2023/06/18全米オープン 「苦しいショットの連続」石川遼はムービングデーに“78” ◇メジャー第3戦◇全米オープン 3日目(17日)◇ロサンゼルスCC(カリフォルニア州)◇7423yd(パー70) 順位が変動しやすいムービングデーに2オーバーから出た石川遼は6ボギー、1ダブルボギー
2023/06/19PGAツアーオリジナル パターは先輩のモデル クラークのメジャー初優勝ギア ◇メジャー第3戦◇全米オープン 最終日(18日)◇ロサンゼルスCC(カリフォルニア州)◇7423yd(パー70) 激戦を制したウィンダム・クラークがメジャー初優勝を遂げた。前半6番までに2つスコアを
2016/07/14全英オープン 2週連続優勝で迎える谷原秀人の「全英」 全米プロから招待状も の色は隠せないが、「感触は悪くないし、良いショットは打てている」と引き続き手ごたえはいい。6月の「全米オープン」(51位)で初めて投入したアイアン型ユーティリティ『本間ゴルフ TW-U』(2番、ロフト
2023/07/10アマ・その他 全日本大学スーパーリーグ 4カ国招き対抗戦を開催 全米オープン、全英オープンに出たのが27歳(2019年)の時で、そこから(プレーを)大きく変えるのは難しいと思った。大学時代に前もって経験できれば違うのかなと思う」と好意的に受け止めた。 東北福祉大を卒業
2023/07/18全英オープン ジ・オープンのはじまりは江戸末期/いまさら聞けない全英オープン(1) 年。現在のほかの4大メジャー、「全米オープン」のはじまりが1895年、「全米プロ」が1916年、「マスターズ」が1934年ですから群を抜いています。 大会名は自信とプライドの表れと言えます。米国等で
2023/07/18PGAツアーオリジナル ジョン・ラームがキャロウェイとのパートナーシップを延長 21年「全米オープン」でメジャー初制覇を果たし、世界ランキング1位に上り詰めた。22年にも3勝(米2勝、欧州1勝)を挙げ、今季も驚異的な好調を持続させており、23年に入ってからの4勝はPGAツアー最多
2024/03/08米国男子 もうペナルティありません 松山英樹が2度打ち「あっ!と思ったら…」 様子だった。 プロゴルファーの2度打ちは1985年「全米オープン」での陳志忠(台湾)の悲劇が広く知られている。単独首位で迎えた最終日、5番グリーンサイドのラフからのアプローチで発生した。同ホールは罰打を
2024/04/14マスターズ メジャーデビュー戦でマスターズ制覇は前人未到 スウェーデンの新星が挑む快挙 多くの成功をつかんできた。ただ、今大会がメジャー初出場。メジャーデビュー戦での優勝は1913年「全米オープン」のフランシス・ウィメット(アマチュア)、2003年「全英オープン」のベン・カーティス
2024/04/08マスターズ 松山英樹と久常涼が挑む「マスターズ」開幕 ウッズ、前年覇者ラーム出場 。 ディフェンディングチャンピオンは昨年12月にLIVゴルフへ移籍したジョン・ラーム(スペイン)。昨年は通算12アンダーで初のグリーンジャケットを獲得し、2021年「全米オープン」以来となるメジャー2勝目を決めた。LIVからは
2024/04/09国内男子 「ハングリー精神で」桂川有人は日欧共催大会優勝を誓う アマ中野麟太朗も参戦 戦ってきて、やっぱり気持ちの強さっていう部分をすごく(大事に)感じたところはある。日本のレベルも高いと思うので、ハングリー精神を持って、熱い、いい勝負ができたら」と闘志を燃やした。昨年6月「全米オープン
2024/04/15マスターズ 松山英樹は2024年「マスターズ」でいくら稼いだ? 最下位ウッズや予選落ち選手は 。円安が進む日本円に換算すると、約23億8680万円(1ドル=132.6円)から約30億6600万円(1ドル=153.3円)と28%も増えた。 優勝のシェフラーは昨年の「全米オープン」と並ぶメジャー
2024/04/15マスターズ “決勝最下位”でもパトロン総立ち ウッズに「これぞマスターズ!」の歓声 大会はそれ以来の実戦だった。 「バルハラ、パインハースト、ロイヤルトゥルーンで課題をこなすつもり」と、今季の残るメジャー「全米プロゴルフ選手権」(5月16日~19日/バルハラGC)、「全米オープン
2024/03/16米国男子 松山英樹、マキロイが14位 久常涼は予選通過へ1ホール残し日没順延 は連日の日没サスペンデッドとなり、2人が第2ラウンドを完了できなかった。 「全米オープン」覇者で今季2月「AT&Tペブルビーチプロアマ」を制しているウィンダム・クラークが、後半アウトだけで6バーディを
2024/03/22欧州男子 昨年大会からマイナス4打 星野陸也を成長させる醍醐味は スイングに対して、どのクラブが良いかのデータは大量にある」と膨大な数値をスマートフォンに貯め始めたのは、下位で予選落ちした2018年「全米オープン」を終えてから。現在は最低2セットのクラブをベースに
2024/04/15マスターズ レジェンドに次ぐ若さでマスターズ2勝目 シェフラーの“幸せ”はこれから 、26歳2日)のレジェンド3人に次ぐ4番目の若さだ。 3月に勝った「ザ・プレーヤーズ選手権」と同一年でのマスターズ制覇は、2001年のウッズ以来2人目の快挙。当時のウッズは前年6月「全米オープン」から7月
2023/09/21国内男子 欠場翌週に首位スタート 永野竜太郎は腰痛を怖がらずアグレッシブに リスクはあるけど、それを取っていたらバーディの確率は減る」とアグレッシブに攻めていった。 今年は海外メジャー「全米オープン」を20位で終えたほか、国内ツアーでも4度のトップ5入り。「ティショットの
2023/08/30国内男子 米下部ツアーの壁に跳ね返されても 大西魁斗と桂川有人は予選会から再挑戦へ 月「全米オープン」予選通過の資格で11月のセカンドステージから、大西は10月のファーストステージからとなっても挑戦を明言した。ともにまだ24歳。心は折れていない。(山梨県河口湖町/亀山泰宏)
2023/11/14国内男子 松山英樹が4年ぶり参戦 賞金トップ中島啓太は金谷拓実に1135万円差で大会入り 。 6月「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、9月の「フォーティネット選手権」優勝のサヒス・ティーガラも招待選手としてフィールドに入った。予選ラウンドでは松山、ケプカ、クラークが同組となり、初日は
2023/06/24国内男子 石川遼「ボーっとしていた」罰打を猛省 プリファードライ“なし”を勘違い フェードボールが安定せず悔しい。通算7アンダーの57位と低迷している。 メジャー「全米オープン」を戦い、日本に帰国してから4日。「疲労も割とあるが、良いコンディションであしたを迎えて、終えたい。課題が結構あるので
2023/05/24国内男子 全英と優勝と米国ビザと 小平智が一時帰国で欲しいもの こういう試合があった」と、メジャー出場権を求めて1週間前に帰国。22日(月)に「全米オープン」最終予選に出場した。本戦行きは逃したが、今週は「全英」切符を目指してやって来た。有資格者を除く上位4人に