2023/06/18国内女子

最終日最終組で優勝争い 岩井ツインズ「夢」の一日

超えないとバーディ獲れないと思っていた。(差が)縮まったのと同時にさらに集中していた」と緊張感を保ってプレーした。 「2人の夢でもあった最終日最終組を実現できた。ひとつの夢が叶った日。すごいうれしい
2023/07/09全米女子オープン

悲願に“王手”の単独首位 畑岡奈紗「私も松山さんみたいに」

追いかける方が楽と言われることも多いんですけど、今までそれで追いつけずに逆に悔しい思いをしたことの方が多い。やっぱり上にいる方がアドバンテージだと思う。楽しみな気持ちもありますし、緊張はすると思うんです
2024/03/31米国女子

名物アイランドグリーンが暴風で難度アップ 畑岡奈紗「ドローで打てば…」

に1打差の14アンダー4位で終えた笹生優花は、第1打が右サイドのバンカーにつかまった。「オーマイガー…」と肩を落とした後、最悪の“目玉”のライからピンそば1mにつけてパーセーブ。緊張感マックスの最終日は左奥にカップが切られる予定になっている。(アリゾナ州ギルバート/桂川洋一)
2023/04/18優勝セッティング

マキロイと同型パターで課題を克服 岩井明愛の優勝ギア

としてツアー初優勝を飾った。緊張感が増す最終組の中で冷静に状況を把握しながらショットをコントロールし、後続を1打差で振り切った。 クラブは用具契約を結ぶヨネックス製が中心。ユーティリティは入れずにウッド系
2023/12/27国内女子

握手が物語る絆 2023年ベストショット3選【村上航】

フォトジェニックなコースだろうか。 チケットも完売したという大勢のギャラリーと素晴らしいコース。何より、原英莉花と菊地絵理香というストーリーを持った2人の戦いが素晴らしく、緊張感があった。最終ホールで
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ

山下美夢有と申ジエは「69」 同組で“バチバチ”の女王争い

から放り込んだ後、6mを決めて最初のバーディを奪うなど、自分のリズムを崩さなかった。 「きょうはまだ初日だけど、最終日みたいな緊張感を最初から持てている感じがする。一緒に回ったのがよかった。自分の
2023/04/01国内男子

勝率は“43.75%” 石川遼が理想とする「諸行無常」

年大会覇者のマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)とのペアリング。「順位よりも、誰と回るかに興味がある。良い調子の3人で回れるに越したことはない。緊張感も高まる最後の18ホールなので、そういう人たち