2024/05/17国内男子 愛犬に癒やされた平田憲聖 自己ベスト「61」で急浮上 予選通過しているものの、最上位は2週前「中日クラウンズ」の12位。悪くはないが、良くもない。ただ「クラウンズでいい感じがありました。ああいう位置でプレーしないと、わからない緊張感があるので」。首位と4打
2024/07/19国内女子 「やったろ、と思って力入っちゃう」 ツアー復帰4戦目の森田理香子は予選落ち ドライビングディスタンス258.50ydは、穴井詩の266.50ydに次ぐ2位と相変わらずの飛ばし屋ぶりを見せつけた。 復帰戦「ダイキンオーキッドレディス」から春先の3試合は「緊張がすごかった。試合
2024/05/03国内男子 ラウンド中にパター破損 同組2人がウェッジと1Wでパットの珍事 シーンで、残していたのは2.5mのパーパット。「すごく緊張して…。ひとりだけパターなのに外していたら、なんだかすごく恥ずかしい。これは絶対入れなきゃなと。入ったので、きょうはそれでよかったと思います」と胸をなでおろした。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2024/05/05サロンパスカップ 初日71位から史上最大の“大まくりV” リ・ヒョソン「世界ランク1位になりたい」 あった最終日より、国を背負って戦うことの方が緊張するのだと言い切る。 風に苦しんだ初日は「75」をたたいた。元世界ランキング1位のコ・ジンヨンのコーチでもあるイ・シウ氏に慌てて連絡を取ったが
2024/08/24国内女子 出場が決まったのは開幕4日前 20歳・横山珠々奈が9人目アマVヘ 。 「あしたは緊張感を楽しみたい。この位置にいることを楽しんで、その中で自分のゴルフができたらと思います」。アマチュア優勝となれば、今年5月「ワールドレディスサロンパスカップ」のイ・ヒョソン(韓国)以来9人目になる。(北海道苫小牧市/谷口愛純)
2024/05/02旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.188 中国編 ました。 年に一度の日本での試合はさすがに緊張しました(笑)。なにせ去年は予選落ちしていたので。普段はあまり気にしないカットラインにも気を配って。「普通にやれば大丈夫…」とは思ってはいたものの、ナーバス
2024/07/13国内男子 トイレタイムで“緩んで”失速も… 尿の色を気にする吉田泰基 打ってしまった。 「前半にトイレを我慢して一度も行かなかったんで、いい具合に力が入ってたのかも。ハーフターンでトイレに行って、緊張感が抜けちゃいました」。ホッとして緩んだのか? まあ、上がり3連続
2024/08/25国内女子 「同じ失敗を繰り返して」 アマ横山珠々奈が“14戦8敗”からV争い 。 25位で予選を通過し、3日目に「66」をマークして首位と2打差の4位。最終組の1つ前で最終日をプレーするなんて、もちろん初めての経験だった。朝イチのティショットこそ緊張したが、1番をパーで切り抜けてから
2017/11/11国内男子 半袖姿の19歳 キム・シウーの“弟分”は時差ボケで優勝争い 「70」でまとめ、通算13アンダーにスコアを伸ばした。 「リーダーボードは見ないようにしようと思っていても、目に入っちゃいますね。きょうは最終組の緊張感をプロの世界で味わえました。3日間でボギーが
2017/05/07アマ・その他 司会者対決は“ひるおび!”に軍配 恵俊彰さん「クラブの力ってすごい」 同じモデルに差し替えたのだという。「僕は何も変わっていないのに、クラブの力ってすごい」と感心しきりだった。 これまで経験のない優勝争いの緊張感を味わい、「(優勝を)意識するのって、こういうことなんだな
2017/08/26国内男子 “ギネス男”の上井邦裕 苦労を乗り越え無心の境地へ の背中を押した。 上井は賞金王の池田とともに2位に3打差をつけ、あすは一騎打ちの気配が漂う。ツアー初優勝のチャンスは目の前だ。だが、心境は澄んでいる。「相手はあまり関係ないですね。緊張はすると思うけど
2017/06/11国内女子 「プロ人生最高の思い」宮里藍は瞳に涙、感謝の気持ち最後まで 、しっかり雄姿を見せた。 最終18番グリーンに上がる直前、宮里は両足をそろえ、一礼して歓声に応えた。カラーから4mを残したパーパットを沈め、ガッツポーズで締めくくると、緊張の糸をようやくほどいた。「もう
2017/11/14国内男子 志願の練習ラウンド ツアー仲間も心配する石川遼の現状 糸口になるだろうか?自己ワーストの国内ツアー5戦連続予選落ち中の石川遼が、14日(火)に中嶋常幸、松山英樹との練習ラウンドを志願した。自ら緊張感を求め、その中で、自身の取り組みの方向性を確認する意図だ
2016/06/05日本ツアー選手権森ビル杯 青木功も絶賛 初勝利の塚田陽亮「自分が一番“ドM”だった」 」。最高難度に仕上げられた宍戸ヒルズカントリークラブでも優勝争いをしている実感は薄かった。「難しすぎて緊張している場合じゃなかった」という。計算も、駆け引きも、しない。いや、できない。ただ目の前のボールを
2017/09/08GDOEYE 「昔よりゴルフが好き」 藍世代・藤田さいきのモチベーション 余計に緊張しちゃうし、今は楽しんでプレーすることがいちばん」と話し、はつらつとした笑顔を向けた。 今週は初日を5バーディ、4ボギーの「70」として、首位と3打差の1アンダー暫定10位の好スタートを切っ
2017/03/20GDOEYE 19歳の中国賞金女王 注目度急上昇のセキ・ユウティンはどんな人? いう。最も違うのはギャラリーの数。「日本はギャラリーが多くて緊張する。でも、みんなちゃんとルールを守ってくれるのでうれしい」と微笑み、観戦マナーに感心しきりだった。 中国とは異なる環境やコース
2017/10/14日本オープン 『最年少アマ』タイトルコレクター 金谷拓実が2位浮上 。 「(2年前は)緊張もしたし、技術的にもまだまだで(上位に)たまたま入っちゃったという感じでした。前よりはちょっとうまくなったかな…」と、ナショナルオープンで成長を実感。パワーアップしたとはいえ「自分の
2017/10/12日本オープン 通算7勝の名手の“おい” アマチュア今野大喜が好発進 プレーオフで、三つどもえの争いをした石川遼とは、今大会の開幕前日に練習ラウンドを行った。「テレビで観て、憧れていた方と一緒に回らせてもらえて…。最初は緊張したんですけど、すごく気さくに話しかけてもらって
2016/10/29国内女子 不振に苦しんだ比嘉真美子 シード喪失から復活Vのチャンス到来 だ復活Vのチャンス。「緊張感はあると思う。でも1打1打を大切にやっていきたい」と、静かに闘志を燃やした。 最終18番(パー5)で2mのバーディパットを決めて、優勝戦線に踏みとどまった。風速10.2m
2016/10/13日本オープン 大ギャラリー前に「全力出せた」 松山英樹は15位の滑り出し 英樹”を一目見ようと、会場には1万838人の大ギャラリーが訪れた。「びっくりした。ずっと緊張していた」と苦笑いで振り返った松山だったが、ナショナルオープンの難しいセッティングを前に2バーディ、3ボギーの