2022/05/29国内男子 「全英」切符争いで日本勢全滅は3度目 片山晋呉「僕の日じゃなかった」 で2オンさせてバーディを奪うなど攻めの姿勢を見せたが、4番でカップに蹴られるなどグリーン上で苦戦、勢いをつけることができなかった。 今月23日に実施された「全米オープン」(6月16日
2021/06/27国内男子 プレーオフ3連敗 時松隆光「またやり直し」 もったいなかった」。勝者を称え、結果を受け止めた。 前週テレビ解説を務めた「全米オープン」で大きな刺激を受けて臨んだ4日間。初日から首位を走っても、計73ホールでスコアを落としたのが3日目16番のダブルボギー
2021/04/22国内男子 世界439位から目指すマスターズ 石坂友宏「そのためにまず1勝」 権、賞金王、世界ランク50位以内、PGAツアーと道は続く。「全米オープン」の予選会にもエントリーを済ませている。「そのためにまず1勝」。気合では負けていない。(神戸市北区/今岡涼太)
2021/12/06日本シリーズJTカップ コロナ禍乗り越え賞金王「勝負どころで決める」チャン・キムの強さ (全米プロ、全米オープン、全英オープン)への出場を選択したときは「賞金王は難しいかなと思った」という。 それでも全米プロ、全英オープンでともに予選を通過して1360万円ほど稼ぎ、9月「バンテリン東海クラシック
2021/12/05日本シリーズJTカップ 今大会唯一のアマ 中島啓太は「いい締めくくりができた」 )までに時間を取って修正していきたい」と話した。 オフシーズンは年始から宮崎で合宿を行う予定とし、「マスターズ」をはじめ、6月「全米オープン」(マサチューセッツ州/ザ・カントリークラブ)、7月
2021/09/26国内男子 松山英樹、金谷拓実に続くアマVの中島啓太「プロ転向はするつもりはない」 “マーク・マコーマックメダル”を授与して手に入れた2022年6月「全米オープン」(マサチューセッツ州/ザ・カントリークラブ)、7月「全英オープン」(スコットランド/セントアンドリュース・オールドコース)の海外メジャーを目指す。
2021/06/24国内男子 時松隆光と白佳和が暫定首位 雷雲で順延 気持ちを切り替えた。 試合のなかった前週には「全米オープン」のテレビ中継で解説席にも座った。「デシャンボーとか、飛距離が目立つ中で、あのセッティングでトラブルがあってもパーで上がる。悪いショットでも
2021/04/24国内男子 チャン・キムの視線は先へ「5位以内に入れればとてもうれしい」 たらいい」と微笑んだ。 2週間後の「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品」後に渡米して、海外メジャー「全米プロ」に出場する。さらに、カリフォルニアで「全米オープン」予選会にも挑み
2021/06/23国内男子 松山英樹が東北唯一の男子ツアーにメッセージ「米国からも良いニュースを」 ニュースが届けられるように頑張っていきたいと思っています」と東北地方唯一の国内男子レギュラーツアートーナメントへの思いを語った。 前回19年大会優勝のホストプロ・星野陸也も前週「全米オープン」に出場して
2021/10/07国内男子 渡米を控える石川遼 1年前に得た基準 と捉えている。その週に向けて調子を合わせるとかは考えていない」と位置づけを示していた。むしろ日々の練習で決まってイメージするのは、昨年9月に出場した「全米オープン」。ブライソン・デシャンボーがただ一人
2022/06/16全米オープン 中島啓太がメジャー2戦目「簡単には終わりたくない」 松山英樹との練習で学ぶ ◇メジャー第3戦◇全米オープン 事前(15日)◇ザ・カントリークラブ(マサチューセッツ州)◇7264yd(パー70) 短い左ドッグレッグの17番パー4。一緒に練習ラウンドを回る松山英樹は、2度目の
2022/04/22国内男子 地元Vで弾みを 星野陸也は「全米プロ」から米国を転戦 ~22日/オクラホマ州・サザンヒルズCC)の出場も決定した。 本大会を終えたあとは日本で2試合に出場して渡米。全米プロ明けの23日には、6月の海外メジャー「全米オープン」(6月16日~19日
2022/04/21国内男子 茨城だけど気持ちは米国! 杉本エリックがのびのびプレーで「63」 することが目標だ。海外経験を積むために6月「全米オープン」出場も目指していたが、世界ランクが500位に届かず、日本で行われる予選会への出場資格も得られなかった。 「PGAツアーで戦うチャンスを得るため
2022/05/01国内男子 7位でベストアマも「情けない」 中島啓太の次戦はダイヤモンドカップ 、(結果も)変わっていたのかなと思います」と毅然と言った。 次戦は2週後の「アジアパシフィックダイヤモンドカップ」(茨城・大洗GC)。6月「全米オープン」(マサチューセッツ州ザ・カントリークラブ)からは
2022/04/11マスターズ ウッズの次戦は未定 聖地での「全英」には出場意欲示す にはメジャー第2戦「全米プロゴルフ選手権」(オクラホマ州サザンヒルズCC)、6月には「全米オープン」(マサチューセッツ州ザ・カントリークラブ)が控えるが、出場は回復次第だという。 一方で、7月14
2022/05/15国内男子 プロトタイプのシャフトもテスト 石川遼は次週欠場 「全米オープン」(マサチューセッツ州ザ・カントリークラブ)出場をかけた日本地区最終予選会に参加予定。1日36ホールの戦いの直後、同週26日(木)からは「ミズノオープン」(岡山・JFE瀬戸内海GC)で、7月の「全英オープン」(スコットランド・セントアンドリュース)の出場権を争う。(茨城県大洗町/桂川洋一)
2022/09/21国内男子 「やり残したことはない」 中島啓太はアマチュア優勝大会でプロ初戦 ストーリーが自分の中ではすごく好きで」というのが理由だ。 快挙を遂げた直後、昨年11月の「アジアパシフィックアマチュア選手権」を制覇して今年4月の「マスターズ」に出場。6月「全米オープン」、7月
2022/05/13国内男子 誕生日はチョコケーキで 星野陸也の26歳のキャリア評価 だった9年前は歯が立たなかった。 生涯で“2回目”となった今週は、6月の「全米オープン」や7月の「全英オープン」出場権獲得も見据えた戦い。誕生日に続き、この日も「67」をマークした。未明からの雨で
2022/05/22国内男子 大槻智春はプレーオフで勝ちきれず 4度目の惜敗に「疲れた」 ながら勝ちきれず。「難しい…なにが足りないのか。わからないですね」と語る表情は、どこか気が抜けてしまったようだった。このまま、明日は海外メジャー「全米オープン」の最終予選に臨む。「本当に疲れました」と今はただ、むなしさをかみ締めた。(茨城県つくばみらい市/谷口愛純)
2022/05/02国内男子 木下稜介が和合自己ベスト5位で全米プロへ 6月の帰国初戦は「勝つしかない」 た」。昨季日本タイトルの5年シードを得たことで、実戦で試しながら最善を模索できる恩恵も実感している。 次週渡米し、まずは全米プロ最終日翌日の今月23日にテキサス州ダラスで行われる「全米オープン」の最終