2023/08/31旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.172 スイス編

米国での2連戦でした。PGAツアーとDPワールドツアーとの共催試合で、ケンタッキー州で行われた「バーバゾル選手権」では9位。調子が突然、絶好調になったわけでもありませんでしたが、良い緊張感に包まれて
2023/05/20全米プロゴルフ選手権

日本勢全員が予選通過は7年ぶり 星野陸也は97位から逆襲

練習ラウンドができなかったかも」という緊張感に打ち勝った決勝ラウンド進出だ。「シネコック・ヒルズGCくらい難しかったので、すごくうれしい」。2018年「全米オープン」で通算18オーバーを喫したコースを
2023/10/08国内男子

「曲げない男」の真骨頂 稲森佑貴がFWキープ率80%へ

運んでバーディを奪った。POの18番も緊張、夕方の冷え込みで「今日イチ飛ばなかった」が、FWには置き、入れてOKのガードバンカーに入れてパーセーブで勝負を決めた。 「僕は飛距離が出ないから
2002/10/09米国男子

米ツアー「インベンシスクラシック」プレビュー

した欧州勢の多くが調子を取り戻した。その欧州勢の中でも特に今大会で完全復活を遂げたいのがイェスパー・パーネビックだ。 イェスパー・パーネビック 「ライダーカップは、ギャラリー、緊張感、雰囲気も通常の
2002/12/09米国男子

「Qスクール」5日目:残すは18ホールだけ!

試せるからね」 バート・ブライアント(25位タイ) 「できるだけ考えないようにするよ。宿舎に戻って何か食べて、緊張から吐き気に襲われるだろうけどなんとか寝て、明日に臨む。あとは明日パットが決まってくれれば
2003/01/16米国男子

ソニーオープンプレビュー

アーロン・バッデリーともラウンドできたし、良い成績も残せたよ。ちょっと自信がついたし、今季を楽しみにしている」 ギャビン・コールス 「自分にとって米ツアーでの初試合だから緊張する。正直を言うと頭の中が真っ白
2002/06/27米国シニア

全米シニアOPに臨むチャンピオンたちの想い:T.ワトソン

、いまだにメジャーを前にして緊張しているというのだ。 「その通りです。大きなチャレンジですから楽しみにしています。ここでもそうですが、メジャーでは、教科書にある定石通りのプレーが必要。フェアウェイにボール
2002/09/26米国男子

ライダー杯のベテラン2人

が引き分けとなり、優勝をアメリカに奪われてしまうというパットだった。いつもなら外すことのない短いパットを外してしまった。 ベルンハルト・ランガー 「人生で最も緊張した瞬間だった。あのパットだけでなく
2003/03/09国内女子

ダイキンオーキッド最終日:選手のコメント

とは思っていなかったので嬉しい。ギャラリーがたくさんいて緊張したけど、慣れてきた。これからも頑張っていきたい」 ■宮里藍(通算7オーバーで50位タイ) 「自分の流れを作れなかった。アイアンに磨きをかけ
2003/03/07国内女子

ダイキンオーキッド初日:選手のコメント

緊張せずに、リラックスしていきたい」 ■不動裕理(昨年度賞金女王:初日36+36=72・イーブンパー) 「寒さはカッパを着ていたので気にならなかった。ゴルフを楽しめたという点ではまずまずで、藤井かすみ