2020/02/02国内男子

男子プロらがジュニアレッスン 石川遼と弾道対決も

計15人を指導した。 レッスンのメニューづくりからプロが主導したイベントは、アスリートが師事する専門トレーナーの講座で始まった。準備運動からジュニアには普段なじみの薄い、肩甲骨や関節の動きを意識した
2022/10/09国内女子

小祝さくら“練習・ギア・メンタル”の変革 スリクソン新ドライバーは4連勝

た。トータルして良い」と絶賛する。 さらにメンタル面でも平静を保つよう意識を変えた。「なんでこんなミスをしちゃうんだろう…と引きずっていた。(プレー中に)イライラしても意味がない」と思い立ち、「自分の中で考えが変わった」。それも「先週から」だった。(静岡県裾野市/桂川洋一)
2020/08/30国内女子

笹生優花が2戦連続優勝も「まだ始まったばかり」

てバーディを奪い、再び単独首位に浮上した。優勝を争う小祝と会話をかわしながらのラウンドに「優しかったですし、楽しかった」と笑みを浮かべた。 「相手を意識するんじゃなくて、自分がどんなプレーをしたいか
2020/08/27国内男子

石川遼が率いるファン企画 動画プロモーション拡充で他競技との交流も

。石川は狙いについて「選手一人ひとりが意識を持つこと、自分たちの意見が(企画に)反映されるかどうかは結構違う。選手会には200人のメンバーがいて、パイプの多さも強み。JGTOの広報部にも協力、アドバイスをいただいてやっていく」とし、ファンサービスに直接かかわる選手がリードすることでスリム化と強化を図る考えだ。
2020/08/26国内女子

ゴールは1年半先に 鈴木愛「淡々とやっていきたい」

女王で、昨年大会の覇者・鈴木愛にとっては否応なくテンションが上がりそうな状況だが、「体力的にもしんどいし、難しいコースなので毎日頭が痛くなる。頭のケアもしっかりやっていきたい」と、意識的にその興奮を
2020/09/05国内男子

勝ったら「ZOZO」 星野陸也、比嘉一貴、小斉平優和の意欲

ので、意識はありました。優勝して、確実に出られるということであれば、それを目指す気持ちは大きかった。途中は忘れてましたけどね(笑)」。わずかでも力の入った一日を「67」でまとめ、通算2勝目が視野に入っ
2021/09/30国内男子

QT1212位から下部ツアー8戦3勝で“昇格” 成り上がる19歳・久常涼

続くと食事量が減ってしまうので、いまは意識的に食べています。ちょっと重たい面はあるんですけど、飛距離も伸びていますし、より強い球が出ている。まだまだ脂肪が多いので、今後は筋肉量を増やしてケガに強い体を作っていきたい」。19歳はゴルフも体も成長が著しい。(愛知県みよし市/亀山泰宏)