2009/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

諸見里しのぶが独走でメジャー2連勝!2週連続で今季6勝目を飾る

。このホールをボギーとしてしまう。 3番でもグリーンを外してボギーとし、僅か3ホールで馬場に並ばれてしまった。「それまで、全然緊張していなかったけど、ボギー、パー、ボギースタートだったので、行っちゃう
2008/08/02国内男子

アンダーパーは唯一ドンファンだけ!石川遼は大叩き

。これだけのギャラリーの中でのラウンドは初めてのことで、出だしの3ホールくらいは緊張したと言うが、風の中タフなコースを相手に堅実なゴルフを終始貫いた。またハードなコンディションの中、グッドプレーを見せた
2000/04/20国内男子

ジャンボ出遅れ。今田竜二 好スタート

が崩れることは分かっていた「ピンではなく、パーオン狙いのパーセーブをと考えていたんですが・・・緊張と力みはなかったけど、キツかったです」 注目の新人、星野英正は出だしをいきなりのボギーとして8・15番
2015/06/07GDOEYE

噛みしめた意外な一打 大山志保の9年ぶり大会制覇

なかったのだが、「100回やっても1回できるかどうかのナイスアプローチ。きょうのベストショットだった」と胸を張ったのだ。 以前はアプローチショットへの苦手意識が強く、緊張を伴う場面ではなかなか練習通り
2015/10/30国内女子

英字名は“NASA” 初出場単独首位アマ畑岡奈紗の原動力

度目の挑戦で得たツアー初出場の切符だった。「緊張するとタイミングが早くなる」と自身の欠点を、今朝になって同組予定の選手が体調不良で欠場した状況も生かし、「2サムでゆっくりできてよかった」と絶好の
2015/08/07国内女子

芹澤信雄キャディが指南 西山ゆかりが3位発進

した。 次打地点に向かいながらも、2人の会話は終始止まらない。「普段は表に出さない心の内や、その時の感情を、きょうはすべて師匠にぶつけていました」と西山は言う。芹澤は「『そんなに緊張すんなよ
2015/08/02国内女子

ボミ、ソンジュが1打差 アマ新垣は史上初の3週連続トップ10

。(優勝も)あと1歩、あと1歩という感じで、なかなか届かないところでした。(調子は)あまり良くなかったけど、意外と緊張もなく、最終組の雰囲気を味わえて楽しかったです」。それぞれの最終日を振り返った。(山梨県鳴沢村/今岡涼太)
2015/07/19国内女子

前田陽子の“証明” 「自分の力」でつかんだツアー2勝目

バーディノーボギー「68」でプレーした前田陽子が通算8アンダーで逆転し、ツアー2勝目を挙げた。 自身初の最終日最終組でスタートしたこの日、「緊張はなかった」と2番でバーディを先行。前半で3つのバーディを奪い
2015/06/28国内男子

3年ぶり6勝目 武藤俊憲が見せた意地と笑顔

、笑えるようになった。「真剣勝負の中でも楽しむことが大事。不安になると緊張の表情になる。昨年の終わり4試合(すべてトップ10入り)、惜しくも敗れたときの教訓です」 イアン・ポールター(イングランド
2015/10/11国内女子

9ホールになった最終日 選手たちの感じ方

、単独首位で最終日を迎えたこともあり「朝からすごい緊張して、思うように身体が動かなかった」という。勝負どころのパットが決まらず、1バーディ、1ボギー。「何よりもイ・ボミさんのプレーがすごかった」と勝者を
2011/10/14石川遼に迫る

遼、20位に急浮上「やるべきことが明確」

合わなくなった」と話したが「そこまではパーフェクト。練習ラウンドの延長戦でプレーできた」と自らのプレーに及第点を与えた。 大会初日は「初めて感じた」という国内メジャーの緊張感に包まれ、気持ちだけが前傾