2010/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

藤田幸希「嬉しい!でも足痛い!!」

をつけてメジャー初制覇を果たした。 3日目のラウンドは緊張していて前半は体が回らなかったと話していた藤田だが、この日はスタートの1番からピン横1mにつける会心のショットでバーディを奪った。その後ピンチ…
2024/02/04米国男子

決めたパットは計58m クラークが記録更新「60」

巡って来なかった。「緊張もあったし、“59”のスコアを気にして別の緊張感もあった」と振り返る。 緊張感がマックスになったのは18番のティショットを打ってから。「ティに行くまでは考えていなかったが
2002/02/20米国女子

アニカ・ソレンスタム独占インタビュー<前編>

たんだけど、ちょっと外して1メートルオーバーしちゃったのよね。でもこのパットを打った時もあまり緊張はしていなかったの。でも返しのパットがすごく緊張したわ。その日初めて緊張したの。歴史を刻むパットになるって急に意識したのね。たった1メートルのパットがすごく長く感じたわ。」
2011/11/12国内女子

青山加織が第1組から最終日最終組へ

を目指す青山は、試合の初日や2日目に好スコアを出すことはあっても3日間続けることが出来ていなかった。この日も「スコアボードを見たら私の名前が1番上なんで緊張しました」と話すが、トップ組ということもあり…
2019/08/18国内女子

「情けねー」渋野日向子は痛恨3パットボギーで終戦

バーディが獲れて。最後以外は良かったです。 ―最後はプレッシャーがあった? 緊張してショートよりもオーバーさせたいと思って。プレッシャーではないですね。本当に良いプレーはできていましたけど、最後にボギ…
2017/08/04国内女子

ポケットに光る証 プロデビューの吉本ひかるが好スタート

比菜らと同学年で“アマチュア黄金世代”のひとりだ。 プロテスト明け、翌週早々のレギュラーツアー出場に「疲れはある。アマチュア時の緊張感とはまた違う、言葉で説明するのは難しいんですけど…」と、これまでと…
2016/10/01日本女子オープン

15歳・長野未祈、父娘で挑む記録尽くめのV

、1打ごと、どこに打つかを細部まで想像する。カップの切られる位置を想定して、頭の中で18ホールをラウンドする。 最大の敵は、精神的なプレッシャー。昨夜は緊張で、午後9時半に消灯しても5度ほど目覚めた…
2022/03/31国内女子

山下美夢有 葛城の思い出は“ギリギリFWのティショット”

トップに立ったのはルーキー山下美夢有。初めて迎えた最終組でのティオフは、どの1打よりも緊張した。 「とりあえずフェアウェイに行って…!」と願ったティショットは、右に飛び出したがギリギリでフェアウェイ…
2014/10/09国内女子

ホステスプロ金田久美子を悩ませる“あること”

たりとも休むことなく(笑)」。3日間大会なら金曜日の朝、4日間大会なら木曜日の朝・・・と決まってトーナメントの開幕初日。もともとジュニア時代から、極度の緊張を感じた際にたびたびあったというが、今年は…
2008/05/26米国男子

石川遼、全米オープン出場権は獲得ならず

、上位2名に与えられる出場権獲得はならなかった。 石川遼 「前半はどうしても緊張してしまう。ジュニアの頃も毎試合緊張していたけど、さらに緊張する舞台に立っているから、それは経験としか言えないのかな。2
2005/05/25国内女子

プロ2年目の木戸愛が逆転で初優勝を飾る

飾った。 「上がりホールはほとんどアゲインストだったので、番手を2つ上げて対応しました。本来なら1番手あげるところだけど、緊張していたのでゆったりスイングが出来るように2番手あげました。プロテストに合格…