1999/07/29国内男子

2週連続を目指して伊沢利光疾走

なければという気持ちは強かったですね」それなりのプレッシャーもあるだろうが、それが励みになっているのかもしれない。まだ初日、優勝は意識していないというが「この好調を維持できるように頑張って行きたい
2008/11/07桃子のガッツUSA

ナイスカムバックの桃子「成長が感じられた」

、バーディパットを打つことを意識したら、距離感が合ってきたので良かったです」と、ラウンド中に自己の修正能力で立て直したのも、上田の満足感を高めたようだ。 2日前は母・八重子さんの誕生日。昨日合流した母の誕生日
2012/08/02石川遼に迫る

遼、昨年飛躍の大会にも冷静「今の自分のプレーを」

にあたって、石川はその1年前の飛躍を冷静に受け止めている。「去年の大会は、3日目までに貯金も運もあった。今考えると技術で上位に来たと言うよりは、自分の持っている運で戦った意識が強い」。 当時は「全英オープン
2010/03/05宮里藍が描く挑戦の足跡

藍「課題のパットはOK」 首位と3打差に納得

ガジュマルの木の後ろに運んでしまい、2打目は低いボールが要求された。「ライが良すぎて、ボールを高く上げてはいけないという意識があったので、強く打ち込んでしまいました」と分析するそのショットは、グリーンを
2010/08/23宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、米ツアー5勝で岡本綾子を超え「光栄です!」

日本代表で勝ちたいという意識じゃなくて、人として受け入れてもらえるのは大事」と、海外の選手でも分け隔てなく応援するギャラリーを味方につけて戦っている。 宮里の今季最大の目標「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」に向けて、また一歩前進する。
2001/10/11国内男子

佐藤信人が首位、伊沢は4位と好スタートを切った

ん。日本オープンは歴史的にも、タフさも最高峰だと思います。優勝できれば歴史に名前を残すことになると思いますが、いまは優勝とかは意識していません。後半の15番からはラフも厳しいですし、パーを4つ取れれば
2013/06/15国内女子

金田久美子が単独首位!エスド、比嘉らが追う

出来たら大丈夫だと思う」。明日、16日は父の日。父・弘吉さんは、今週も帯同して金田をロープ外から見守り続けている。「(父の日は)意識しています」。幼少の頃から指導を受ける父に、最高のプレゼントを贈る。
2013/08/09国内女子

ナ・ダエが単独首位 中園、大江が1打差を追う

差で初シード権を逃した。今年は同42位と圏内につけ、本格化したシーズン後半戦を迎えている。「まだ中盤戦ですけど、意識はしています」。昨年の悔しさも、ナのモチベーションを高める推進力の1つとなっている
2013/04/07国内女子

比嘉真美子が強風を制しツアー初優勝!

ゴルフを風と共にしてきた19歳は勝因を口にした。 首位に1打差で迎えた正規の最終18番。3メートルのバーディチャンスを前に、「(入れれば)トップに並ぶ意識がすごくあって、一番緊張した」。震える手で打っ
2011/04/01クラフトナビスコチャンピオンシップ

美香3位タイ、有村5位タイ! 日本勢が上位発進!

。「メジャーということを意識しないでプレーできたもの良かった」と、平常心でさらなる上位を狙う。 有村智恵も首位と2打差、4アンダーの5位タイと絶好のスタート。アイアンの不調をドライバーとショートゲームでカバーし
2000/09/16国内女子

米山みどり、5打差に抜け出す

ミズノ300Eで259.3ヤードを叩き出した。166センチ、60キロ。姉は柔道の五輪3大会連続メダリスト田辺陽子。姉妹で二人暮らしをしているが、姉は現役を退いてから口うるさくなって「意識レベルが低過ぎる
2000/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

5人プレーオフ! 高村亜紀がV

ながら歩いたり、自分のリズムを保ってプレーするとか、悪いイメージを持たないとか。意識してそう努めました。ごく最近、ようやくできるようになったんです」 大器といわれ、女子プロ、女子オープンを勝ってから
2000/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

高村首位キープ。天沼も依然追走

」 スタート前にも「今日我慢しながらパーを取ろう」と決めていた。「優勝したいという気持ちはありますが、あまり意識しないで普段通りのトーナメントと変わりなくやりたい。自分の中でも、特に盛り上がりのようなものはない
2022/08/04日本プロ

ルーティンに変化 石川遼の朝は素振りから始まる

なルーティンから1日が始まる。 「今までより10%くらい力感を出しても、スイングに悪い影響が出にくくなっている。スピードを意識して強化していく」。田中剛コーチと話し合い、固まってきたスイングの力感を
2004/10/25米国男子

ビジェイ届かず、「62」をマークしたパーマーが逆転優勝

しまった。その後はスコアを伸ばせず通算19アンダーの2位タイで競技を終えた。 ライアン・パーマー 「最終組ではなかったので、プレッシャー抜きでプレーできました。優勝なんて意識しないで自分のプレーに集中