2020/09/01国内男子

金谷拓実は2020年初戦 東京五輪にも意欲「チャンス増えた」

た。仙台の大学に戻り、最終学年でキャプテンを務めるゴルフ部の活動は先月下旬にようやく再開。試合勘不足は否めなくとも「やっぱり緊張もあるんですけど、試合に出られる楽しみ、ワクワクのほうが多い」とティオフ
2021/09/29日本女子オープン

勝てば7年シードの原英莉花 来季も日本ツアーに専念

はあまり感じていなくて、ワクワク感というか初心にかえってじゃないけど、この試合に対する思いは去年の今頃と変わらないです」とジュニア時代からの憧れの舞台に緊張感を漂わせた。 昨年、2つの国内メジャー大会
2021/05/02国内男子

圧巻の「63」岩田寛 海を見て思う故郷の被災と米ツアー

、「グリーンに乗らないものだと思って打った」。緊張感の漂う場面で頭は冷静。「どこからが寄せやすいか、(候補が)3つくらいあった。そのひとつが(グリーンの)奥だった」。目論見通り3打目で20ydの
2021/04/18国内女子

圧巻のトーナメントレコード 山下美夢有が初Vでうれし泣き

首位を守りながら、最終日に逆転されて2位に終わった。「あのときは追われる立場だったし、初めての優勝争いで緊張もあった」と振り返るが、「今日はパッティングも良かったので、本当に良いプレーができたと思う」と
2021/11/22GDOEYE

本能任せからの脱皮 渋野日向子を導く「ゴルフを理解したいという気持ち」

の)集大成という感覚はないですし、むしろ、そこがスタート地点だと思っている。生きている中のひとつの出来事と思ってやりたいけど、やっぱりそういう気持ちにはなれないくらいの緊張感があるんだろうなあ…」。変化を恐れず突き進んできた一年の最後に、新たな道を切り開く。(愛媛県松山市/亀山泰宏)
2021/11/21国内女子

「もう、全集中」 渋野日向子は両親の前でバーディ締め

」 日本のファンへメッセージを残した後で「日に日にQスクールが近づいているので、緊張感は前よりも増してきている。ちゃんと通って、来年米国でできるように頑張りたい」と誓った。(愛媛県松山市/亀山泰宏)
2021/07/12米国女子

東京五輪へ弾み 畑岡奈紗4勝の軌跡

の日本人優勝者。「最後まで緊張していたけど、勝てて良かった。強い気持ちでTOTOを勝ちたいと思っていたので、結果を出せてうれしいです。アメリカに行って成長した姿をギャラリーに見てもらいたかった」と話し
2021/07/01日本プロ

「シャイ全盛期」岩田寛の18年前・日光での回想

記憶が今も鮮明だ。18年前、ナショナルオープンの数週前のこと。東北福祉大を卒業して数カ月のアマチュアだった岩田は、大会に出場する後輩選手に誘われて練習ラウンドに付き添う格好になった。「マジで緊張した