国内男子 3日目は大混戦。丸山、ジャンボも好位置。 アンダーペースで3日間を終え、最終日の追い込みで優勝。3日目までの展開は酷似している。そのジャンボ、明日は「USオープンと優勝を意識して闘う」と言明。
2015/04/04国内女子 藤本が踏ん張って首位キープ 4打差で最終日へ の貯金とともに4年ぶりのツアー2勝目に突き進む。 「今日からが勝負」という意識に風の影響も加わり、「スイングのリズムが早かった」と前半からショットを乱した。2番ではティショットを左のラフに入れ、2打目
2015/07/31国内女子 女子ゴルフ界では省エネ調整がプチブーム? 。 「ショットの調子が良いし、それを崩さないように意識している。良いサイクルですね」と余裕の笑顔。「でも、帰ったらかなり暇なので、携帯ゲームとかをやっています。あ、今日はバーベキューに誘われています!」と
2015/07/25国内女子 3年目の本気 東浩子は初Vと初賞金シードを懸け最終日へ た間柄だ。東の持ち味は「ショットでチャンスを作り、バーディを獲る」スタイルだという。「アンさんはいろんな勝ち方を知っている。でも相手を意識するより、自分のゴルフに集中したい」。 プロ3年目で迎えた
2015/11/19国内男子 竹谷佳孝が首位発進 松山英樹は17位、石川遼29位 発症した左ひじ痛からくる悩みも解放され、上り調子を掴み始めたところだった。「スイングのタイミングの取り方にひらめきがあった。体幹を使う動きを意識した」とショットも安定。5m以内につけたチャンスを活かし
2015/09/24国内男子 水害チャリティ呼びかけの池田勇太が9位発進 得意な意識はなかった」という大利根カントリークラブ 西コース。池田がそう感じるのはティショットに打ちにくさがひとつの要因だが、この日は午前中の高速グリーンが好都合だった。 1つスコアを落として迎えた
2015/09/12ネスレ日本マッチプレー 同級生対決に敗れ3回戦敗退 堀川未来夢が掲げた次の目標 ない試合運びで、竹谷との戦いに完勝した。 引き続き行われた今平との3回戦。「同級生として意識していた。気持ちでは絶対負けないと思ったんですが」と意気込む対戦となったが、実績では相手が“格上”。昨季
2015/08/06国内女子 2勝目へ互いに譲らず 菊地絵理香、藤田光里が地元・北海道に凱旋 年から10年連続出場(08年まではアマチュアで出場)だが、最高位は12年の22位。3日間の目標は「苦手意識はないけど、最低でも過去の順位を上回ること」と控えめだ。 例年、地元の応援団も多く駆けつけると
2015/07/08国内男子 所属先が脱毛サロンでも・・・“アゴひげ”ホストプロが活躍誓う 調子は良くないけれど、意識をし過ぎることなく、チームで上にいければと思います」と話し、小林も「ホストプロとして優勝争いをしたい思いは強い。この新しい大会でひと暴れしたいですね」と自ら大会の盛り上げ役を
2015/11/14国内男子 御殿場の“ウッズ伝説”当時はまだ7歳 稲森佑貴が4位に浮上 ポーラ(女子プロのポーラ・クリーマーに由来)らとたわむれてリラックスしただけでなく、スイングチェック用の鏡の前で構えを見直して修正点を見つけた。「ハンドファーストを意識して練習したら、ボールがつかまる
2015/08/29国内女子 7位浮上の香妻琴乃 欲しいのは「シードよりも優勝」 「パターのルーティンを一定にし、18ホールをやりぬく」ことを課題にした。プレー中にメンタルをフラットに保つことを意識的に取り組み始め、「3日間通して一定の気持ちでプレーする。そうすることで、試合に入る前
2015/05/30国内女子 ジョン・ジェウン 初体験は日本ツアーで? 、安全に行ってパター勝負にすれば良かったです」。 日韓通じたレギュラーツアー初優勝へ、勝負に出るのは明日でいい。「優勝とかは考えない方が良いプレーができると思う。意識しないで頑張りたい」。攻めと守りの間で揺れ動く思いが、初々しい。(山梨県上野原市/今岡涼太)
2015/09/25国内男子 レジェンドに感謝!20歳の稲森佑貴がベストスコア「65」 スタンスにし、ハンドファーストを強く意識するよう修正。「思い切って打ち方を変えてみてよかった。ボギーを打ってもバーディを取り返すつもりで攻めて良かった」と手応えいっぱいに語った。 国内男子ツアーと
2015/09/25国内女子 痛かった3連続ボギー 宮里藍はラフ警戒でミス連発 終わってしまった」。グリーン周りの逆目のラフを警戒しすぎてアプローチで突っ込めず、パッティングではストロークのテンポを意識しすぎてインパクトの安定性を欠き、ホールアウト後は反省点が次々と口をついた
2007/11/06国内女子 不調の宮里藍に代わって後輩2人が大躍進! 時代はゴルフ部のキャプテン(有村)と副キャプテン(原)という同い年コンビだ。高校時代はライバル意識が強く、あまり仲が良くなかったという2人だが、プロになってからは食事や行動を共にするようになったという
2007/11/06米国女子 不調の宮里藍に代わって後輩2人が大躍進! 時代はゴルフ部のキャプテン(有村)と副キャプテン(原)という同い年コンビだ。高校時代はライバル意識が強く、あまり仲が良くなかったという2人だが、プロになってからは食事や行動を共にするようになったという
2001/08/17国内女子 具玉姫が5アンダー単独首位。好調安井純子が1打差 で意識している訳じゃないんですけど、成績がいいですね。先週、最終日にいいスコアが出て気持ちよく箱根に入れたのが良かったのかもしれません。自分なりに気持ちよくティショットが振れたのがいいスコアにつながっ