2019/09/13GDOEYE 同学年3人で今季5勝 若手キャディが奮闘中! さん(24歳)。「ぜんぜん緊張していなかった」(栗永さん)という2打差首位で迎えた最終18番だが、浅井が60センチのパーパットをミスして1.5mオーバーするとテンションは急変した。 パットに悩む浅井に
2019/02/21旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.50 オーストラリア番外編 なる18番(パー5)で、ティショットを大きく曲げながら、2打目をフェアウェイに出し、3打目を2mにつけてバーディフィニッシュを決め、見事滑り込みに成功しました。 あんな緊張感の中でも、自分のことは
2018/04/03GDOEYE 一週間で7300食 難コースの美味しいレストランのおもてなし 間もなく、昼食の準備にかかる。午前組のホールアウト、午後組のスタートに合わせてだ。「(午後組は)コースも難しいし、試合前にこれを食べて頑張るぞって。(午前組には)緊張感のあるラウンドを終えてホッと一息
2018/07/29国内女子 9年115日ぶり 黄アルムのブランク優勝 」と話したが、地道な努力も続けてきた。 世界ランク1位の朴仁妃(韓国)も信頼するメンタルトレーナーのチョ・スギョン氏に7月初旬まで2年間師事。「大事なときこそ自分のプレー以外は見ないようにとか、緊張
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 石川遼は苦手コースで安堵の復帰初日「ホッとしているのが正直な気持ち」 に迎えられたが、心中は「だいぶ緊張した。酷いプレーになるのかな、という気持ちもあった」とナーバスな感覚が占めていたという。オープニングショットは2番アイアンを手にし、低く抑えた弾道で左ラフへ。2打目を
2019/06/29国内男子 「30アンダーならかっこいい」星野陸也が同級生に託す2勝目と新記録 背中を押した。 4月のツアー外競技「千葉オープン」で初タッグを組んだ。「初めてだったし、石川遼さんと同組だったから、一日中(緊張して)お腹が痛いって言ってた(笑)」。現在はゴルフ用品店『ゴルフ
2018/08/02米国男子 WGC初出場 市原弘大&時松隆光は高校以来の米国 。「本当に心強い。頼もしいし…逆に緊張します」と笑った。 7400yd、パー70設定のロングコース。印象を「難しいコースを足して割った感じ」と表現した。「富士桜CCに小樽CC、総武CC…」と日本の林間コース
2018/04/01国内女子 難コースで「できる」の呪文 アン・ソンジュに近づく永久シード ボードを見ちゃいましたね」。 苦手意識があるという後半12番と14番では「すごく緊張した。でもティショットのときに自分に呪文をかけて『できる、できる』と。自分に負けないと言い聞かせた」とパーを拾った。百戦
2018/03/01国内女子 森田理香子 5年ぶり大会制覇へ好発進「食べたいものを食べる」 は緊張するんだなと思いました」。後半17番でボギーをたたいたが、続く18番(パー5)で魅せ場を作った。残り230ydから3Wで1mにつけてイーグル締め。2017年の「ニトリレディス」(8月)以来、初日
2017/09/08GDOEYE 「昔よりゴルフが好き」 藍世代・藤田さいきのモチベーション 余計に緊張しちゃうし、今は楽しんでプレーすることがいちばん」と話し、はつらつとした笑顔を向けた。 今週は初日を5バーディ、4ボギーの「70」として、首位と3打差の1アンダー暫定10位の好スタートを切っ
2017/10/29国内女子 初優勝の永井花奈 手作りの車庫練習場が強くした 。「やる気持ちでいた」と、気持ちは切らさなかった。マスター室前のベンチで待機しているとき、正式アナウンスの直前にカメラマンに取り囲まれた。止まないシャッター音に緊張の糸はほどけ、自然とほおが緩んだ。「正式
2017/03/20GDOEYE 19歳の中国賞金女王 注目度急上昇のセキ・ユウティンはどんな人? いう。最も違うのはギャラリーの数。「日本はギャラリーが多くて緊張する。でも、みんなちゃんとルールを守ってくれるのでうれしい」と微笑み、観戦マナーに感心しきりだった。 中国とは異なる環境やコース
2017/06/11国内女子 「プロ人生最高の思い」宮里藍は瞳に涙、感謝の気持ち最後まで 、しっかり雄姿を見せた。 最終18番グリーンに上がる直前、宮里は両足をそろえ、一礼して歓声に応えた。カラーから4mを残したパーパットを沈め、ガッツポーズで締めくくると、緊張の糸をようやくほどいた。「もう
2017/10/14日本オープン 『最年少アマ』タイトルコレクター 金谷拓実が2位浮上 。 「(2年前は)緊張もしたし、技術的にもまだまだで(上位に)たまたま入っちゃったという感じでした。前よりはちょっとうまくなったかな…」と、ナショナルオープンで成長を実感。パワーアップしたとはいえ「自分の
2017/08/26国内男子 “ギネス男”の上井邦裕 苦労を乗り越え無心の境地へ の背中を押した。 上井は賞金王の池田とともに2位に3打差をつけ、あすは一騎打ちの気配が漂う。ツアー初優勝のチャンスは目の前だ。だが、心境は澄んでいる。「相手はあまり関係ないですね。緊張はすると思うけど
2017/12/11国内男子 石川遼がジュニアに競技参加を指南 スコアよりも大切なこと 。その緊張感を味わってほしい」と石川。「スイングの形も大切だけれど、エチケットとマナーを教えてくれる人が周りにいたらすばらしいと思います」というメッセージは、子どもの背後に並んだ親たちに向けたものに聞こえた。(編集部/桂川洋一)
2017/11/11国内男子 半袖姿の19歳 キム・シウーの“弟分”は時差ボケで優勝争い 「70」でまとめ、通算13アンダーにスコアを伸ばした。 「リーダーボードは見ないようにしようと思っていても、目に入っちゃいますね。きょうは最終組の緊張感をプロの世界で味わえました。3日間でボギーが
2017/10/12日本オープン 通算7勝の名手の“おい” アマチュア今野大喜が好発進 プレーオフで、三つどもえの争いをした石川遼とは、今大会の開幕前日に練習ラウンドを行った。「テレビで観て、憧れていた方と一緒に回らせてもらえて…。最初は緊張したんですけど、すごく気さくに話しかけてもらって
2017/07/30国内男子 ハートに火を付けた惜敗 2年半ぶりV宮本勝昌の心境の変化 進めたが「18番はこの緊張感の中では、ここ数年にはないくらい完ぺきなショットが続いた。交感神経なのか、アドレナリンが出たのか…集中力を高めた状態で打てた」と締めくくりに胸を張った。 通算10勝目を挙げ
2017/11/14国内男子 志願の練習ラウンド ツアー仲間も心配する石川遼の現状 糸口になるだろうか?自己ワーストの国内ツアー5戦連続予選落ち中の石川遼が、14日(火)に中嶋常幸、松山英樹との練習ラウンドを志願した。自ら緊張感を求め、その中で、自身の取り組みの方向性を確認する意図だ