2012/10/26国内女子

竹末裕美が賞金ランクトップの全美貞と並び初日首位タイ

)争いの渦中におり、1つでも順位を上げておきたい立場にいる。その中で迎えた久々の首位発進。「ここ2年で何回か優勝争いをしているけど、いつもすごく力が入って優勝できていない。意識はしちゃうと思うけど
2011/09/03国内男子

36ホールでの決着が決定!諸藤将次が暫定単独首位!

300ヤードを軽く超え、3番ウッドですら平均280ヤードのビッグドライブを持つツアー屈指の長距離砲。「優勝?今日は意識しなかったですけど、バック9に入ったら分からない」と照れ笑いを浮かべる26歳は
2011/05/01国内男子

B.ジョーンズがプレーオフを制す! 石川は12位タイ

3位タイに食い込むと、自信を漲らせてこう話した。「いいゴルフだった。ようやくゴルフをしていて前向きというか、やるんだという意識が高まってきている。一昨年のマスターズでオフになったスイッチが完全に入り
2012/11/10国内女子

茂木と有村が首位に並ぶ! 服部2位、全は予選落ち

、この日はパッティングでスコアをまとめた茂木は「最終日は精神力の戦いだと思います。ベテランの役割を女子でも発揮したい」と、現在日本ツアーで中心選手ともなった24歳の有村智恵を意識した戦いに挑む。
2012/09/22国内男子

上平栄道がツアー初勝利に王手!藤田寛之は6位に後退

100ヤードを残す感じで刻みます。安全な方、安全なルートでフェアウェイをキープして、パターもしっかりと入れる。それが、自分のやり方です。明日も同じように攻めて、今度はしっかりと名前を残したい」と、今回は優勝を意識した戦いに挑む。
2012/09/28国内男子

川村昌弘が首位タイに浮上!石川は30位タイ

。夏場に今大会の予行演習も行ったが「(ティグラウンドで)立ちづらいホールの連続です」と苦手意識も少なからずある。 しかし大きな武器になっているのが弾道を自在に操るドライバーショット。ゴルフを始めた頃
2009/06/22国内男子

遼、「関西オープン」連覇への誓い

は、18番ホール(試合では9番ホール)です。当時は、(フェアウェイを横切る)クリークを全く意識せずに右サイドに打っていったけど、今日はもしかしたらあのクリークを越えるんじゃないかと思ってドライバーを
2008/01/06国内女子

桃子、ちょっぴりトーンダウンで08年始動

あった」という上田の本格的な体作りは、ようやくこれからスタートする。この日の江連忠アカデミーによる合同トレーニングでも、ランニングや筋力トレーニングで苦しそうな表情を見せていた。 そんな調整遅れを意識
2012/08/18国内女子

吉田弓美子、森田理香子ら首位に5人が並ぶ大混戦!

史上、初優勝から2週連続優勝を飾った選手は05年の表純子、90年の西田智慧子の2人だけ。とはいえ、吉田本人は「(連続優勝は)あまり意識はない」という。「今シーズンのベストが11アンダーなので、12
2011/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

J.チョイらが首位、藤田らが1差で追う! 石川は37位タイ

ヤードの第2打を52度のウェッジで直接沈めてイーグルを奪った。通算7勝を挙げている40歳も、その中に日本タイトルは無い。「もちろん頭の中にはある。でも意識してもいいことは無い。考えないようにしている」と
2008/03/16国内女子

不動裕理がプレーオフを制し、自身通算43勝目を飾る!

スタートの不動裕理。2番、5番、8番と前半だけで3つのバーディを奪って通算7アンダーとすると、10番で4mを沈めてトップに1打差に迫る。「1打差になって優勝を意識しました」という不動だが、その後も12番
2009/08/23国内男子

藤田寛之が通算20アンダーで自身初の年間2勝目を達成!

奪うと、「優勝を意識し始めた14、15番ホール辺りから、ショットのイメージが出なくなった」というものの、しぶとくパーで凌いで通算20アンダーでフィニッシュ。2位に2打差をつけて、自身初となる年間複数回
2002/08/21アマ・その他

第8回 日本ジュニアゴルフ選手権競技

叩いてしまったのは、相手を意識しすぎてしまいました。2年前にもこの大会(12~14歳の部)で優勝できましたが、その時はリードが大きかった。今回は競って勝てたので自信になります」 現在の女子ゴルフ界は
2015/06/07GDOEYE

噛みしめた意外な一打 大山志保の9年ぶり大会制覇

なかったのだが、「100回やっても1回できるかどうかのナイスアプローチ。きょうのベストショットだった」と胸を張ったのだ。 以前はアプローチショットへの苦手意識が強く、緊張を伴う場面ではなかなか練習通り
2015/08/21国内女子

復活期す飛ばし屋 三塚優子、服部真夕が首位発進

「そろそろ欲しいところではあるけれど『勝ちたい、勝ちたい』ばかりだと空回りして気持ちが先行しやすい」と言う。「気持ちが出過ぎると、ドライバーが曲がって、収拾がつかなくなってしまう。スコアではなく、意識する課題