2021/03/20国内女子

山内日菜子「緊張感楽しみ」繰り上げ出場からV争いへ

」で回り、通算8アンダーとスコアを伸ばし、初日21位から暫定4位に浮上した。宮崎出身の24歳。「苦手意識はあまりない」という雨天でのプレーは「やることが多くて大変だけど、それがいい方向に集中できた」と
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

単独首位の西村優菜「最後、笑顔で終われるように」

、「思ったところに打てている」と微笑んだ。 「もちろん優勝したい気持ちはあるけど、私はそれよりトップ10の回数を意識してやっています」と目指すのは常に安定した強さだ。憧れの選手には「ショット力もそうだし
2020/08/29国内女子

“女ウッズ”と話題の笹生優花 たまたま赤黒のウエア

分析した。 プレー面とは別に少しだけ意識したことがあった。初Vを飾った「NEC-」での最終日、タイガー・ウッズの勝負服でも知られる赤シャツに黒パンツでプレー。周囲から“女ウッズ”と話題を集めた。 この
2020/10/30国内女子

「肩を回した」勝みなみ ショット不調脱却の5バーディ

には表れなかったが、好感触をつかんでいた。 「緊張してくると肩が回らなくなってくる。いまはそこをすごく意識している」。ショットのスタッツが停滞していても、得意のパット(パーオンホールの平均パット数)は
2020/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

プレッシャーからの解放? 昨年のプロテスト組はリラックス

昨年11月を回顧する。「難しいコースだなと思うけど、気持ちは違いますね。(プロテストと)比べたら気楽かなと思います」と、直近2戦連続でトップ20に入った良い流れも意識しつつ「自信を持ってプレーしたい
2020/09/03国内男子

石川遼は出遅れ3オーバー 右へ、左へ“2OB”の理由

遂げ、得意意識のあった富士桜CCのインコースでの「40」は自身ワースト。最注目組で1オーバーの金谷拓実(東北福祉大4年)、2オーバーの今平周吾の後に続いた。 春先以降のスイング改造が続くなかで、後半は1