2013/06/01国内男子

3打差8位の谷口徹「すごいスポーツ」

(27日)に大利根カントリークラブ行われた「全米オープン」の日本地区予選の前日、首の左側を痛め、翌日に36ホールを完走して状態は悪化した。この日は3日間でも最も気温が低く、思うように体が動かずに
2012/10/18国内女子

昨年惜敗のP.クリーマー、今年は「やってやる」

を増している。 2010年の「全米オープン」から勝利が遠ざかっているとはいえ、今季は4大メジャーのうち「クラフトナビスコ選手権」を除く3大会でトップ10入り。直近3試合では、「キングスミル選手権」では
2017/09/20国内男子

Oh!! 宮里優作の股で大事な道具が折れるハプニング

は昨年「全米オープン」から使用するピンゴルフの『Gフェアウェイウッド』(14.5度)。今季2勝の大会とも手にしていた信頼を寄せる1本だが、ラウンド後は足早に練習場へ移動し、折れたものと同スペックの
2017/05/28国内男子

宮里優作が「全英オープン」出場権を確定

ツアー選手権」の優勝賞金は3000万円、2位は1500万円。宮里は他選手の結果に関わらず、賞金ランク2位を下回る可能性がなくなった。今週22日(月)に予選会を突破した「全米オープン」出場権に続き、2つ目
2008/05/28国内男子

石川遼、リフレッシュ効果で気分も一新!

。さらに、今週の月曜日には「全米オープン」の日本予選会に出場し、1日で36ホールをプレー。健闘むなしく、本戦への出場を逃した。体力的にも精神的にも厳しい状況の中で、「新鮮な気持ちでコースに来られました
2009/06/11日本プロゴルフ選手権大会

「日本プロ」初日は中止・・・選手たちのコメント

メジャーだし、整った状況でプレーさせて欲しいと思うので正当な判断だと思います。(雨で)遠くが霞んでいて、フェアウェイにもドロップする場所はありませんでしたね」 甲斐慎太郎(翌週の「全米オープン」に出場
2012/06/19国内男子

松山英樹も挑戦!全英OP出場をかけた戦いが始まる

出場する。「マスターズ」で2年連続決勝ラウンドに進出した松山は、「全米オープン」は予選会で最終ホールにスコアを崩し惜しくも出場資格を掴めなかった。松山は今大会での上位4名の枠を狙うことになる。 また
2009/06/11日本プロゴルフ選手権大会

悪天候により初日が中止! 最終日に36ホールを実施予定

競技委員長が会見を開いた。「メジャーなのだから、できる限り72ホールを行う」とした上で、「15日(月)に予備日を設けてはいるが、テレビ中継との兼ね合い、(翌週に開催する)全米オープンに出場する選手が3
2009/06/09日本プロゴルフ選手権大会

プロNo.1の称号は誰の手に!?メジャー第2戦が間もなく開幕!

期待が高かった片山だが、来週開催の米国メジャー「全米オープン」に備えて今週は欠場を表明。ディフェンディングチャンピオン不在の中での開催となる。 今年は、昨年に続き石川遼が2年連続の出場。昨年大会では
2008/09/24国内男子

“大会の顔”石川遼、世界の強豪との競演に注目

として出場するパナソニック所属の石川遼。前週は予選落ちに終わったが、大会の顔として迎える今週、どのようなプレーを見せてくれるか高い期待が寄せられる。さらに、2007年の海外メジャー「全米オープン」で
2007/06/22国内男子

韓国の新鋭ドンファンが首位に!富田雅哉が猛チャージで単独2位に浮上!

好調なスタートを切ったベテランの尾崎健夫は、2バーディ、6ボギーと奮わず通算2アンダーまでスコアを落とし、17位タイまで後退している。一方、ディフェンディングチャンピオンのS.K.ホ(韓国)、深堀圭一郎、そして、先週行われた「全米オープン」帰国組の横尾要、谷口徹、増田伸洋も揃って予選落ちとなった。
2010/08/31国内男子

11月のダンロップフェニックスにトム・ワトソンが出場!

。 今季は「全米オープン」、「全英オープン」で最後の戦いを行い、全英では石川遼と同組で予選ラウンドを行い、石川のプレーを称賛していた。そのワトソンがダンロップフェニックスにも区切りを付けようとしている。日本でワトソンのプレーを見られるのは、これが最後の機会となるかもしれない。
2011/11/15国内男子

賞金王争いの決着は?松山英樹も出場

。 また、同大会は今年も海外のトッププレーヤーが参戦。昨年の「全米オープン」王者グレーム・マクドウェル(北アイルランド)、一昨年の大会チャンピオン、エドアルド・モリナリ(イタリア)、トーマス・ビヨーン
2011/05/31日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

ツアーNo.1プレーヤー決定戦!池田は全米OPラストチャンス

全米オープン」への出場資格が得られる。この資格を狙う池田勇太は、今大会を優勝するしか道は無くなってしまった。優勝できたとしてもその他ツアーの選手たちの結果次第で50位以内に入れる保証はない。すでに藤田寛之、石川遼、久保谷健一が出場資格を獲得しているが、池田も加わることができるか。