2020/09/01国内男子 金谷拓実は2020年初戦 東京五輪にも意欲「チャンス増えた」 た。仙台の大学に戻り、最終学年でキャプテンを務めるゴルフ部の活動は先月下旬にようやく再開。試合勘不足は否めなくとも「やっぱり緊張もあるんですけど、試合に出られる楽しみ、ワクワクのほうが多い」とティオフ
2020/06/25国内女子 中1以来の罰打 渋野日向子「怒り通り越してわらけてきた」 的に磨いたウェッジにも及第点を与えた。「最初は緊張しましたね。明日以降もっと攻めのゴルフができるように頑張りたい」と気持ちを切り替え、2日目を見据えた。 ※14.7a 球をプレーしなければならない場所
2021/09/29日本女子オープン 勝てば7年シードの原英莉花 来季も日本ツアーに専念 はあまり感じていなくて、ワクワク感というか初心にかえってじゃないけど、この試合に対する思いは去年の今頃と変わらないです」とジュニア時代からの憧れの舞台に緊張感を漂わせた。 昨年、2つの国内メジャー大会
2021/05/02国内男子 圧巻の「63」岩田寛 海を見て思う故郷の被災と米ツアー 、「グリーンに乗らないものだと思って打った」。緊張感の漂う場面で頭は冷静。「どこからが寄せやすいか、(候補が)3つくらいあった。そのひとつが(グリーンの)奥だった」。目論見通り3打目で20ydの
2021/11/28ツアー選手権リコーカップ 初Vへ逃げる三ヶ島かな 好調ショートゲームを支える“地味練” 緊張はすると思う。ボギーも絶対に来るだろうし、バーディも絶対に来る。なるべく平常心を保ってやっていきたい」。2020年に青木翔コーチの指導を受け始めてからバーディ数もボギーの数も増えた。19年と今季の
2022/09/26アマ・その他 “新米ママ”宮里藍さん ジュニアゴルファーの保護者にもレッスン 、“アスリートペアレンツ”の心構えなどを説いた。 自らも昨年12月に第1子を出産した。同じ子を持つ母として、中高生の父母を前に「(全日程で)一番緊張しました。逆に恐縮します。こんな新米、“ペーペー”が…」と苦笑い
2022/11/16国内男子 こじ開けた米下部ツアーの扉 大西魁斗&桂川有人は1月から新天地へ 持っているのでちょっと気楽にできるかなと思ったけれど、実際やってみたら周りの人と同じで、一球一球の重みが違いました」と味わった緊張感は格別だった。 12月の国内最終戦「日本シリーズJTカップ」を終える
2022/10/30国内男子 悲願達成で男泣き 星野陸也「プロになって一番の目標だった」地元V 20アンダーの大台に乗せた。 後続に3打差をつけて迎えたパー5の16番。「最終日は緊張してショットが曲がるだろうから、練習しておくか」。この日の朝、4日間で初めてバンカー練習をしたことが功を奏し
2021/04/18国内女子 圧巻のトーナメントレコード 山下美夢有が初Vでうれし泣き 首位を守りながら、最終日に逆転されて2位に終わった。「あのときは追われる立場だったし、初めての優勝争いで緊張もあった」と振り返るが、「今日はパッティングも良かったので、本当に良いプレーができたと思う」と
2021/06/27国内女子 4日間大会初制覇 32歳菊地絵理香「もっと強くなってからやめたい」 状態で終えられればベストかな、と思っている」 後続に4打差をつけて迎えた最終日、朝は食事が喉を通らないほど緊張していたという。それでも出だしの1番で「たまたまだけど得意の下りのラインでのバーディパットが
2021/11/20国内男子 「同い年に目立つふたりが…」30歳・小袋秀人のレギュラーへの道のり 、ムービングデーの朝は久々にナーバスになった。「レギュラーツアーは久々。たくさんの方が観に来られて高揚感もあり、ワクワクと一緒に緊張感も出た」。2番でボギー先行の鈍いスタートから「集中して、自分のやる
2021/11/22GDOEYE 本能任せからの脱皮 渋野日向子を導く「ゴルフを理解したいという気持ち」 の)集大成という感覚はないですし、むしろ、そこがスタート地点だと思っている。生きている中のひとつの出来事と思ってやりたいけど、やっぱりそういう気持ちにはなれないくらいの緊張感があるんだろうなあ…」。変化を恐れず突き進んできた一年の最後に、新たな道を切り開く。(愛媛県松山市/亀山泰宏)
2021/11/21国内女子 「もう、全集中」 渋野日向子は両親の前でバーディ締め 」 日本のファンへメッセージを残した後で「日に日にQスクールが近づいているので、緊張感は前よりも増してきている。ちゃんと通って、来年米国でできるように頑張りたい」と誓った。(愛媛県松山市/亀山泰宏)
2021/07/12米国女子 東京五輪へ弾み 畑岡奈紗4勝の軌跡 の日本人優勝者。「最後まで緊張していたけど、勝てて良かった。強い気持ちでTOTOを勝ちたいと思っていたので、結果を出せてうれしいです。アメリカに行って成長した姿をギャラリーに見てもらいたかった」と話し
2021/07/17国内女子 横峯さくらが出産後初の予選通過 妊娠の宮里藍さんに「楽しく仕事を」 ボギーの「71」。キャディを務める夫の森川陽太郎氏と通算3アンダー35位で最終日を迎える。 周囲の雰囲気とは裏腹に、横峯夫妻は緊張感いっぱいに終盤戦をプレーしていた。今大会は新型コロナウイルス禍による試合
2021/07/17国内女子 渋野日向子は4連続ボギーから復帰戦予選落ち「出直してきます!」 はこの日、3つ目。ただ、2日間で最後のものになった。 「最近(米ツアーで)カットライン(争い)には慣れたもんなんですけど…」という緊張感ある終盤。5番(パー3)、左サイドに切られたピンに誘われるまま6
2021/10/04日本女子オープン 「黄金世代の第一人者」勝みなみがピンチからつかみ取った初メジャーV なと思った。キーポイントのホールだった」。最終日最終組となればいくら優勝経験者になっても緊張はするもの。「そこで粘って、粘って、スコアを伸ばしきったのは成長を感じられた1日だった」 同組の西郷真央が2
2021/07/01日本プロ 「シャイ全盛期」岩田寛の18年前・日光での回想 記憶が今も鮮明だ。18年前、ナショナルオープンの数週前のこと。東北福祉大を卒業して数カ月のアマチュアだった岩田は、大会に出場する後輩選手に誘われて練習ラウンドに付き添う格好になった。「マジで緊張した
2021/07/01日本プロ 今週も“キノシタ”が来ました 35歳の木下裕太は迷走からカムバックへ 先輩プロに呼ばれて『プロアマでお客さんと回っただろ』と言われて…。30秒くらい考えたんですけど、僕のことじゃなかった」と苦笑いして受け流すのも、そう珍しいことではなくなった。 シード最終年、緊張感の
2021/09/26国内男子 「心折れた」あの時を経て中島啓太が1Wを振り抜いて得た自信 から1Wを渡され、「刻んでバーディが獲れてもうれしくない」と貫いた。 「実際に優勝争いという緊張感がある中で14ホールすべて1Wを振り抜けたのは、アジアアマで(攻めに)行かないといけないときにドライバー