2012/07/08全米女子オープン

チェ・ナヨンが独走! 美香は3位浮上で最終日へ

バーディ1ボギーとひとり突き抜けたチェ・ナヨン。「スイングの感じもいいし、パッティングの調子もいい。緊張もなく、目の前の1打に集中していた」と涼しげに振り返った。 ホールアウト直後のインタビューでも
2022/02/08進藤大典ヤーデージブック

203試合目の歓喜 トム・ホジーが貫いた堅実マネジメント

しのぎ、サンデーバックナインに望みをつなげました。 優勝争いのメンツが絞られてくる後半、やはり緊張感は高まるもの。しかし、ホギーの攻め方は変わりません。インコースでの4バーディは、いずれもグリーンの
2009/09/27桃子のガッツUSA

桃子、4つのボギーで逆転優勝逃す!

。 「(有村)智恵のショットがあまり調子良くなかったので、というか、緊張して見えたので、ここで行っておきたいなという気持ちだったんですけど」。勝負を焦った上田は、攻めの気持ちが空回りしてしまった。9番で
2009/10/11宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、困惑の表情も表彰式では満面の笑みに!

。「あの時点では、優勝は諦めていました。18番グリーン奥のアテスト場にいましたが、ミジョンが18番で池に入れたって聞いて、急に緊張してきました」。クラブハウスに引き上げようとした宮里だったが、状況が一変
2009/10/09石川遼に迫る

遼、アウェーの洗礼!初戦はタイガー組に完敗

言い聞かせるたびに緊張した」という石川。それでも、タイガーに続いて放った1番パー5のティショットは、タイガーの球を僅かにオーバードライブしてフェアウェイ左サイドをキープした。 1番は両チームともバーディ
2010/02/05石川遼に迫る

遼、海外試合ベスト発進の9位タイ!

今季のPGAツアー初戦となる「ノーザントラストオープン」初日を迎えた石川遼。この日は8時29分に10番ティからスタート。「さすがに緊張しないわけにはいかないけど、し過ぎてナーバスになることは無かった
2010/01/08石川遼に迫る

2ダウンを巻き返し、遼と孔明が逆転勝利!

ます。出だしで少し躓いたけど、お互い緊張があったのかなと思います。プレジデンツカップで(Y.E)ヤンさんに言われた言葉じゃないけど、焦らないでゆっくりやろうって、余裕を持ったら良いショットが出始めました
2009/08/03宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、3位タイに終わるも「精神的にフラットで良かった」

頑張ったと思います。今日の最終日は先週と同じような良い緊張感の中で、自分を失わずにプレーできたし、特に中盤は集中して良いパーを重ねていけた。4日間を通して、精神的にフラットで終われたので良かったです
2006/09/02さくらにおまかせ

68の好スコアで優勝圏内に!明日は不動と直接対決だ

はないって言われちゃいました」とのこと。今週はさくらの依頼でキャディを請け負ったが、今後は未定だそうだ。「今回のコースのように高低差の少ないコースじゃないと無理。体力が持ちませんから。最終組でも緊張はしませんよ、きっと」。物怖じしない性格の姉は、さくらにとっては非常に頼もしい存在だ。
2012/04/06石川遼に迫る

遼、自己最悪のスタート「ベストを尽くす」

の出場でワーストとなり、予選通過に向け巻き返しが必要な状況に追い込まれた。 過去3度の出場を10代で戦い、20歳で迎えた4度目の夢舞台。「かなり緊張があった」という石川の初日は出だしから痛恨のプレーが
2012/06/15石川遼に迫る

遼、15位タイの好発進にも「もう少し伸ばせたと思う」

米国カリフォルニア州のオリンピッククラブで14日(木)、海外メジャー第2戦「全米オープン」が開幕。アンダーパーは僅か6人、今年も緊張感に包まれる凌ぎ合いの展開となる中、石川遼は1バーディ、2ボギーの
2007/05/23宮里藍が描く挑戦の足跡

2年目の藍、悪天候にもペースを乱さず、暫定5位の好スタート

。去年の成績は38位。決して上位とは言えないが、それでも「思い出すのは良いショットばかり」と、コースとの相性もまずまずだ。 迎えた初日。にこやかな表情の中にもほどよい緊張感を醸し出す彼女。「1日3アンダー
2009/08/17石川遼に迫る

遼、最終日にギャラリーを魅了!「最高の1日でした」

世界のトップとのラウンドに緊張があった」と固さが目立ち、1番、3番とティショットをラフに打ち込みボギー。4番パー3でも3パットによるボギーを叩き、この時点で3オーバー、通算11オーバーにまで後退して
2010/02/22宮里藍が描く挑戦の足跡

開幕戦Vの藍、「2勝目は自分の手で掴んだ実感がある」

割の時間をショートゲームに割いてきた。 「彼女(スーザン)はずっと伸ばしていたし、いくらバーディをとっても足りない気がしていた」と振り返る宮里。エビアン最終日の緊張感とは違い、この日は1打1打に集中し