2011/11/01マーク金井の試打インプレッション 藤倉ゴム工業 ランバックス プラチナ 側のしなりも少なめだ。実際に打ってみても・・・切り返しで中間部分がしなり、ダウンからインパクトゾーンにかけてはしなった分だけしなり戻る。典型的な中調子だ。シャフトの挙動としては、同社のランバックス V
2012/09/11マーク金井の試打インプレッション プロギア iD nabla black ドライバー なる。反面、吹き上がりを抑えたいパワーヒッターには、クラブがオートマチックにスピンを減らしてくれる。 シャフトは粘り系。トップからダウンの切り返しで中間部分がやや大きめにしなり、ゆっくりしなり戻る
2014/03/04マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン FUBUKI Jシリーズ 少ししなり、中間部分は硬めだ。これまでのFUBUKIシリーズ同様、手元がしなりタイプであることが手に伝わってくる。 実際に打ってみても、切り返しでシャフトの手元側がクイッと小さめにしなる。そして
2018/07/21クラブ試打 三者三様 ローグ スター ドライバー/ヘッドスピード別試打 m/sないと打ちこなせない印象です。 切り返しで、思ったよりも速く、ヘッドが早めに落ちてくる感じを受けます。つかまってくるというか、つかまりすぎてしまう印象。結構その速さがあるので、私のようなフッカー
2018/05/22マーク金井の試打インプレッション まるで小ぶりなドライバー「キャロウェイ ローグ スター フェアウェイウッド」 伸びて飛距離をしっかり稼げた。 「FUBUKI for CW40」は、切り返しでシャフト中間部分がやや大きめにしなり、ダウンスイングではしなった分だけしなり戻る。シャフト重量が軽い点は好みが分かれそう
2012/02/14マーク金井の試打インプレッション ナイキ VR PRO リミテッドエディション フォージド ドライバー を抑え、そして操作性を高めている意図が窺える。 シャフトについては、ツアーADのBB6は手元側がしなるタイプ。中間から先端側にかけてしっかりしているので、切り返しでタメを作りやすく、体を使ってしっかり
2012/02/28マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ RAZR X BLACK ドライバー 2400~2800回転ぐらい。キャリーとランで飛距離を稼げる。 純正シャフトの「レイザーXシリーズ」はSにしては軟らかい。切り返しではシャフトの中間部分がグニャりとしなり、ダウンからインパクトにかけて
2012/04/10マーク金井の試打インプレッション ロイヤルコレクション 105V Forged ドライバー スライス。見た目よりは重心距離は短そうだ。マニュアル感覚で球筋を操れるドライバーである。 装着シャフトのFUBUKI K60は切り返しで手元が大きめにしなり、中間部分が硬い弾き系。ヘッドとの相性が良く
2012/04/03マーク金井の試打インプレッション 日本シャフト NS PRO Regio formula 部分がクイッとしなるのが手に伝わる。ダウンでタメを作りやすいタイプのシャフトだ。 実際に打ってみると、切り返しで手元から中間部分がクイッとしなり、ダウン後半からインパクトにかけては、しなった分だけ
2012/03/06マーク金井の試打インプレッション 藤倉ゴム工業 ランバックス Type X すると手元がクイッと少しだけしなる。中間部分から先端側にかけてはしなりが少ない。中間部分がしならないので、タメを作りづらいタイプのシャフトだ。 実際に打ってみても‥‥切り返しで手元側が折れるように少し
2017/05/30マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド M2 レスキュー がオートマチックに打てる。 標準装着のシャフト『TM5-217』は、『M2 ドライバー』や『M2 フェアウェイウッド』と同じタイプで、切り返しで中間部分がしなり、インパクトゾーンでは先端側が
2015/07/15シャフトでこんなに変わるんだ! 「パワーがあるのに、なぜか飛ばない…」を原因究明! Formula S65 中間から手元寄りにかけてしなる。切り返しからダウンスイングで粘るので、タメが作りやすい。 「飛距離アップ」のメリットを生かす! 関プロ「効率のよいインパクトとなるように手元がしなり
2021/06/12クラブ試打 三者三様 レジオ フォーミュラ MB+を万振りマンが試打「ドラコン用に近い動き」 。インパクト時のひと押しがすごくできている感覚があり、ボールもその分つかまってくれます。『MB』も切り返しでしっかりタメを生み、つかまりの良いシャフトだったとは思うのですが、『MB+』はそれに加えて、もう
2021/06/10クラブ試打 三者三様 レジオ フォーミュラ MB+を筒康博が試打「ヘッドを選ばない」 」 ―同シリーズ「M+」「B+」と比べてどう? 「いまどきのヘッド体積460cc、高慣性モーメントのヘッドを意識している印象を受けます。手元側がしなるということは、切り返しでしっかり間を置くことで、ヘッド
2021/02/10新製品レポート 勢ぞろい! 2021年春の最新シャフトを購入前提で徹底試打した(後編・ツアーAD&アッタス&レジオ) 。 【ツルさん】 「ATTAS DAAAS」は、手元から中間にかけてしなりを感じやすく、先端はしっかり。切り返しのタイミングを取りやすく、厚くインパクトして低スピンを打ちやすいところや、球が右に逃げすぎ
2018/05/29マーク金井の試打インプレッション アイアン感覚で構えやすい「キャロウェイ ローグ スター ユーティリティ」 EVOLUTION for CW 60」のSフレックスは、切り返しでシャフト中間部分がやや控えめにしなり、インパクトゾーンでは鋭くしなり戻る。フェースの弾き感に加え、シャフトの加速感でもボール初速の上がる感覚が
2020/10/31クラブ試打 三者三様 ATTAS DAAASを万振りマンが試打「300yd超はスペック次第」 なら、走り系だと思います」 ―他2人のテスターは走り系or粘り系で、意見が分かれましたが? 「確かにハッキリ分類できる特性ではない気はします。どちらかと言えば、切り返し以降のスピード感があり、HSを
2014/07/01マーク金井の試打インプレッション USTマミヤ ATTAS 6★ フィーリング的には初代、そして2代目のATTASに似ている。 実際に打ってみても挙動は変わらない。切り返しで中間部分がクイッとしなり、ダウン後半からインパクトにかけてはシャフト全体がムチのようにしなり戻る
2021/04/10クラブ試打 三者三様 コブラ RADSPEED ドライバーを万振りマンが試打「ヘッドが暴れすぎ」 合わせやすいので、構えやすさという点では、とても信頼が置けるモデルだと思います。ただ、実際にスイングして分かったのは、ヘッドが効きすぎるということ。切り返しからインパクトまでのヘッドの返りが遅く、振り
2016/10/20新製品レポート 「スピーディーで振り遅れづらい」グラファイトデザイン Tour AD TP (笑)。シャフトの中間から手元にかけてのしなりを感じやすくて、切り返しのタイミングを取りやすいのはDIシリーズと同じ。TPシリーズの特徴は、ハーフウェイダウン以降です。シャフトがしなったぶんだけ