2017/08/21米国男子

「失うものはない」石川遼 生き残りかけ入れ替え戦へ

ツアー)で勝つという目標、夢がある。自分の腕を磨く環境としては世界一だと思う。苦しい経験も多いですけど、自分の居場所が分かって、これをもっと上げたいモチベーションがある」 緊張感に満ちた1カ月が
2018/02/03欧州男子

石川遼「打ちのめされたい」 ベスト「63」で優勝争いへ

でぶち当たって、どういう球が出るかなって。緊張もしました。でも『良いスコアで来ているな…』と考えてしまったら、今までの自分と同じだった」。顔を上げ、リーダーボードを見上げると、上位に自分の名前があった
2018/01/28GDOEYE

「刻みたくなかった」川村昌弘の執念 旅人の次週の居場所

)同じ組で回っていなくても、スコアが分かっていれば狙っていたと思う。でも楽しかった。それなりに緊張もして、おもしろかったです。厳しい状況でトライできたのは良かった」 川村は次週の出場権をつかめなかった
2019/04/28アジアパシフィック女子アマ

平成から令和へ―― 安田祐香が牽引する新時代

安田祐香(大手前大1年)が、母国ファンの前でこの日ベストの「65」を叩き出して、2位に8打差(通算11アンダー)をつける圧巻のパフォーマンス。「最後のパットは緊張しました」という1m弱のウィニングパット
2018/11/22旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.39 香港編

。とにかく決勝ラウンドの5日目、最終日はヘトヘトで。一緒にプレーした2人の選手からも緊張感がビシビシ伝わってきました。僕もツアーカード獲得が見えてきた最後の3ホールは、キャディさんとふたりでオロオロし
2018/10/07ニュース

金谷拓実 松山英樹から「おめでとう」のサプライズ電話

ストロークあっても、何が起こるかわからなかった。最後のパットを決めるまではずっと緊張していました。 -今年良い成績を残しているけど、何がいいと思う? 昨年末にオーストラリアオープンとかビックトーナメント
2018/05/10米国男子

28歳のルーキー 小平智がPGAツアーの本拠地で始動

余計な緊張はなさそう。「PGAのことをあまり分かっていないんですよね。僕の中では“メジャー以外は全部一緒”という感覚だったけれど、試合によって出る選手や賞金も違う。改めてすごい試合なんだと。勉強になり
2019/06/19ツアーギアトレンド

試打1発でゴーサイン 宮里優作がBS新ミニドライバー投入へ

た。 実戦投入した260ccの前作は「さすがに小さくて緊張感があった」と、ミスヒット時の飛距離ロスが大きいなど問題点も浮き彫りになった。300ccの新モデルはミスヒットへの許容性が増し、さらに「あまり
2019/06/14全米オープン

今平周吾、市原弘大は予選通過へ好スコアがノルマ

引きずらないのが大事なのに、全然できなかった」 タイガー・ウッズの直後の組でプレーし「前半は緊張感があった。後ろからですけど、見ながらできたのは良い経験になった」という。一方で上位に大きく引き離された
2019/03/27米国男子

通算成績は“五分” 松山英樹のマッチプレーの戦い方

が決まる緊張感に毎日包まれる形式でもある。「最終日の感じを味わいながらやりたい」と意気込んだ。 初日はブランデン・グレース(南アフリカ)、2日目にチェズ・リービーと対戦する。「(ジョンソンと)連勝同士
2019/03/19佐藤信人の視点~勝者と敗者~

13年ぶりの3月開催 “第5のメジャー”の意義

のは、27日開幕の「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー」(テキサス州オースティンCC)になりそうで、ストローク戦ではマスターズ前の最後の試合、という緊張感の中でプレーした選手が多かったと思います
2019/03/18米国男子

マスターズ前に“意識した”優勝争い 松山英樹は充実の8位

)3打、4打くらいのところで意識しながら、良いショットが打てたり、良いパットが入ったりした」と、実戦でしか味わえない緊張感の中でのゴルフを確認できたことは大きかった。見ている人もワクワク感を覚えただろ
2019/01/14米国男子

稲森佑貴&星野陸也 米ツアーだから分かる欠点

たけど、2日目は緊張とかもあった」と本音を漏らし、苦笑いした。課題には「グリーンとグリーン周りですね」と、不慣れなティフトン芝のラフやバミューダ芝のグリーンを挙げた。 予選落ちに終わった昨年のメジャー
2018/04/12米国男子

世界ランク46位 小平智が今後出られる試合は?

選手が多い。やりやすいというか、気後れというか、気負う感じはない。気持ち的にもリラックスできているし、良い緊張感でできると思う」と、小平は今週も未来に向けて前進する。(サウスカロライナ州ヒルトンヘッドアイランド/今岡涼太)