2018/10/06アジアン 洪健堯とキャトリン首位 岡田絃希は64位 3人が続いた。 日本からただ一人出場の岡田絃希(おかだ・げんき)は49位からのスタート。「75」と落として通算5オーバーの64位に後退した。
2018/10/05アジアン ジョン・キャトリンらが首位浮上 岡田絃希は49位に後退 (タイ)が通算6アンダーとし首位で並んだ。 首位と2打差の3位にプロム・ミーサワット(タイ)、洪健堯(台湾)、キム・シバンの3人が続く。 日本から出場する岡田絃希(おかだ・げんき)は2バーディ、3ボギーの「73」でプレーし、通算2オーバーの49位に後退した。
2018/10/07アジアン キャトリンが今季3勝目 岡田絃希は64位 (米国)。通算12アンダーの3位に、首位スタートからの母国タイトルを逃した洪健堯(台湾)が続いた。 64位から出た岡田絃希(おかだ・げんき)は「73」とし、通算6オーバーで64位のまま4日間を終えた。
2021/09/29国内男子 鍋谷太一と岡田絃希が首位発進 河本力は出遅れ/男子下部 絃希とともに7アンダー首位で発進した。鍋谷は直近3試合で連続トップ5入りと好調を維持している。 6アンダーの3位には岩崎亜久竜と河瀬賢史の2人。5アンダーの5位に竹内大、大塚智之が続いている。 賞金…
2018/10/04アジアン 地元台湾の26歳がエースを奪い首位発進 岡田絃希は26位 ホールインワン(イーグル)を奪ったほか、5バーディ、1ボギーの「66」とし、6アンダーの単独首位で発進した。 ベン・レオン(マレーシア)が2打差の4アンダー2位で続いた。 日本から出場する岡田絃希(おかだ・げんき)は2バーディ、3ボギーの「73」でプレーし、1オーバーの27位で初日を終えた。
2022/04/16国内男子 一時帰国も気付けば2年 岡田絃希が“家なし”から狙う恩返し 週間のつもりだった日本滞在は、気づけば2年が経つ。「68」をマークして4位に浮上した岡田絃希。初めて上位で迎える最終日はうれしい反面、ちょっと予定外の出来事が重なった結果だったりもする。 千葉県生まれ
2022/10/01国内男子 渋野日向子の「先輩面してます」 岡田絃希はアジアンツアーから逆輸入 の仕事の関係でマレーシアに移り住み、大学在学中にプロ転向した岡田絃希は当時、クアラルンプール郊外のサウジャナG&CCに所属。同コースで行われていた大会は関係者、ギャラリーの1人として観戦していた…
2022/05/21国内男子 「平成の怪物」と同組を射止めた! 岡田絃希のドキドキのスタートまで 、松坂氏の一つ後ろに組み込まれた。誰もがうらやむ注目組を射止めたのは、24歳の岡田絃希(げんき)。第2ラウンドを終えて携帯を見ると、メッセージがたくさん入っていた。「予選通過おめでとう!とかじゃなくて
2022/09/30国内男子 桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差 アンダーで単独首位に浮上した。4月「ISPS HANDA 欧州・日本、とりあえず今年は日本トーナメント!」以来となるツアー2勝目を目指す。 首位から出た岡田絃希は4バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算
2022/09/29国内男子 25歳の岡田絃希が首位 中島啓太は2打差3位発進 ◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 初日(29日)◇三好CC西コース(愛知)◇7300yd(パー71) ツアー未勝利の25歳、岡田絃希(げんき)がボギーなしの6バーディ「65」をマークし、6…
2018/10/03アジアン 台湾でアジアンツアー2連戦目が開催 た4日間大会には、9月に行われた「新韓東海オープン」で今季ツアー2勝目を挙げた日本を主戦場とするパク・サンヒョン(韓国)や、前週の「マーキュリーズ台湾マスターズ」で首位と1打差で惜敗した林文堂(台湾)が参戦する。 日本からは岡田絃希(おかだ・げんき)がスポンサー推薦で出場する。
2024/09/28アジアン 比嘉一貴が5打差3位 日本勢4人がムービングデーに浮上 。チャーリー・リンド(スウェーデン)、パビット・タンカモルプラスート(タイ)と並ぶ13アンダー3位に急浮上して5打差を追う。 ともに「67」で回った池村寛世が24位から11アンダー9位、岡田絃希が37位
2024/09/25アジアン 比嘉一貴、池村寛世ら日本勢5人が参戦 台湾シリーズ初戦 「パナソニックオープン」からの連戦。岡田絃希は日本ツアー含めて今季3試合目となる。アジアを主戦場とする関藤直熙も出場する。
2024/09/27アジアン タイの31歳が首位 生源寺龍憲、池村寛世は24位で週末へ 池村寛世と並ぶ24位。比嘉一貴は46位から出て「69」、岡田絃希は67位から出て「68」で回り、ともに5アンダー37位。関藤直熙は1アンダー87位で予選落ちした。 ※大会は日没サスペンデッドになっておらず、午後8時27分に記事を訂正しました。
2023/04/26国内男子 大槻智春ら3人がエアトリとスポンサー契約 ・キム、片岡尚之、石坂友宏、清水大成、岡田絃希の6人を含めて計9選手となった。契約プロはエアトリのロゴ入りキャップなどを着用して試合をプレーする。 同社は5月18日開幕の男子ツアー「ゴルフパートナー PRO-AM」(茨城・取手国際GC)に特別協賛している。
2022/01/22国内男子 【速報】桂川有人が5打差5位で決勝へ/シンガポールOP アンダーの首位に立ち、キム・ジュヒョン(韓国)が3打差で追う展開となっている。 20人が出場した日本勢のうち、11人が予選を通過した。桂川有人が通算4アンダーの5位。小林伸太郎と岡田絃希が3アンダー9
2024/09/26アジアン 日本勢トップは14位の池村寛世 比嘉一貴は46位/アジアン 地元台湾のワン・ウェイシュエン、インドのアジーテシュ・サンドゥ。 5人出場する日本勢では、7バーディ、3ボギーの「68」で回った池村寛世が4アンダー14位でトップ。22年の日本ツアー賞金王・比嘉一貴は2アンダー46位。岡田絃希、関藤直熙は1アンダー67位。生源寺龍憲はイーブンパー80位でスタートした。