2022/08/05国内女子

首位発進の鈴木愛 強風の攻略法は「気にし過ぎず」

。 「リズムや切り返しのタイミングがうまくできなくてミスしてしまった」と前半2番、3番で連続ボギーと苦しい出だしだったが、4番で5mのパットを沈めてバーディを奪取した。8番で118ydの2打目をPWで1…
2022/08/28国内女子

稲見萌寧が初の大会連覇 「耐えながら楽しくできた」

て喜びを爆発させた。「いろいろ記念が重なった中で勝ててうれしい。ショットとかパットが良くないとこの試合では勝てない。緊張感はあったが、その中でも耐えながら楽しくできた」 賞金女王としての貫禄を見せた…
2022/04/03国内男子

プレーオフ惜敗も桂川有人が喜んだ優勝争いの「感覚」

。 13番(パー3)では、5Iで「ちょっと開いて当たった」とミスショットが1.5mについてバーディに。そんな運もありながら、追いかけ、追いついたことは「自信になりました」。最終日に優勝争いに食い込んだ
2020/12/09国内女子

19歳・山下美夢有はプロ2年目へ「飛距離よりは精度」

晶はオフシーズンではショットの安定性と、アプローチに注力するそう。「厳しいところにカップが切られていたりすると、アプローチでミスしたくなくて逃げ…というか安全なところと攻めることができていない」と
2019/09/05国内男子

ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」

を奪い、リズム良く回った。 後半に入り1番をボギーとしたが、3番(パー5)で2打目をグリーンエッジまで運んでバーディ。さらに1つ伸ばしたが、最終9番でティショットを右へミス。つま先上がりのラフからの2…
2021/05/30国内女子

勝みなみ 3年前のリベンジ「本当にうれしい」/一問一答

という形で終えることができて良かったです。 ―きょう一日は 出だしの1番で、ミスショットしてバンカーに入って目玉で…。やばいなと思った。でも次のホールから切り替えて、きょうやることを決めてプレーしてい
2021/05/29国内女子

2年ぶりの最終日最終組 新垣比菜がツアー2勝目射程圏

・ブリヂストンレディスオープン」以来、2年ぶり。2020年は13試合に出場するも7度の予選落ちで、最高位は12位タイと活躍する機会を見せられなかった。 それでもオフ期間中にスイング動画を見ながら行ったショット練習での…