2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

レベル4の壁 ・プッシュアウトとチーピンが交互に出る ・球がなかなかつかまらない ・フェアウェイウッドが苦手 ・アプローチでトップやダフリが出る ・アプローチがイップス気味 スイングの数値化で高いレベル…
2009/07/01上達ヒントの宝箱

飛ばしの素振り(1)【タオル編】

着いてきていません。これは全身でスイングできている証拠で、良い傾向です。“手打ち”だと、逆にヘッド側が先行していますので注意してください。 トップオブスイング そしてトップオブスイング。ここでは慣性の…
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

アマチュアに多いスイングとして挙げられるのが、トップで左足に体重が乗る逆体重。これにより、アッパーブローが強まったり、逆に体が突っ込んで、ダウンブローが強まったりと、特に上下の進入角度が望ましくない…
2022/01/27振るBODYメソッド

スムーズな体重移動の感覚を養う簡単トレーニング

軸が左右にズレるスウェーを起こす可能性があります。スウェーはトップやダフリの原因になります。最も大切なのは、スイング中に身体の軸をキープすることです。 身体の軸を保ったまま下半身の体重移動を行うと…
2020/09/11TECドリル

ドローボールは“時計回り”で身につける

【効能】 ・ドローボール ・スライス改善 【難易度】 ★★★☆☆ ドローボールを打つためには、インサイドアウトのヘッド軌道が必要です。そのために大切なのは、ダウンスイングに意識を向けること。ここで…
2020/10/23TECドリル

チップショットは左足重心でミスを減らす

感覚をつかみやすくする動きを習得していきます。コツは、テークバックでヘッドが動き出したらすぐに、左足をターゲット方向に踏み込むこと。チップショットに必要なスイングリズムや体重移動を体感できます。 チップショットは左足重心でミスを減らす…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

ことが多く、弾道は総じて低くなり、全然飛ばず、引っかけも出ます。故意にタメとリリースを作るイメージを捨て、根本的にスイングを改善していく方法は、次回詳しくレッスンしていきます。 トップで前傾が起きるの…
2015/06/10女子プロレスキュー!

“グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子

サイド・イン」 グリーン周りで厄介なのが、逆目のライ。芝目にリーディングエッジが突っかかりやすく、プロでも距離感を合わせるのが困難です。私はフェースを閉じて極端にアウトサイド・インに振り、ハーフトップ
2019/09/12サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編)

から下りる リバースも多くのアマチュアが陥るスイングの一つです。リバースとは、右足体重になるべきトップで、体重が左足にかかってしまう逆転現象です。それが、アウトサイドイン軌道にも深く関わっているので…
2018/04/26サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【後編】

てダウンスイングが行われ、クラブヘッドが強く走る反面、クラブが寝てフェースが戻りにくくなり、球がつかまりにくくなるのです。新たな意識が不可欠です。 受講者の悩み 「クラブヘッドから一番遠いところから…
2011/04/22上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第3章 ハーフバック編

ます。 パターのバックスイングのように上昇を伴わなければ、「真っ直ぐ」という言葉はあてはまりますが、ショットのバックスイングの場合は、トップ位置への上昇が目的なので、この初動部分での離陸の角度がとても…
2015/09/30女子プロレスキュー!

“ラフ、傾斜、バンカー どこからでもFWorUT!” 井上莉花

こと。アドレスでは絶対にダフらない構えを取りましょう。クラブを短く持ち、左足体重で構えます。 【フェアウェイバンカー.2】 フェースの下部分に当てる! スイングのイメージは少しトップさせる感じ…
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

サイエンスフィットでは、リストワークを抑えたボディターンスイングで、正しい軌道へと導くのが上達の近道としています。しかし、元々リストワークをある程度上手く使えるリストターンタイプの人もいます。今回は…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

平均では、トップからインパクトまでの間を100%として、ダウンスイングが約70%完了したところで、手元の減速が始まります。一方、松原さんの場合は、手元の減速のタイミングがインパクトの直前になっています…
2014/08/07永井延宏のフェースコントロール

パターのバックフェースでボールを拾えますか?

デスムーブはひとつでもやっかいなのに合わさるともっと大変 ここまで永井プロにアドレスからトップまでにフェースが開きすぎてしまうスイングエラー“デスムーブ”を解説して頂いた。シャフトが過剰な右回転を…
2010/06/09スピード上達!

以前、腰を患ったことがあって・・・

「腰に負担をかけるのが怖いんです」 「ボールが上がらないし、トップするミスが多いですね。手打ちの傾向があることは分かっています。でも以前、腰を患ったことがあって、スイングで腰に負担をかけるのが怖いん…
2019/07/11プラス1

<プラス1>「肩を痛める危険度」を知るチェック方法

なくなっている状態です。この状態でスイングをすると、腕がトップの良い位置まで上がらなかったり、トップ時の姿勢が崩れてしまいがちです。 上記のA、Bのチェックが両方ともできなかった場合、現在症状がなくても…
2018/01/08ミスショット レッスン

「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ!

動き、手打ちにならずに自然と下半身始動でダウンスイングを開始することができます。でも残念ながらこうしてしまうと、立派な「ダッファー」にはなれませんが…(笑)。 (次回は、「トップ」の打ち方をレッスン…