2024/05/17国内男子

愛犬に癒やされた平田憲聖 自己ベスト「61」で急浮上

予選通過しているものの、最上位は2週前「中日クラウンズ」の12位。悪くはないが、良くもない。ただ「クラウンズでいい感じがありました。ああいう位置でプレーしないと、わからない緊張感があるので」。首位と4打
2024/05/03国内男子

ラウンド中にパター破損 同組2人がウェッジと1Wでパットの珍事

シーンで、残していたのは2.5mのパーパット。「すごく緊張して…。ひとりだけパターなのに外していたら、なんだかすごく恥ずかしい。これは絶対入れなきゃなと。入ったので、きょうはそれでよかったと思います」と胸をなでおろした。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2024/08/24国内女子

出場が決まったのは開幕4日前 20歳・横山珠々奈が9人目アマVヘ

。 「あしたは緊張感を楽しみたい。この位置にいることを楽しんで、その中で自分のゴルフができたらと思います」。アマチュア優勝となれば、今年5月「ワールドレディスサロンパスカップ」のイ・ヒョソン(韓国)以来9人目になる。(北海道苫小牧市/谷口愛純)
2024/05/02旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.188 中国編

ました。 年に一度の日本での試合はさすがに緊張しました(笑)。なにせ去年は予選落ちしていたので。普段はあまり気にしないカットラインにも気を配って。「普通にやれば大丈夫…」とは思ってはいたものの、ナーバス
2017/08/26国内男子

“ギネス男”の上井邦裕 苦労を乗り越え無心の境地へ

の背中を押した。 上井は賞金王の池田とともに2位に3打差をつけ、あすは一騎打ちの気配が漂う。ツアー初優勝のチャンスは目の前だ。だが、心境は澄んでいる。「相手はあまり関係ないですね。緊張はすると思うけど
2017/11/14国内男子

志願の練習ラウンド ツアー仲間も心配する石川遼の現状

糸口になるだろうか?自己ワーストの国内ツアー5戦連続予選落ち中の石川遼が、14日(火)に中嶋常幸、松山英樹との練習ラウンドを志願した。自ら緊張感を求め、その中で、自身の取り組みの方向性を確認する意図だ
2016/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

青木功も絶賛 初勝利の塚田陽亮「自分が一番“ドM”だった」

」。最高難度に仕上げられた宍戸ヒルズカントリークラブでも優勝争いをしている実感は薄かった。「難しすぎて緊張している場合じゃなかった」という。計算も、駆け引きも、しない。いや、できない。ただ目の前のボールを
2017/10/14日本オープン

『最年少アマ』タイトルコレクター 金谷拓実が2位浮上

。 「(2年前は)緊張もしたし、技術的にもまだまだで(上位に)たまたま入っちゃったという感じでした。前よりはちょっとうまくなったかな…」と、ナショナルオープンで成長を実感。パワーアップしたとはいえ「自分の
2017/10/12日本オープン

通算7勝の名手の“おい” アマチュア今野大喜が好発進

プレーオフで、三つどもえの争いをした石川遼とは、今大会の開幕前日に練習ラウンドを行った。「テレビで観て、憧れていた方と一緒に回らせてもらえて…。最初は緊張したんですけど、すごく気さくに話しかけてもらって