2022/04/03国内男子

プレーオフ惜敗も桂川有人が喜んだ優勝争いの「感覚」

。 13番(パー3)では、5Iで「ちょっと開いて当たった」とミスショットが1.5mについてバーディに。そんな運もありながら、追いかけ、追いついたことは「自信になりました」。最終日に優勝争いに食い込んだ
2022/11/13国内男子

「遼さんはスゴイ」星野陸也はプレーオフの一打を悔やむ

はグリーン左手前のバンカーに落ちた。3Wでのティショットをフェアウェイに置き、アイアンでチャンスを作りたかった場面でのミス。3打目はピンの向こうのカラーに到達し、バーディを奪えず、「悔いが残るショット
2022/11/19国内女子

「筋肉痛が心配」 川岸史果“飛ばし屋”3人でプレー

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 3日目(19日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6575yd(パー71) 「ショットとパットがうまくかみ合ってくれた」と川岸史果が6バーディ、1ボギー…
2022/08/28国内女子

稲見萌寧が初の大会連覇 「耐えながら楽しくできた」

て喜びを爆発させた。「いろいろ記念が重なった中で勝ててうれしい。ショットとかパットが良くないとこの試合では勝てない。緊張感はあったが、その中でも耐えながら楽しくできた」 賞金女王としての貫禄を見せた…
2022/08/05国内女子

首位発進の鈴木愛 強風の攻略法は「気にし過ぎず」

。 「リズムや切り返しのタイミングがうまくできなくてミスしてしまった」と前半2番、3番で連続ボギーと苦しい出だしだったが、4番で5mのパットを沈めてバーディを奪取した。8番で118ydの2打目をPWで1…
2022/05/25国内男子

尾崎将司以来の記録がかかる今平周吾 もうひとつの狙い

序盤戦。これまで飛距離アップを目下の課題にして取り組んできた時期もあったが、「フェアウェイキープとか、ミスを減らすことが一番大事だと最近気づいた」と今年は長所であるショット力に目を向け、磨きをかけて
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

緊張乗り越え築いた大量リード 山下美夢有を支える父の言葉

ポーカーフェイスを貫いたが、内心はドキドキだった。「今日も緊張しながら回っていました」 キャディと会話をはさんで気持ちを落ち着かせ、3日間キープし続けるショットの安定感を武器に次々とチャンスにつける…
2019/09/05国内男子

ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」

を奪い、リズム良く回った。 後半に入り1番をボギーとしたが、3番(パー5)で2打目をグリーンエッジまで運んでバーディ。さらに1つ伸ばしたが、最終9番でティショットを右へミス。つま先上がりのラフからの2…