2017/05/16ギアニュース

今度もギリギリを攻める! プロギア RS 2017 発売

「ペンデュラムテスト」と呼ばれる衝突テストで、振り子がヘッドと接触している時間を指す。R&Aではインパクトエリア内(フェース中央42.67mmの範囲)において、数値が「239+18μs」を上限として規制している
2017/08/10ギアニュース

飛びを追求する「egg」がリニューアル

大きくしたことに加えて、周辺部分を極限まで薄くすることで、インパクト時の反発を高める“たわみ”を生み出し、高反発エリアも約30%拡張させた。また、スピン量を減らし、つかまりを良くするために重心を前作より
2019/07/23ツアーギアトレンド

市原弘大は発売前の「ATTAS」最新シャフト投入へ

「切り返しの時はゆっくりしなり、インパクトあたりで(ヘッドが)戻ってくる感じ。フレックス以上に戻ってくるので、シャフトを使って飛ばせる感じが強い。タイミングが取りやすく、飛んでいる感じはします」と評価。かつて
2015/09/20ツアーギアトレンド

上田桃子が即決で実戦投入 キャロウェイゴルフの最新1Wが登場

。「顔と打感、インパクトのつかまり。この3つがビタッと来た感じ」。クラブを替える際は時間をかけて、じっくりと性能を見極めるタイプ。自ら“メーカー泣かせ”を自称する上田には珍しく、即座に実戦投入を決めたと
2016/01/07ギアニュース

ナイキボール『RZN』、ニューモデルが登場!

れていることだ。この最新コアは前モデルより溝の深さを2倍に設計し、約10パーセント大径化させることでインパクト効率を高めて飛距離性能が向上。 その上で、ツアーモデル『レジン ツアー プラチナム
2016/02/10ギアニュース

“たわみ”で飛ばす!オノフAKAシリーズ新モデルが登場

のは、ソールとクラウンに施された「パワートレンチ」と呼ばれる溝だ。この溝効果によって、インパクト時のフェース周辺のたわみ量を大きくし、フェースの反発性能を高める効果が期待できる。 ユニークなのは、番手
2015/12/08ギアニュース

低スピン、強弾道で攻める『N.S.PRO Regio Formula B』

』の進化版と言えるだろう。剛性分布は似ているが、インパクトエリアでゆっくりしなり戻る「粘り系」の初代モデルに対して、今回は中間部分から手元の剛性にしっかり感も持たせることでしなり戻りの鋭さが増した
2015/12/17ギアニュース

アキラプロダクツ15th記念ウェッジ発売

しっとりとしたフィーリングと、インパクトの衝撃を和らげる素材「ABR」を採用。正確な握りとしっかりとしたフィーリングをもたらしてくれる。そして、フェルールには、たったひとつを作り上げるのに2ヶ月もの歳月を
2014/11/21ツアーギアトレンド

マキロイのアイデア満載 ナイキの新シューズ

インパクトの瞬間ぎりぎりまで地面と接することが可能となった。土踏まずの部分にカーボンファイバーを採用したことで、見た目もよりフラットになり、前モデルよりも軽量で、安定性も高い。左右の動きをサポートする
2014/09/16ギアニュース

人気の『トマホークティー』にクリアバージョン

『トマホークティー』のクリアバージョン。特徴はなんといっても、本体上部と本体下部に特性の異なるプラスチック樹脂を採用することで、インパクト時の抵抗を抑え、いままでにない理想的な感触と振り抜きやすさを実現し
2014/12/18ギアニュース

新製法のアイアン用カーボンシャフト『OT iron』

つつ大きなしなりを生み、インパクトゾーンで安定したヘッド挙動を実現するという。つまり、高重量帯カーボンシャフトにありがちなハード感を払拭して、高い弾道と左右のバラツキの低減を実現したシャフトなのだとか
2014/09/24ギアニュース

ヤマハ、3代目“RMX”を発表

&新ソール形状で飛距離を追求 シャローバック化で前作より、低・深重心になり、ボールが上がりやすくミスヒットに強いヘッドになった。また、肉薄計量化したクラウン内部にスリットを入れたことにより、インパクト
2014/09/22ツアーギアトレンド

世界初公開!キャロウェイ・ビッグバーサアルファ815ドライバー

。ドライバーに関してはシンプルに考えたい。素直な球が出る。球もねじれず、インパクトの時にフェースの向きがブレない良い印象」と満足げ。全米ゴルフ協会(USGA)の適合ヘッドリストに載るのを待って、さっそく実戦で使用する考えを口にしていた。
2014/06/03ギアニュース

アメリカンスタイルをプラスした「ジュン&ロペ」

なトラッドスタイルを実現している。 注目を集めていたのは、ゴルフボールやサングラス、クラブなどのゴルフアイテムを前面にあしらった長袖ニット(1万8000円)。上品さを残しつつ、インパクトのあるアイテム
2014/01/10ギアニュース

韓国の英雄が『スリクソン Z-STAR』へスイッチ

英雄。ゴルファーを超越したスポーツアスリートの代表者です。日本でいえば、さながらイチロー」 と、現地の関係者は語る。と、すれば、彼との契約がどれだけのインパクトを持つのかが、容易に想像できる。 「彼は
2013/12/12ギアニュース

ミズノ新製品発表会にプロ野球界のレジェンドが集結

スライスによる飛距離ロスに悩まされているというデータを入手。これを改善すべく、インパクト時のヘッドの返りをよくすることでボールをしっかりとらえることができるクラブヘッドを開発した。この設計コンセプトを