2022/09/26アマ・その他 “新米ママ”宮里藍さん ジュニアゴルファーの保護者にもレッスン 、“アスリートペアレンツ”の心構えなどを説いた。 自らも昨年12月に第1子を出産した。同じ子を持つ母として、中高生の父母を前に「(全日程で)一番緊張しました。逆に恐縮します。こんな新米、“ペーペー”が…」と苦笑い
2022/03/30国内男子 目標は1年後のマスターズ 木下稜介は「世界に挑戦」 の2021年を過ごした木下稜介は「こんなにカメラマンや記者の方々に追いかけられることはなかったので緊張する場面もあったけど、見える景色は変わってきた。『世界に挑戦したい』ってこの一年で思った」と
2024/07/13国内男子 トイレタイムで“緩んで”失速も… 尿の色を気にする吉田泰基 打ってしまった。 「前半にトイレを我慢して一度も行かなかったんで、いい具合に力が入ってたのかも。ハーフターンでトイレに行って、緊張感が抜けちゃいました」。ホッとして緩んだのか? まあ、上がり3連続
2022/05/22国内男子 松坂大輔氏は2日連続「79」 “デビュー戦”は通算18オーバーで32位 。 「こういう緊張感の中でたまにやれたらいい」と、将来的にはアマチュア競技への参加も視野に入れている。「すぐには無理だと思うけど、いずれ参加できるようになれたら。まずはまたイチから練習を始めます
2021/06/11国内女子 「アマチュア最後」を目指す 岩井ツインズ千怜&明愛が好発進 トップやダフったらとか余計なことを。何が悪かったかというとあやふやだけど、見えない緊張と考えすぎをしていたのかな」。几帳面で、考えこんでしまう性格が足を引っ張ったと分析する。 「2日目以降も、きょうと
2021/06/13国内女子 4日間大会で2勝目をつかんだ青木瀬令奈「胸張って優勝できたと言える」 だ。「萌寧ちゃんもきっと人間だろう。ミスするときはするだろうし、ミスしても結局リカバリーしてバーディを獲るかもしれないけど、人間だから何かしら起きるときは起きる」。そんな思いだった。 プレー中は「緊張
2020/10/04日本女子オープン 原英莉花「攻めました」原点回帰で“黄金対決”制してメジャー制覇 。ここがポイントかなって。きょう一番しびれた」。勝負どころで着実に沈め、13番はチップインバーディ。緊張感が高まるバックナインで3連続バーディを奪って小祝と5打差に。一気に勝負を決めた。 本来の攻め
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プロデビュー戦 “プラチナ”澁澤莉絵留2位浮上に「びっくりです」 られて力みはない。「緊張はそれほどなかったです。きのうはパターが入らなくて我慢のゴルフ。だから、きのう上がってからと、きょうの朝にパター練習をいっぱいやりました」。2日目は1番で17mのロングパットを
2020/09/04国内男子 狙い定める“Vサイン” 9打縮めた石川遼は新スイング「完成にはほど遠い」 する様子はない。「きのうに比べるとバタつくことなくやれたが、新しいことに取り組みながらという感じ。まだ自分の打ち方に“芯が通りきって”いない。緊張が重なったときにまだまだ。そこから、慌てずにできるかどうか」。望み通り、勝利への欲とプレッシャーを背負う週末がやってくる。(山梨県富士河口湖町/桂川洋一)
2020/08/25アマ・その他 全選手のPCR検査費用を負担 石川遼が高校生に用意した真剣勝負の舞台 たちにとって、久しぶりの刺激的な2日間になった。 表彰式も縮小して行うなど感染対策を徹底した2日間は、大会サイドの人間として緊張感もあった。「先のことを考えたときに、どうやって一歩踏み出すかをフォーカス
2020/08/24国内女子 「何を目標にしたら…」トップアマ梶谷翼は夢舞台中止から再び前へ が、「今回ほかの選手と回れて、ほかの選手との差を感じられた。埋められるように、抜けるように頑張ります。頑張らないと、置いていかれるだけですから」。遠ざかっていた真剣勝負の緊張感に笑みすらこぼれた
2020/09/20国内女子 「逃げたら負け」古江彩佳の切り替え力 ピンだけを狙った自画自賛の一打で接戦に終止符を打った。 昨年、勢いで乗り切った史上7人目のアマチュア制覇。プロとしての初優勝を目前にして微妙な変化が体に出た。「後半は緊張して動かなくなってきた
2020/09/01国内男子 金谷拓実は2020年初戦 東京五輪にも意欲「チャンス増えた」 た。仙台の大学に戻り、最終学年でキャプテンを務めるゴルフ部の活動は先月下旬にようやく再開。試合勘不足は否めなくとも「やっぱり緊張もあるんですけど、試合に出られる楽しみ、ワクワクのほうが多い」とティオフ
2020/09/06国内男子 1.5mから3パット 佐藤大平はスーパーイーグルから初優勝がスルリ グリーン左奥に切られたピン目がけて飛び、グリーン上で転がってピンそば50㎝についた。会心のイーグルで争いに割り込んだが、最後のパー5で無念のボギー。 「メチャクチャ緊張しました。それまでは“のんびり
2020/09/06国内男子 コロナ禍で「考えて、考えた」星野陸也が卓球も野球もヒントに再開戦V のリードを守って悠然と勝った。昨年「ダンロップ・スリクソン福島オープン」での2勝目はトップで迎えるはずの最終ラウンドが荒天で中止に。一打を争う極限の緊張感を味わうのは初めてだったかもしれない。 前半7
2020/11/01国内女子 150cmにチャンピオンブレザーぴったり 西村優菜が小さな体で大逆転劇 ところから優勝を意識した。緊張感があったけど、攻める気持ちを大事にした」と15番、16番もバーディとして一気に浮上。「今度は強い気持ちでプレーできた」とうなずいた。 宝物は、7歳のときに現地観戦した
2020/08/29国内シニア 「存在が証明できた」シニア初戦の藤田寛之に飛ぶ“嫌み” でしょう。彼はこういう緊張感の中で自分のゴルフができるタイプ。それがスゴイ。期待してください」 (静岡県御殿場市/桂川洋一)
2020/06/25国内女子 中1以来の罰打 渋野日向子「怒り通り越してわらけてきた」 的に磨いたウェッジにも及第点を与えた。「最初は緊張しましたね。明日以降もっと攻めのゴルフができるように頑張りたい」と気持ちを切り替え、2日目を見据えた。 ※14.7a 球をプレーしなければならない場所
2024/06/17米国女子 「まだ伸びしろたくさんだなと」渋野日向子は週末の後退を次週メジャーの糧に 「全米女子オープン」から自らのゴルフ、シーズンの流れは急激に上向いた。次週に再びメジャーの「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」(ワシントン州サハリーCC)を控える中で突き付けられた悔しさが緊張感を高め、さらに
2024/06/17全米オープン LIVから“2人目”のメジャー王者 デシャンボーの願い「この勝利がかけ橋に」 mにピタリ。アイアンとウェッジのシャフトを7Iの長さで統一している“ワンレングスアイアン”の使い手。「長いウェッジを使っていることを永遠に感謝する。飛距離が出てホールの近くまで飛ばせたからね」。緊張の