2021/08/25GDOEYE アリか?ナシか? 男子プロゴルファーが短パンで試合 たちは大汗をかき、なかには意識がもうろうとする時間帯も。そんな中、大会主催者は今年、国内男子ツアーのプロアマ開催日に初めて選手にショートパンツの着用を認めた。 男子プロゴルファーの下半身のウエアは、数年
2021/06/10国内女子 前回覇者と大会アンバサダー 2人の“アイ”が見据える週末のバーディ合戦 、メジャー大会での上位争いは厳しくなる。そこら辺を選手の皆さんに意識して攻めていってもらいたい」と意図を説明する。 鈴木も「例年よりも(グリーンに)球は止まるし、スピードも出ていないので伸びるかなという印象」。宮里さんが期待する週末のバーディ合戦をにらんだ。(神戸市北区/石井操)
2021/01/04国内女子 渋野日向子は3月「ダイキン」で始動 “再び”海外見据える一年に 課題を持ち帰った。米ツアーを見据えて日本でもコースマネジメントを意識した練習ラウンドを行い、基礎的な反復練習を欠かさずに準備を重ねた。全米女子オープン終了後には「夏に来たときにもっとこっち(米ツアー
2021/03/12国内女子 想定外の好発進? 渋野日向子も「びっくりしています」 高めること。低いトップ位置を指摘された渋野は「そこは意識してやっているので嬉しいかも」と笑顔で応えた。 「ちょっとずつ良くなればと思っていたけど、先週も20位以内(13位)に入れたし、びっくりはしてい
2021/02/28国内女子 国内女子初戦開幕に向け 笹生優花と原英莉花に師匠が送る言葉 意識が強いし、負けず嫌いだから、男子と違って競い合いみたいなのがある。ああいう選手が出てくれれば、他の選手も一層の努力をするんじゃないかな。ファンの人たちに見てもらって、楽しんでもらえればいいと思う
2019/08/10GDOEYE 「全英」制覇のスパート力は健在 渋野日向子の強すぎる後半 実キャディは「本人の中で修正能力が高いんでしょうね」と分析する。渋野も「(前半の)9ホールでだんだん体が動いていけばいいかな、という感じ」と、後半に向けてプレーの照準を少しずつアジャストしている意識は
2019/09/09国内男子 「歩けなくなるまでいい選手で」 パク・サンヒョンの堅実なプレーと夢 最終日。「2人がお互いに意識し合って戦っている間に、自分のプレーに集中していれば優勝が狙えるのでは」と虎視眈々とカップを狙っていた。 前半、首位の2人が苦しむ中、3つ伸ばしてその座を奪った。後半13番
2019/05/18国内女子 鈴木愛はパター変更が奏功 コースレコード「64」 を担ぐのは、イがコースレコードをマークした時と同じ清水重憲キャディだ。「昨日はお互いに元気がなかった」とプレー後に話し合い、「悪いところばかり気にせずに、いいところに注目するように」意識を変えたという
2019/05/12国内男子 19歳・米澤蓮 1打差でアマチュア優勝逃すも「練習の成果」 。 中盤はあえて意識しなかったリーダーボードを、終盤17番(パー5)でようやく確認しても、勢いを持続させてこの日5つ目のバーディを奪取。クラブハウスリーダーとなって最後までプレーオフに備えて練習場で調整
2019/06/05日本ツアー選手権森ビル杯 日本勢では宮本勝昌が最上位 「全英」争いの行方は 、1枠に減ったことは知らなかったという宮本。「特にないですが、結果的に行ければそれでいいと思っています。自分の好きな大会なので上位争いはしたい」と、意識を過去2勝(2001年/ホウライCC、2010年
2019/06/08国内女子 「不思議じゃない」 19歳・石井理緒が地元ホステス大会で初Vへ 前から周りに優勝って言われてきた。出来ないと思っていたけど、ここまで来たからには優勝を意識したい」。世界ランキング34位のキム・ヒョージュ(韓国)に上田桃子と“格上”と同組だ。「緊張すると思う。でも大丈夫です」。地元の風がきっと味方になる。(新潟県長岡市/林洋平)
2019/04/07国内女子 逆転の成田美寿々「攻めたい気持ち抑え」切り拓いた新境地 」(チャールストンCC・サウスカロライナ州)も控える。アンダーパー4人の難コースを制し、「違った成田美寿々が生まれた。耐えるゴルフも、本来の伸ばすゴルフもできるように。4日間堅実にやれたのは、自信」。世界を意識する26歳が、新境地を切り開いた。(静岡県袋井市/林洋平)
2018/05/19国内男子 「まだ名前は覚えてもらってない」東北福祉大の久保田皓也が松山以来のアマVへ前進 を埋めるようなプレーができたらなと思った」。快挙のチャンスを、自らも引き寄せて迎える最終日。「順位はあまり意識せず、勉強する気持ちで1日頑張りたい」と、謙虚な目標を掲げた。(兵庫県小野市/塚田達也
2018/10/14日本オープン 締めは“虎さん”ガッツポーズ 稲森佑貴が完勝で「日本オープン」初制覇 ベストとなった。 最終日は3打の貯金を持ってスタートしたが、守る意識はなかったという。「プロである以上、バーディの奪い合いになる」と攻めに徹した。ボギーが先行したが、9番で10mをねじ込みガッツポーズ
2018/10/18国内男子 左のミスは良い兆候!? 石川遼は朝イチOBから5連続バーディ タイで発進した。出だし2ホールで3打落としながら、その後はこの日最多タイになる7バーディを奪った。苦手意識のあるコースでカムバックし「袖ヶ浦で必要とされるプレーはできた」と振り返った。 片岡大育、稲森
2018/06/24国内男子 19オーバー翌週に20アンダー 秋吉翔太の実りの2週間 …」。帰国してさっそくやってみた。この日の10番、グリーン左からの3打目、ふわりと上げてピンそば1mに寄せてパーセーブ。与えられた時間は短くとも、意識次第で人は格段に成長する。 7月にはメジャー第3戦
2024/07/14国内男子 勝負の13番で見せたパワーゴルフ 平田憲聖が手にした最高の3勝目 。「蝉川選手は意識する存在。きょうは脅威になると感じていた。“僕が伸ばさないと勝てない”と、毎ショットで思っていました」。「70」と伸ばしきれなかった蝉川を上回る「68」で抑え込んだ。 昨季は国内
2022/09/23アマ・その他 馬場咲希に宮里藍さんから“食”のアドバイス「こまめに食べて」 メソッド「ビジョン54」を基礎にしたジュニアレッスンに、馬場は昨年に続き2回目の参加。「咲希ちゃんが言うように、最終日に向けてエネルギーの消費量は上がり、疲れも溜まる。自分のマネジメントのひとつとして、食べ物を意識
2022/11/12国内男子 22歳と68歳の関係性 河本力が“裏街道”から爆発コースレコード グリーン上の段にぶつけて戻し、2mにつけてイーグルを奪った。 1時間35分後に出た最終組の背中を追う形となった後半アウトは、3つ伸ばして「63」をマーク。「全然意識していなかった」というコースレコードに並ん
2022/11/10国内男子 入場無料で初日来場者は2.55倍 中西直人「めちゃめちゃ励みに」 。データによると、インサイドアウトの度合いも、ハンドファーストも強すぎ。フェースも開いていて、「右にしか飛ばないようになっていた」。スクエアに近づけるため、「超ハンドレート」気味のインパクトを意識し