2022/09/30日本女子オープン Google検索から上田桃子がヒント 「ウッズ メジャー どうやったら勝てる」 られる中、この日は前半アウトコースでひとつ伸ばし、10番でもバーディを奪取。パー5の12番で、ウェッジで振ったサードショットが池に入ってボギーに。「自分の目標に行くには苦しい時に我慢をし続けないといけ…
2022/10/01日本女子オープン 史上初のグランドスラムへ 申ジエ「意識していないと言ったらウソ」 。「久しぶりの難セッティングで頭痛かった」と笑って振り返る。 ラフの深さに加え、「グリーンも小さいし、傾斜も強くて硬い。セカンドショットからピンを狙うのが難しかった。パーで我慢するホールが多かった。バーディも…
2022/10/15国内女子 「追い詰められている」瀬戸際の鈴木愛が自分をほめる5位発進 番(パー5)、13番(パー3)で順調にスコアを伸ばしていった。16番のパー5でアプローチミスをして寄せられず、3パットのボギー。17番(パー3)でバーディを獲り返したが、2打目をグリーン手前のバンカー…
2022/10/14国内女子 ポイントレース2位の西郷真央が単独首位発進 新アイアン投入が奏功 ◇国内女子◇富士通レディース 初日(14日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) 2週前の「日本女子オープン」。西郷真央は「何をしても同じミス」とショットで出続ける逆球
2022/08/05国内女子 首位発進の鈴木愛 強風の攻略法は「気にし過ぎず」 。 「リズムや切り返しのタイミングがうまくできなくてミスしてしまった」と前半2番、3番で連続ボギーと苦しい出だしだったが、4番で5mのパットを沈めてバーディを奪取した。8番で118ydの2打目をPWで1…
2022/08/19国内女子 “先輩”の初Vに刺激受け ルーキー竹田麗央が「67」で好発進 沈めて連続バーディを決め、パー5の最終9番でもスコアを伸ばした。「ノーボギーで回れたのが良かった。大きなミスもなかったので、トラブルもなく回れた」とうなずいた。 「今は毎週のように試合に出させてもらって…
2024/08/17国内女子 負のループを断ち切った兄の存在 佐藤心結「100点に近い内容」 いる。楽しみながら、ポジティブな感じで励ましてくれる。ミスしても大丈夫、大丈夫って。常にポジティブでいてくれる」。ゴルフは趣味で嗜む程度の兄だが、自身の性格を知り尽くしているだけにその存在が心強い…
2022/08/28国内女子 稲見萌寧が初の大会連覇 「耐えながら楽しくできた」 て喜びを爆発させた。「いろいろ記念が重なった中で勝ててうれしい。ショットとかパットが良くないとこの試合では勝てない。緊張感はあったが、その中でも耐えながら楽しくできた」 賞金女王としての貫禄を見せた…
2022/04/03国内男子 プレーオフ惜敗も桂川有人が喜んだ優勝争いの「感覚」 。 13番(パー3)では、5Iで「ちょっと開いて当たった」とミスショットが1.5mについてバーディに。そんな運もありながら、追いかけ、追いついたことは「自信になりました」。最終日に優勝争いに食い込んだ
2020/11/13国内男子 “消えたボール”はるか頭上で発見 タフな小斉平優和に訪れた幸運 優和の最終18番(パー5)、右ラフから7Iでの第2打はシャンク気味に大きく右へ。痛恨のミスショットは高さ24m、鉄製のテレビ中継用のやぐら(イントレ)に当たって轟音を響かせ、行方知れずになった。 捜索に
2020/11/28ツアー選手権リコーカップ 集中しすぎてもぐもぐ失念 完全優勝へ原英莉花のカギを握るメシ 、2オンできた。そこで楽にバーディを取れたのが、アンダーにつながった」と振り返った。 この日の風速が6m/sを記録する中、パーオン率は全体1位の78%とショットは安定。芝目がきついとされる高麗グリーン…
2020/12/09国内女子 19歳・山下美夢有はプロ2年目へ「飛距離よりは精度」 晶はオフシーズンではショットの安定性と、アプローチに注力するそう。「厳しいところにカップが切られていたりすると、アプローチでミスしたくなくて逃げ…というか安全なところと攻めることができていない」と
2019/11/03国内女子 小祝さくらが6連続バーディ 好調の秘訣は“だいたい”と“絶対” で徐々にズレが起きているのか、大会初日から狙った場所にボールを出せず「ショットがひどい」と頭をかしげる。前週3位で終えた「マスターズGC」から改善されていないとし、プレー中は「曲がる、曲がると思ってい…
2019/09/05国内男子 ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」 を奪い、リズム良く回った。 後半に入り1番をボギーとしたが、3番(パー5)で2打目をグリーンエッジまで運んでバーディ。さらに1つ伸ばしたが、最終9番でティショットを右へミス。つま先上がりのラフからの2…
2020/11/19国内女子 3パットでも冷静に 渋野日向子が今季ベスト「スタートダッシュとしては上出来」 「バーディを獲りたい気持ちはかなり強かった。ただ、今までよりも自分に腹が立つことはなかった。その後も長いパーパットが残る状況で、慌てずに、と考えていた。そこは去年や今年の最初と違うところ」とミスを冷静に…
2019/11/17国内男子 敗れたノリスは金谷拓実を称賛 今平周吾には賞金レースで宣戦布告 バーディ。それでも金谷にイーグルを決められ万事休す。6バーディ、1ボギーの「65」を出しながら1打及ばず「カナヤさんのプレーは素晴らしかった。彼にも何回かミスショットが見られたが、いつでもカムバックし
2019/11/23国内男子 冷静な判断と緻密なショット 今平周吾が2打差首位で最終日へ を誇る今平周吾が、今週も3日目を終えて首位に立った。7バーディ、2ボギーの5アンダー「66」。通算10アンダーとして、2位ハン・ジュンゴン(韓国)に2打差をつけた。 「きょうもショットが良かったし…
2021/05/30国内女子 勝みなみ 3年前のリベンジ「本当にうれしい」/一問一答 という形で終えることができて良かったです。 ―きょう一日は 出だしの1番で、ミスショットしてバンカーに入って目玉で…。やばいなと思った。でも次のホールから切り替えて、きょうやることを決めてプレーしてい
2021/05/29国内女子 2年ぶりの最終日最終組 新垣比菜がツアー2勝目射程圏 ・ブリヂストンレディスオープン」以来、2年ぶり。2020年は13試合に出場するも7度の予選落ちで、最高位は12位タイと活躍する機会を見せられなかった。 それでもオフ期間中にスイング動画を見ながら行ったショット練習での…
2021/04/24国内男子 プロ17年目の初優勝へ 上井邦裕は最終日最終組もセルフプレー はうれしいですね」と、この日も4バーディ、1ボギーの「68」とスコアを伸ばした。 「何度かイメージが出なくて、うまくスイングできなかったのはあるけれど、良いショットもあって半々くらい。ミスの度合いが