2018/04/16米国男子 実感はまだ…米ツアー初優勝の小平智 2020年までの出場権獲得 のも助かった」と、キムが7Iで打ったのを見て、8Iを握って左手前7.5mへ。「最後のパットは18番より緊張しなかった。思ったところに打つことだけを考えていて、それが入ってくれた」と、渾身のガッツポーズ
2019/01/29佐藤信人の視点~勝者と敗者~ ローズ、スコット、松山英樹 大物たちが示した“存在感” 、ショットのスタッツは軒並み上位。久しぶりの優勝争いの緊張状態でこれだけ高い数値を出すことは、間違いなく彼の実力です。良い感触を持って2季ぶりの大会優勝を目指す今週の「ウェイ
2018/06/02米国男子 終盤6ホールで5つ挽回 池田勇太は滑り込みで予選通過 、ボギーを回避した。最終9番は上りの4mのスライスラインを残して「ショートさえしなければ決められる」とパターで流し込み「終盤は自分でもハラハラドキドキだったよ」と緊張の糸をほどいた。 怒涛の巻き返しの裏には
2018/05/27国内男子 モンスターコースで唯一アンダーパー 初優勝したのは「秋吉ですー」 ていて)小林選手がパットを外したのが見えたので、1アンダーになったかなと思っていたら、自分がトップだったのでだいぶ緊張しました」と振り返ったが、段下から15mのファーストパットを30センチに寄せて2
2018/06/03米国男子 最終ホールで好感触 松山英樹は5打差から「プレッシャーをかける」 仕方ないし、5打差にいれることが大きい。最近、上の方で回っていなかったので、きょうのラウンドは緊張したし、気が引き締まった」。悪天候も予想される最終日は3サムとなり、ロリー・マキロイ(北アイルランド
2019/05/30進藤大典ヤーデージブック “オーガスタ12番”をさらに難しく? ニクラスが仕掛けたワナ 注意。風も舞います。前の11番(パー5)を終え、階段を上ってティエリアに立ってから、非常に緊張感のある時間が訪れます。グリーンオンしただけで、まずはホッとするのです。 そういう意味では、世界一難しい
2019/06/03全米女子オープン 比嘉真美子は「最後まで諦めず」メジャー3度目のトップ10 10に入れるというのはスコアボードをみて知っていたので、なんとかパーセーブできてよかったです」。 見えない重圧は覚悟していた。「緊張はなかったけど、自分のプレーができなかった。ショットのリズムがよく
2019/04/11マスターズ “池ポチャ”フィアンセ「また来年も」 パー3コンテストに今平&小平 。それぞれ古閑美保夫人、婚約者の若松菜々恵さんがキャディとしてサポート。初出場の今平は「緊張しました。人が多かったので。結構楽しかったです」とオーガスタのイベントを満喫して翌日のティオフに備えた。 最悪の一
2019/04/11マスターズ イチローさんの言葉も胸に 小平智は2回目の挑戦 。「逆に2回目の方が緊張します。1回目は『当たって砕けろ』という気持ちでやっていたんですけど、コースを知ると怖さも生まれてくる。知っていて難しくなる部分がある」と吐露した。 ツアー本格参戦2年目は
2019/04/10進藤大典ヤーデージブック 感動のフィニッシングホール オーガスタ18番は最終試験 が有名ですが、それまでの3日間も大変。特に、奥の段に切られた日は緊張感が増します。2打目を突っ込みすぎて、グリーンの奥にボールをこぼしてしまうと、目の前の段(ティから見て奥の段)に止めるのは至難の業
2019/04/06オーガスタ女子アマ2019 安田祐香がオーガスタで練習ラウンド 松山英樹と握手 、しゃべったことはないんです。(対面したら)むっちゃ緊張しますねえ…」と思い描いていた待望の瞬間が、夢舞台で訪れた。 あすの18ホールの決勝ラウンドは首位と3打差で迎える。トップに立つのは世界女子
2019/04/09佐藤信人の視点~勝者と敗者~ ローズ、ジョンソン、マキロイ 世界3強の下馬評 「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー」を日程に入れたのは、目の前の相手と直接戦う緊張感を味わいたかったからではないかと思うのです。マッチプレーは独特で、サンデーバックナインの雰囲気を味わうことができる
2019/04/01米国女子 勝利の余韻は短めに 畑岡奈紗は日本勢2人目のメジャー制覇へ をかけないようにとか、本当に緊張した」と振り返る。だが、1番のティショットは1Wで打った朴を、3Wの畑岡がオーバードライブ。アイアンショットの球の高さ、スピンの利き具合でも畑岡が圧倒した。グリーンに
2018/08/27米国男子 生き残りへの重圧 松山英樹はポイントランク58位に上昇 たいというのと、ポイントを稼がないといけないプレッシャーですごく緊張した」という前半は、流れをつかみきれない展開が続いた。3番(パー5)で3mを決めてバーディを先行させたが、グリーンを外した6番(パー3
2018/05/23ヨーロピアンツアー公式 大舞台に胸を躍らせるフリートウッド プロアマ戦はグアルディオラと同組 ないが、常にそういうわけにはいかないと明かした。 「経験を積めば積むほど、対応できる準備は整うわけだけど、僕の場合、以前はコースにボールを留めることができないと感じるほど緊張したこともあった。だから今で
2019/04/13マスターズ 金谷拓実 松山英樹以来の日本人アマ決勝ラウンド進出 。日本人アマの予選通過は2011、12年の松山英樹以来となった。 金谷は出だし1番で3mのパーパットを沈めてガッツポーズを見せたが、7番までに3つボギーをたたき、決勝進出の可能性が遠のいた。緊張感に包まれ
2018/10/13米国男子 「アジアはホーム」22歳シャルマが米ツアー初勝利へ首位 は「僕たちに大きな可能性があることを示していると思う。世界トップレベルでプレーできる選手がもっと多くなるはず。70人ほど(78人)のフィールドで4人もいるんだ」と自信を深める。緊張の18ホールを前にし
2018/10/22国内女子 高額大会で上位 キム・ハヌルと原英莉花は賞金シード当確 グループとは今年からスポンサー契約を結び、ホステスプロとしての立場もある。5位からスタートした最終日は「緊張して思うようにいかなかった」と2番でボギーを先行させたが、7番(パー3)で10m、11番で7mを
2015/09/17国内男子 平塚哲二「上出来」の復帰戦スタート 来季シードへ好成績必要 10番、ティショットがどこ行くんかなと思っていた。ど真ん中に飛んでくれて良かった」。夏場以降、取り組んできた練習ラウンドとは緊張感がやはり違う。「アプローチ、パットが今まで通りできるか不安だったが
2015/09/19国内男子 今季国内ツアー初戦で初勝利へ 石川遼が首位タイに浮上 様子も、緊張する仕草も見せず、淡々と好位置を確保した。 石川の言う「本能」は、偶然のひらめきとは違う。コース上でそれを生むのは日々の地味な鍛錬に他ならない。前日18日(金)も午前のラウンドを終え