2011/09/16国内男子

伊澤利光が1年1カ月ぶりに予選通過

。 「早く70%位の自信を持って打ちたいね。それが80~90%とかいったら優勝争いができると思うけど、今はまだ30~40%」。それでも、久しぶりの予選通過に伊澤の表情は明るかった。(北海道北広島市/今岡涼太
2011/09/15国内男子

アマチュアの伊藤誠道「お化けよりもゴルフ」

暗いお化け屋敷にいるよりも、緑のフェアウェイを闊歩(かっぽ)していたい。「再来週が体育祭なので、僕はそっちで頑張ります」と、遠く北の大地で宣言した。(北海道北広島市/今岡涼太
2011/09/18国内男子

「ゴルフ北海道スイング」は平塚哲二、H.T.キムが1位

、海外ツアーの出場権(アジアンツアー:タイランドゴルフチャンピオンシップ)は3大会の合計獲得賞金上位者に与えられる。これにより、同大会の出場権は平塚が獲得している。(北海道北広島市/今岡涼太) 平塚哲二の
2011/09/17国内男子

2イーグルの近藤共弘が7位に浮上

場でいくら良い球が出ても、コースの一発じゃないと意味がない。自信をつけるのもコースだから」とトライを続けている。 それでも、72→69→67とスコアは日増しに上昇中。この調子でいけば、明日さらなる浮上も夢ではない。(北海道北広島市/今岡涼太
2011/09/14国内男子

深堀圭一郎が「ANAオープン」から再参戦

ゼロではないが戦える痛みだという。4カ月近くツアーから離れていたので「ゲーム感、それと練習場でも力が入るときがあるので、それをどうアジャストできるか」と、今週の課題を挙げる。いずれにせよ、ツアーで戦っているという事実だけでも、喜ぶファンは多いことだろう。(北海道北広島市/今岡涼太
2012/03/08国内女子

ホステスプロの原江里菜「今年は不安感より緊張感」

ことだ。 開幕戦でも8番アイアンで145ヤードの距離をオーバーして奥のバンカーに入れてしまった。フライヤーを計算に入れたとしても、そこで9番アイアンを持てるかという葛藤だ。「迷ったときは、小さいクラブですね」と、悪くても手前から攻めていくというのが今週の姿勢となりそうだ。(高知県香南市/今岡涼太
2007/09/29GDOEYE

推定飛距離100ヤード、超短尺ドライバーの使い道

かも知れない。 近頃のプロの練習風景を見ていると、面白い器具を使っている選手は意外と多い。それぞれの選手が創意工夫して、女子ゴルフのレベルも上がって来ているのだろう。(編集部:今岡涼太
2007/09/21GDOEYE

これぞ自分との戦い?女の子への甘~い誘惑

」と、複数のケーキのテイクアウトを済ませていった。 今週出場している選手たちは、コース上での戦いが終わったあとに、また別の戦いが待っているのだ。(編集部:今岡涼太
2007/10/22GDOEYE

日本人初の快挙!服部真夕がシード当確

ないので…」と、本人は戸惑い気味で話す。賞金女王を争う2人は21歳で、服部はまだ19歳。女子ゴルフ界の若返りの波は、まだしばらく続きそうだ。(編集部:今岡涼太
2007/09/07GDOEYE

パッティング練習の秘密兵器!

を作る効果も期待出来そうだ。 「私の場合、先生に言われて3歩のストレートラインを練習しています」という和田。大会2日目は、4連続バーディを奪うなど、早速その練習の効果は出始めたようだ。「でも、短いのはいくつか外していますからね。もっと一杯練習します!」いつもの笑顔で話してくれた。(編集部:今岡涼太
2006/12/15GDOEYE

初日は引き分け 勝負は2日目以降に

踏まずに、好スタートを切ったチーム・アジア。このままの勢いで日曜日のシングルマッチプレーにつなげられれば、大会自体も大いに盛り上がることだろう。(編集部:今岡涼太
2008/02/16GDOEYE

日韓の賞金女王対決は上田に軍配!

から存分に練習する環境も整っている。この環境で1年間を戦い抜けば、上田が目指す世界一もすぐ近くに見えてくることだろう。(編集部:今岡涼太
2012/02/17米国女子

桃子、2日目も体調は回復せず

で大会を迎えられたので、そのイメージを忘れないようにプレーしたいです」。期待とは裏腹となってしまった自身開幕戦、上田は体調の回復を待ちながら戦い抜く。(タイ・チョンブリ/今岡涼太
2011/07/21米国女子

藍、思い出の地に凱旋「やるべきことは一緒」

で試合に臨む。 「初日から一打一打を丁寧にプレーしたい。自分自身、楽しんでプレーしたいです」と、開幕を前に静かに語った。(フランス・エビアン/今岡涼太
2011/11/26GDOEYE

古閑美保が早速リポーターとして初仕事

思います」という古閑だが、果たしてどんな解説をしてくれるのか?「敬語だと熊本弁が出ないって自信があるんです」と笑う古閑の第2のキャリアにも、やっぱり注目していたい。(宮崎県宮崎市/今岡涼太