2022/09/04アマ・その他

中島啓太「悔しい思いを忘れずにプロに」/世界アマチーム選手権

)メジャーも3試合出ましたけど、この試合が一番手が震えて緊張した。やはり特別な試合だと思うので、今回の悔しい思いを忘れずにプロになりたい。またナショナルチームのみんなにしっかり受け継げたと思うので、応援しながら僕ももっと上を目指して頑張りたい」。“世界1位”の称号を引っ下げて、プロの舞台に乗り込む。
2022/07/16全英オープン

桂川有人「日本を背負って」戦う聖地での週末

だが、「プロレスよりそっちの方が気になってしまって。きょうも見たい」と緊張感を微塵も感じさせない。 オフからオンに戻る初めてのメジャーの決勝ラウンドは「また予選カットがあるような気持ちでやったら結果が
2001/04/06マスターズ

伊沢利光、大健闘の1アンダーで発進!

。 最後に登場したのが伊沢利光。伊沢も緊張したのか1番はパーで抜けたが、2番、3番で連続ボギーの苦しい立ち上がりとなった。しかし、6番パー3でバーディを奪い1オーバーで後半に入った。長いパー4の10番
2022/04/23米国女子

4パットダボから挽回の一日 渋野日向子は“神アプローチ”で決勝圏内へ

下した。惜敗の2位で終えた前週の「ロッテ選手権」とは違う緊張感から解放。「(週末)2日間は自分のやりたいゴルフを気にせずできたら。マネジメント頑張ります!」と締めくくりの言葉に、反省と巻き返しへの意思を込めた。(カリフォルニア州ロサンゼルス/桂川洋一)
2022/04/23米国女子

ルーキー古江彩佳は7戦目も予選通過へ

、カットラインが迫っていた。緊張感が湧いた最終18番はバンカーからの2打目の後、1.5mを沈めてパーセーブ。「(ボギーフィニッシュとは)全然違うなと。下りのスライスラインで嫌な、微妙な距離だったので入って
2022/04/25米国女子

「自分を信じて良かった」畑岡奈紗がもがいて今季初勝利

マーク。4日間連続のアンダーパーで後続に5打差をつけて逃げ切り、今季初勝利を飾った。 スタートホールの1番でいきなり8mを沈めてバーディ。「まさか入ると思わなかった。きょうは朝すごく緊張していたんです