2022/05/06アジアン 地元韓国のイ・ドンミンが首位発進 「65」で回って6アンダーの単独首位で滑り出した。 5アンダー2位にイ・ヒョンジュン、4アンダー3位にハン・ジュンゴン、キム・ビオといずれも韓国勢が上位を占めた。 日本ツアー2勝のパク・サンヒョンは前回2019年大会覇者のイ・テヒらと並んで2アンダー13位につけた。
2022/04/08アジアン タイの15歳が首位キープ 川村昌弘は42位で決勝へ アマチュアの15歳ラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)とLETのサンナ・ヌーチネン(フィンランド)がともに「70」でプレーし、通算11アンダーとしてその座を守った。 「67」としたキム・ビオ(韓国)ら3
2019/05/05アジアン 34歳イ・テヒがプレーオフ制し地元優勝 」で回って通算9アンダーとし、プレーオフに突入した。3ホール目をバーディとした34歳のイがカスケに競り勝ち、初日からの首位を守り切る完全優勝を遂げた。 「65」をマークしたキム・デヒュン(韓国)が通算
2017/10/19アジアン ガガンジート・ブラーら3人が首位発進 ◇アジアンツアー◇マカオオープン 初日(19日)◇マカオG&CC(マカオ)◇パー71 チャン・イクン、キム・ギワン(ともに韓国)、ガガンジート・ブラー(インド)の3人が7アンダー「64」でプレーし
2018/10/06アジアン 洪健堯とキャトリン首位 岡田絃希は64位 アンダーの首位に並んで最終日を迎える。 通算7アンダーの3位に、首位から一歩後退したパヌポール・ピッタヤラット(タイ)、ビラジ・マダッパ(インド)、今年から日本ツアーでもプレーするキム・シバン(米国)の
2018/10/05アジアン ジョン・キャトリンらが首位浮上 岡田絃希は49位に後退 (タイ)が通算6アンダーとし首位で並んだ。 首位と2打差の3位にプロム・ミーサワット(タイ)、洪健堯(台湾)、キム・シバンの3人が続く。 日本から出場する岡田絃希(おかだ・げんき)は2バーディ、3ボギーの「73」でプレーし、通算2オーバーの49位に後退した。
2019/12/08欧州男子 初優勝争いが過熱 3人が首位で最終日へ ・デトリー(ベルギー)、アントワン・ロズナー(フランス)の3人が首位に並んで最終日へ進んだ。いずれもツアー初優勝を懸けた戦いとなる。 通算15アンダーの4位に、キム・シバン(米国)とラスムス・ホイゴー
2021/12/07世界ランキング 古江彩佳と渋野日向子が1ランクダウン/女子世界ランキング 6日付の女子世界ランキングが発表された。1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位の朴仁妃(同)のトップ3に変動はない。 リディア・コー(ニュージランド)がキム・セヨン(韓国)と入れ替わり
2020/01/16国内男子 【速報】2020年シーズン開幕 石川遼はパー発進 ワタナノンド(タイ)と同組でティオフ。2アンダー首位に2ホールを消化したキム・ジュヒョン(韓国)とヘンリック・ステンソン(スウェーデン)が立っている。
2018/03/21米国男子 【速報】WGCマッチプレー初日 松山英樹は午前0時36分ティオフ ・ペレスとキム・シウー(韓国)の1組目がスタートした。松山英樹と宮里優作は同組で日本時間22日午前0時36分頃ティオフする。 池田勇太は同2時37分、小平智は同4時5分頃にスタートする。
2015/04/04ANAインスピレーション 【速報】宮里藍は通算2アンダー スコア落とす ホールアウトした。 出だしの1番でボギーを喫するスタート。直後の2番(パー5)でバーディを奪い返したが、4番、7番でボギーをたたき、前半に崩れた。後半はパーセーブを続けた。 ホールアウト直後の順位は10位タイ。「65」をマークしたキム・セヨン(韓国)が通算7アンダーまで伸ばし、トップに立っている。
2015/10/16記録 <国内男子・記録>「日本オープン」18ホール最多アンダーパー ※記録が残る1985年以降 日光CC/FR 3 -7 64(パー71) キム・キョンテ 2010年 愛知CC/FR 7 -6 64(パー70) 池田勇太 2014年 千葉CC 梅郷C/1R
2017/11/01記録 「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」歴代優勝者 年 キム・ソヒ 第9回 2011年 大山志保 第8回 2010年 横峯さくら 第7回 2009年 申ジエ 第6回 2008年 大山志保 第5回 2007年 古閑美保 第4回 2006年 古閑美保 第3回 2005年 ポーラ・クリーマー 第2回 2004年 宮里藍 第1回 2003年 竹末裕美
2023/08/03アジアン 久常涼が2打差5位発進 49歳スコット・ヘンド2位 首位と2打差の5位発進を決めた。 首位に立ったのは、8アンダーとしたサリット・スワンナラット(タイ)。2つのパー5でイーグルを奪うなど「64」をマークした。 49歳でツアー10勝のスコット・ヘンド(オーストラリア)、キム・ウヒョン、ムン・ドイウの韓国勢が7アンダー2位で続いた。
2022/12/03米国男子 前年覇者ホブランが単独首位 1打差2位にシェフラーら 、キャメロン・ヤング、コリン・モリカワ、ザンダー・シャウフェレがつけた。 大会初出場のトム・キム(韓国)が3アンダーの6位に続いた。
2019/09/27国内シニア ソク・ジョンユル「62」で単独首位 倉本昌弘11位 ・ジョンユルが無傷の10バーディ、ボギーなしの「62」をマーク。10アンダーで単独首位発進を決めた。 2打差の2位に奥田靖己、岡茂洋雄、キム・ジョンドク(韓国)の3人がつけた。 7アンダー5位に秋葉真一
2019/08/04国内シニア マイヤーが今季初V シニアデビュー戦のデーブ大久保は66位 、ノーボギーの「68」でプレー。通算12アンダーとして今季初優勝を果たした。 1打差2位に白潟英純とソク・ジョンユル(韓国)が入った。通算10アンダー4位に室田淳、キム・ジョンドク(韓国)が続いた。 シニアツアーデビュー戦となった、元プロ野球選手の大久保博元(デーブ大久保)さんは通算7オーバー66位で終えた。
2019/09/26国内男子 北村晃一 阿久津未来也らが首位で最終日へ/AbemaTVツアー ◇国内男子下部AbemaTVツアー◇elite grips challenge 2日目(26日)◇ゴールデンバレーGC(兵庫)◇7233yd(パー72) 「68」でプレーした北村晃一とキム
2019/07/13国内女子 サイ・ペイインが初優勝 堀琴音1打差惜敗/ステップアップ プレーし、通算10アンダーで逃げ切った。最終18番をバーディとし、11年から参戦した日本ツアーで初優勝した。 通算9アンダー2位はこの日ベスト「67」でプレーした堀琴音、キム・チャンミ(韓国)、アマチュアの西村優菜の3人。通算5アンダー5位タイに工藤優海、今綾奈となった。
2017/08/20国内シニア 米山剛、イーグルで5選手のプレーオフ制す 打差の13位から「67」を出して、通算7アンダーで真板潔、清水洋一、キム・ジョンドク(韓国)、スティーブン・コンラン(オーストラリア)と並んだ。 18番(パー5)の繰り返しで行われたプレーオフの1