2015/03/03マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン KUROKAGE XT

高く、切り返しで手元側がクッと小さくしなるだけ。スイング後半からインパクトにかけても小さくしなった分だけしなり戻る。手元調子ではあるが、FUBUKIシリーズに比べるとシャフトのしなり幅(たわみ幅)が
2011/07/12マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS IRON シャフト

。ワッグルすると手元が硬めで中間部分がしなる。実際に打ってみても、トップからダウンの切り返しで中間部分がカクッと小さくしなる。カーボンにしてはしなる量は少なめだ。カーボンならではのムチのようなしなり感を
2013/01/08マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 MCI シャフト

中間部分にかけてカーボンならではのしなり感が手に伝わる。 実際に打ってみても挙動は変わらない。トップからダウンの切り返しで中間部分がクイッとしなり、ヘッドの重みを感じやすい。タイミングが取りやすく
2013/09/03マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS 5GoGo

シャフトをチェックできる。 まずは主力スペックとなる6Sから試打。ワッグルすると中間部分が軟らかく、クニャッと大きめにしなる。先端側のしなりは少なめだ。実際に打ってみても・・・切り返しで手中間部分が
2021/07/01クラブ試打 三者三様

TENSEI プロ ホワイト 1Kを筒康博が試打「三菱版の飛び系」

、しなやかで効率的に補強を行う新素材「1Kクロス」を採用し、切り返しで深いタメを生みつつ、ストレスなく振り抜けるという。そんな新境地を切り開くシャフトを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点
2023/05/04クラブ試打 三者三様

The ATTAS V2を筒康博が試打「同シリーズのゼロ地点」

た。『―V2』は、それよりもう少しイマドキの高慣性モーメントヘッドに合わせ、先端剛性を高めつつ、標準的なしなり量も得られるモデルに仕上がっています。中元部分のしなり量をより多く感じ、切り返し
2023/05/02クラブ試打 三者三様

The ATTAS V2を西川みさとが試打「クセがない中でも特徴アリ」

た。どのモデルと相性が良い? と考える必要がないほど、本当にヘッドの種類を選ばないシャフトだと思います。通常、プレーヤーの切り返しのタイミング次第で、しなりを感じる量も変わってくると思うのですが
2023/04/29クラブ試打 三者三様

SPEEDER NX GREENを万振りマンが試打「いつも安定するしなり感」

は増している印象を受けます。しなり戻りの速さで勝負するというよりは、少しタイミングがズレたり、切り返しがうまく取れなくてもイメージ通りのタイミングで、常に同じ動きでダウンスイングに移ることができる