2017/05/07アマ・その他 司会者対決は“ひるおび!”に軍配 恵俊彰さん「クラブの力ってすごい」 同じモデルに差し替えたのだという。「僕は何も変わっていないのに、クラブの力ってすごい」と感心しきりだった。 これまで経験のない優勝争いの緊張感を味わい、「(優勝を)意識するのって、こういうことなんだな
2017/11/14国内男子 志願の練習ラウンド ツアー仲間も心配する石川遼の現状 、感覚的にはその倍くらい」と発見した。 それ以降、頭が動かないように意識を続け、この日のハーフラウンドでは1Wを7回打って、6度フェアウェイをとらえるなど、「きょうは収穫があった」とした。米ツアーを
2017/03/20GDOEYE 19歳の中国賞金女王 注目度急上昇のセキ・ユウティンはどんな人? コンディションも「少しずつ慣れてきた」と、体に馴染んできた。中国ツアーよりも高額な賞金については「お金のことは考えていない」と関心は薄く、「まだまだ勉強をしないといけない」とスキルアップに意識を傾ける。今季は
2017/03/05GDOEYE がん再発の恐怖と戦う24歳 笑顔で締めた日本初戦 していなかった診断結果に言葉を失った。他の病院にセカンドオピニオンを求めたが、同じだった。自然と目から涙がこぼれ、両親に「こんな病気になってごめんね」と口にした。「死ぬのかな?」。その意識は脳裏から
2017/10/15日本オープン 国内メジャー最年少Vならず アマ金谷拓実は「優勝ちらついた」 からチップインバーディを決めると、続く4番で10mのロングパットを沈めて2連続とし、1打差に迫った。 「(スタートで)5打ひらいていたし、勇太さんがトップだったので、優勝を意識せず自分のプレーをしようと
2016/10/13国内女子 賞金37位の表純子が正念場 連続出場ストップの危機 久子 三菱電機レディス」までの208試合で途切れることになる。 開幕前日はプロアマラウンドをプレーし、最後の調整を終えた。「ここまで来たら(TOTOも)行きたいですね」と、やはり記録への意識は小さくない
2017/05/21国内男子 人生最良?「そうっすね」今平周吾、ダボスタート克服し初優勝 意識した。18番のウィニングパットは80cm。「スコアの差もあったので、それほど緊張しなかった」と、カップに沈めても軽く帽子を取っただけ。一方で、今週キャディを務めた若松奈々恵さん(21歳)は「ほっと
2017/10/29国内女子 初優勝の永井花奈 手作りの車庫練習場が強くした 前週。大会の会場に居残り父と確認したのも、ウェッジの距離感。「飛ばそうという意識でスイングが悪い」と父から指摘を受けた。自宅に戻った22日(日)、台風の中で昔と変わらず車庫にこもった。「一番落ち着くよう
2016/10/08国内女子 いじられた畑岡奈紗との“距離” 勝みなみはイーグル奪取で首位と1打差! 感ってことは、2人は仲が悪いんだ!」ドキッとするような突っ込みに笑いが起こり、空気は和んだ。「最初は意識するかなと思ったけど、普通にできた。笑うと血の巡りも良くなるから、暖かかったです」と勝は笑顔で
2016/06/01国内女子 記録ずくめの11歳米国人少女が今週の国内女子ツアーに出場 制限のある大会では125大会連続優勝を更新中とか。身長165cm、体重50kgのすらりとした少女は「記録やスコアは意識していない。大会ごとにいいプレーができるように集中しているだけ」と、大人顔負けの堂々
2017/10/01国内男子 「一番に優勝を届けたかった」 小平智が古閑美保との結婚後初V 位以内になりたい。そっちのほうが明確な目標。マスターズだったり、海外の試合に出ることを目指しています」と話し、先週時点で97位にいた世界ランキングの浮上に意識を向けた。 海外志向は誰よりも強く
2017/06/09国内女子 「首の皮一枚つながった」宮里藍は渾身バーディで週末へ 、通算イーブンパーに再び後退。藍ちゃんは、週末にいないのか――。そんな土俵際で主役は真骨頂を見せた。 カットラインは「たぶんゼロだろう」と意識しながら、リーダーボードで順位を確認するのは「今日に関しては
2016/11/17国内女子 “フォーカストレーニング”で進化した原江里菜 までは、素振りと比べて実際に打つときのスピードが速くてパンチが入っていたし、振り幅も違っていた。今は素振りのスピードのままでちゃんと打つことを意識している」と、15番で8m、16番で10mを沈めるなど
2016/11/10国内女子 畑岡奈紗が国内プロ初戦へ 目標は“藍越え”の予選通過 予選落ちに終わった。 「(宮里の当時のスコアに)意識はあまりしていないけど・・・。自分のプレーをすることが大事。予選通過を第一の目標に考えて今週に臨みたい」。注目を集めるスーパー女子高生が、デビュー戦の予選通過で再びの“藍越え”に挑む。(千葉県長南町/糸井順子)
2016/11/23GDOEYE プロキャディが目指す“もう1つのオリンピック” 、プロへの道を目指していた。だが、研修生だった2004年、交通事故に遭って3日間意識不明の重体となる。9カ月の入院生活の末に退院したが、“右手全廃”となり、障害者3級に認定された。握ったり、動かしたりは
2016/11/10国内男子 「勝てるわけない!」松山英樹に他の選手から嘆きジョークも 師匠の芹澤信雄。とはいえ宮本は、「(松山を)意識はものすごくしています。一緒に回って、世界トップクラスのプレーを間近で見たい。とにかく気持ちだけでも“打倒・松山”で頑張ります」と目を輝かせた。“白旗宣言
2014/08/27国内男子 どっちで戦う?藤田寛之が悩む高麗グリーン対策 ほとんどベントグリーンなので、いつのまにか苦手意識が出始めましたね」。45歳の藤田がゴルフを覚えたのは高麗グリーンだったが、時代の流れでラウンドする機会は減少した。 「明日からどっちのパターでいこうか
2014/08/25GDOEYE 桃子3年ぶりV…涙の母娘喧嘩で目覚めた 、今年は結果よりもプロセスを大事にしよう、土台を作ろうという意識が芽生え、“年間10勝”と一度打ち立てた目標も、母の言葉で少しだけ先に延ばした。 横峯さくらと夫のメンタルコーチが実践する“OKライン
2014/05/11ワールドレディスサロンパスカップ メジャー覇者撃破!成田美寿々「震えが止まらない」 で60台を出したいと思っていた。優勝は意識せずに回ったら、結果的に5アンダーのスコアになった」。日本のメジャータイトルを持つフォン、そして宮里美香を振り切り、21歳215日で挙げた勝利は、メジャー史上
2014/04/19国内男子 “国内2連勝”へ宮里優作が1打差に浮上 賞金王へ「大穴」と意欲 。「(優勝を)意識してやっていくことが、上を見るためには必要」。大穴から、レースの本命馬へ。勝利への意欲をむき出しに最終日を戦う。(三重県桑名市/桂川洋一)