2015/12/06国内女子

渡邉彩香が決めた!優勝への思いを込めたガッツポーズ

持ち込まれれば、後続組の結果次第で優勝は叶わない。歓喜に沸く数分前は、そんな劣勢のシチュエーションだった。 カップの先には、先輩たちが手を合わせて祈る姿があった。「緊張したけど、(キャプテンの上田
2016/07/02米国男子

松村道央は56位 塚田陽亮は58位で最下位に

ないんじゃないか思って…。(2打目は)ライが良すぎで緊張しちゃった。どうやってフワッといって、スピンをかけるかなんて考えていたら…」。このホールをトリプルボギーとし、さらに後退した。 予選落ちのない4
2016/05/16米国男子

逃げ切る強さ 世界ナンバーワンの気持ちの作り方

(2001、13年)に続き、3人目となった。 松山との最終組のティオフは午後2時30分。コースに来る前にテレビ中継を眺めていたデイの胸には「いままでの試合で一番の緊張感」があった。エリー夫人にもそう
2016/02/07GDOEYE

松山、リッキー、ダニー あしたの最終組の仲は?

いる。 だが、リーは緊張を感じさせない。“今日眠れそう?”と問われると「この位置にいるのは初めてのことだから分からない。明日教えるよ」とケラケラ笑い、“逃げるのと追いかけるのはどっちが難しい?”と聞かれ
2014/07/27国内女子

イ・ボミ 女王獲得へノルマは「あと2勝」

差の2位で最終日を迎えた。「1番から緊張していましたが、ティショットがフェアウェイの真ん中に行ってくれたので安心しました」。その1番(パー5)で、今週のコース攻略に必要と急遽キャディバッグに入れた
2014/07/19PGAコラム

9位浮上のクッツェー 最高の誕生日プレゼントに

)2度目のパットではちょっと緊張していたかも。でもひどく落胆してはいない。リードしていたり、予選落ちする時にはそういったことが起きるから」。 海抜4,600フィート(約1,400メートル)という
2014/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目

ます。パッティングも2日間、イメージ通りに打てていますね。(リーダーボードは見ていた?)見てはいなかったです。まだ2日目なので、緊張もなく伸ばすことだけ考えました。 (2日間で6アンダーは)でき過ぎです
2014/06/21全米女子オープン

16歳アマ橋本千里 日本人史上最年少で予選突破

重視し、世界最高の舞台でものびのびプレー。「オープン競技とあってか、アマチュア選手も多くてそこまでプロの試合という感じがしません。予選通過のかかった普段の試合の方が緊張する時もあります」と、怖いもの
2014/06/20日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

下地は24時間の猛特訓? 竹谷佳孝が首位浮上

今季の国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」ではキャリアハイの14位に入るなど、着々と足場を固めつつある。初めての最終組で迎える明日のムービングデー。「緊張すると思うけど、自分らしいプレーを続けたい」。これまで通り、コツコツと。明日もグリーン上で初優勝への道を切り開けるか。(茨城県笠間市/塚田達也)
2014/06/18GDOEYE

全米女子オープンに登場の11歳 素顔の爆笑会見

したオジサンたちが大勢いる前でも、ちっとも物怖じする様子が無い。今週、緊張したり、怖いな…と思うことは何かある?「全然ありません。イヒヒヒ!(笑)」。 大手コンピュータ関連企業に勤めていたママは昔
2014/06/19全米女子オープン

日本人選手コメント集/全米女子オープン開幕前日

たいくらい(笑)。所属コースでも芝からは打てないし、アプローチ練習場もこんなに広くない。普段緊張するタイプですけど、今回はそうでもない。オープン競技ってこともあってか、そこまでプロの試合だって感じがしません」
2014/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

「賞金女王になりたい」 鈴木愛が描くビッグな青写真

ぶりは今年の女子プロゴルファーの頂点を決める勝者にふさわしい、堂々たるものだった。 「朝ゴハンが喉を通らなかったのは初めてだった」という不安と緊張は、序盤の好スタートで一気に解けた。1番(パー5)で
2014/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

鈴木愛が“藍越え”に前進! 20歳の快進撃にもコーチは冷静

打目を残すが、この窮地にも「緊張感はなかった」と動じない。9Iでピン手前1.5メートルにつけて、冷静にパーを死守。この日ただ1人となるノーボギーラウンドにつなげ、精神力の強さも見せつけた。 今大会
2014/09/12ネスレ日本マッチプレー

選手コメント集/ネスレ日本マッチプレー選手権 初日

ありましたね。今日になって変なやりにくさを感じました。1番ホールでいつになく緊張しましたし、負けられないっていうのかな。少しでも長くプレーしないといけませんから、マッチプレーの勝負にはいろんなバランスが