2011/07/01石川遼に迫る

遼、薗田とタッグも韓国チームに1打差で敗れる

」との言葉通り、3番ではグリーン右奥のバンカーから石川がピンそば2メートル弱につけ、薗田がこの微妙な距離をきっちりと沈める。石川は「先週(ミズノオープン)に比べてボールを打ちに行く意識が強すぎた
2000/03/12国内男子

「255Yのプロ」芹沢信雄、緒戦を制す!

プレーオフかなという程度の意識だった。最後の1メートルのバーディパットだけは心臓が飛び出るかと思ったけど・・・」 パット名人といわれる芹沢だが、最後のパットに自信がなかった。同じ組の桑原克典が「芹沢さん
2000/03/11国内男子

西川哲がトップに並んだ!

してました。明日もこだわります。最後は勝負になりますから。最後に勝てるように、それを意識して頑張ります」
2000/06/25国内男子

大逆転。今野康晴が劇的V

優勝を意識することができた。 前を行く今野に1打リードされた伊沢利光にとって、最後のチャンスは18番ロング、265ヤードの2オンにかかっていた。しかし2打目はグリーン手前のラフ。「3打目はツッ込め
2000/05/26国内男子

手島、首位キープ。佐藤信人猛チャージ

バーディ。「パターは“打てば入る”状態でした」 ハーフ30が自己ベストだけに更新するかもしれない14番ホールは、さずがに意識してしまった。「ティショットが危なかった。左にOBするところでしたよ」 「でも
2001/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

深堀踏ん張って首位キープ、伊沢と最終組対決

単独2位。賞金王に花を添えるべく、逆転優勝にチャンスが近づいた。 しかし、首位を守る深堀は、チャンスは少なかったが、ピンチが全く無かった。2日連続でボギーと苦手意識をもった13番も難なく2オンに成功
2000/12/08国内男子

流れに乗った片山晋呉、単独トップ

」 賞金レースの前を走る谷口のスコアは全然気にならないという。自分を追いかけている佐藤信人は現在賞金ランク3位。1つ前の組でラウンドしていたが目もくれない。「人が思っているほど、意識していませんよ」 今首位
2000/09/16国内男子

佐藤信人、堪えて首位キープ

どうだからミスしたんだなと原因が分かってる。その原因を強く意識して打ったショットは大丈夫たっった。やるべきことをやればショットも上向きになるんじゃないかと思う」 明日は「快晴、無風、23度c」くらいが
1999/05/02国内男子

今野康晴、逆転初勝利!

入っていたら優勝を意識してしまったかもしれない。緊張してしまったかも知れません。そうじゃなくて結果的に勝ってしまった。本当は最後をバーディで勝ちたかったんですが、こういう勝ち方もあるんだな・・という感じ
1999/07/29国内男子

2週連続を目指して伊沢利光疾走

なければという気持ちは強かったですね」それなりのプレッシャーもあるだろうが、それが励みになっているのかもしれない。まだ初日、優勝は意識していないというが「この好調を維持できるように頑張って行きたい
1998/03/15国内男子

飯合肇、猛烈追い上げで開幕戦勝利!

たいな。ジャンボが米国から帰ってくるまでにもう1勝しておきたい。今度は優勝をしっかり意識して戦いたいね」 イケイケ・モードになった飯合は実際、何をやるかわからない。ひっとしたら今年は大復活の年になるのだろうか。
2002/09/01国内男子

湯原10年ぶりの優勝

た、C.ペーニャ。 「今日は10アンダーくらいで優勝できると思ってスタートした。2連続優勝は意識していたし、狙っていた。結果には満足してないけど、ベストは尽くしたし仕方がない」。18番パー5では、2打
2002/08/10国内男子

ノーボギーで回ったペーニャがトップ

は出だしでバーディを奪ったが、その後はチャンスをつかめず、我慢のゴルフが続いた。 「優勝を意識すると、どうしても自分を追い詰めてしまう。それでダメになったケースが多かったから、明日は楽に行くつもり」と
2012/03/23欧州男子

D.マクグランが首位発進! アマ伊藤は1アンダー25位タイ

昨日教えてもらったように、風対策として出玉が低くでるように打つことがいまの課題。全番手、共通して低い球を意識しないといけない。モロッコの風はスコットランドの風と違って、重くない。湿気が含まれていないので
2020/08/05全米プロゴルフ選手権

松山英樹 30回目メジャー出場へ「目標はそこじゃない」

)に次ぎ、片山晋呉に並んで5番目の記録になった。 「最初の頃に比べたら優勝をより意識するようになりました。ここ最近は良いプレーができていないですけど、今週は良いプレーができるようになればと思ってやって
2020/08/21AIG女子オープン(全英女子)

「怖がらずに振る」渋野日向子 名物“郵便切手”パー3で立て直し

少なかったかなと思う。風が強かったからリズムを意識した。後半はほとんどフェアウェイをキープできた」と好感触を残す。1打で順位が大きく動くリーダーボードの中で「(ティショットの好感触が)アイアンにつながらなかったので、もうちょっとだなと思います」と修正点を明確にした。