2007/04/24国内男子

今大会の目玉(!?)タッド・フジカワがベールを脱ぐ!

日本人離れしたもの。このプロにも見劣りしない豪快なショットを武器に、“タッド”の知名度は昨年から今年にかけて急上昇した。2006年の「全米オープン」では予選会を突破し、同大会の最年少出場記録(15歳6ヶ月
2007/08/27米国男子

40歳ベテラン、ストリッカー 「二度と勝てないと思った…」

ナショナル」はともに2位、「全米オープン」、「全英オープン」のメジャー大会では最終日に崩れた。「やはりもうダメか…」と、冷ややかな目で見る者も少なくはなかった。 「二度と勝てないと思った」と先週の優勝後
2007/07/06米国男子

タイガー「ホストと親は楽、パッティングは…」

全米オープン閉幕の次の日にサム・アレクシスが生まれた。それ以後、「ほとんどパッティングを練習する時間はなかった」タイガーは、全米の硬く、速いグリーンの感覚で今大会に挑んでしまった。 結果は初日だけ
2007/06/22GDOEYE

男子メジャーを制したA.カブレラにあやかりたい!

先週行われた海外男子のメジャー第2戦「全米オープン」で、初めてメジャーを制したアンヘル・カブレラ。母国アルゼンチンでは大騒ぎで、この快挙を大々的に報道した。勝てば一夜にして英雄となってしまう
2005/06/15国内男子

タイガー・ウッズ凱旋!フェニックス再来日決定!!

全米オープン」で年間グランドスラムに向けての第2の関門に挑む。 再来日が決まったタイガーは、「私は日本のファンの前でプレーするのをいつも楽しみにしていますし、ディフェンディングチャンピオンとして
2023/08/21アマ・その他

ニック・ダンラップが「全米アマ」制覇 ウッズ以来2人目の2冠達成

「全米アマ」のほか、来年の「マスターズ」(ジョージア州・オーガスタナショナルGC)、「全米オープン」(ノースカロライナ州・パインハーストリゾート&CC No.2)、「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の出場権を獲得した。