2022/05/15国内男子

中島世代 21歳アマ鈴木晃祐が初の“日の丸ウェア”で2位

。 「16番のティショットは緊張しました」と笑いつつ、上がり3ホールもバーディパットを打ち続けた。パーが並びトップには食いつけなかったが、「悔いはないです」と胸を張った。 千葉県出身、2000年生まれは中島
2022/05/20国内男子

谷繁&和田ペアが6位 “大魔神”佐々木親子は27位

。一方で「自分がやろうとしたことができたときの気持ち良さや、良いスコアで回れた時はうれしい。目標を持ってやらないとうまくなれない。(競技の)緊張感が楽しい」と真剣な眼差しで話した。和田さんも「こんなに
2022/03/30国内男子

目標は1年後のマスターズ 木下稜介は「世界に挑戦」

の2021年を過ごした木下稜介は「こんなにカメラマンや記者の方々に追いかけられることはなかったので緊張する場面もあったけど、見える景色は変わってきた。『世界に挑戦したい』ってこの一年で思った」と
2022/11/13国内男子

「やるべきことをやり続けた」 石川遼の一問一答

あった。一番、優勝争いをしたかった選手。良いショットを打ってほしいしと思う反面、負けたくない思いもあった。複雑な心境」 ―プレーオフ1ホール目で2mのチャンスを外した 「今週で一番緊張した瞬間だったと
2022/04/03国内男子

香妻陣一朗 防戦と葛藤の中でつかんだ「苦しい」2勝目

緊張からなのか」スムーズに動かなくなった。ともにパー3の13番で2mのパーパットを外し、16番ではアイアンショットを左に引っ掛け、3mを外してボギーを喫した。 トップに並ばれた桂川に1打差をつけられ
2022/12/04日本シリーズJTカップ

最終戦で“+0.63歳” 谷原秀人が経験でつかんだ大会連覇

プレーオフもイメージできた」と緊張の中で沈めてパーセーブ。今シーズンをツアー通算17勝目で締めくくった。 「勝てましたね、ビックリです」と笑いながら、コースの中では冷静だった。最終戦の出場は14回
2019/10/20国内女子

史上7人目の快挙 アマV古江彩佳「賞金女王になりたい」

プレー。通算17アンダーとして史上7人目のアマチュア優勝を遂げた。前日「優勝できたら夢のまた夢」と語っていたが、現実となり「本当にとりあえずうれしいです」と喜びをかみしめた。 「緊張せずに集中できた」と