2018/05/20女子プロレスキュー!

アゲンストとフォロー、たったコレだけ対処法 岡村優

「アゲンスト・フォローの対処法」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーWさんの悩み】 「アゲンスト(向かい風)やフォロー(追い風)を意識するとミスの確率が高くなります。起こりやすいミスと対処法を教え…
2015/01/21女子プロレスキュー!

“ロングホールでも力まないティショット” 倉田珠里亜

ついミスが出てしまうパー5の1打目 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ロングホールのティショットは、できるだけ飛ばしたいシチュエーション。力んでいる意識はないのですが決まってミスが出てしまいます…
2013/11/18中井学のフラれるゴルフ

Lesson.39 ユーティリティの基本

やさしくなります。全くフェアウェイウッドを打つのと同じイメージで十分。逆にアイアンが得意な人はソール面の広さをあまり意識せずに、フェース面の向きを意識して、アイアンを打つように、若干ダウンブローを意識
2013/06/17中井学のフラれるゴルフ

Lesson.17 左足下がりのアプローチ

ボールは高さが出ないので、無意識のうちに右肩が下がって球を上げる動きが入りやすくなります。傾斜なりに構えて、傾斜なりに振るのが最も大切なポイントです。 肩の動きはシーソーのイメージで 傾斜なりにヘッドを…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

… 「ドライバーは低い球でスライスして、アイアンは引っかかる状態に悩んでいます。テークバックではフェースを開かないように意識し、体をしっかりと回して、インサイドに上げるように心がけていますが、なかなかショット…
2016/07/06女子プロレスキュー!

“朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里

フェアウェイが狭く見えます。つまり、飛ばしたい反面、方向性も意識しなくてはならず、朝イチからプレッシャーのかかるショットとなります。 “手打ち”はミスの元! そんな状況で陥りがちなのが、『とにかく球に…
2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

転がるラン、どちらも効率的に得るには高さのあるドローボール、“ハイドロー”の球筋が理想です。私も「ここぞ!」という時には、いつもよりインサイド・アウトの軌道を意識して、ややアッパブローに振り抜き…
2016/09/28女子プロレスキュー!

“ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈

の高さとコンパクトにスイングすることの2つです。 “目標”は平行の高さに! まず目線は、遠くの同じ高さにあるターゲットを意識するようにしています。このケースならグリーン奥の木が目標となります。打ち…
2022/12/08振るBODYメソッド

“踏む力”を強化してヘッドスピードを上げる

につき、強化も期待できるトレーニングをご紹介します。 足を前後に開いてゆっくりスクワット (1) 直立姿勢から足を前後に開き、手を腰に当てます (2) 前側の足で地面を踏むように意識しながらゆっくり…
2022/07/27女子プロレスキュー!

“右ペラ”の正体 ペラペラさせない対策法とは 宮崎千瑛

もうひとつの対策法は、インサイドアウトとは逆のアウトサイドインの動きを意識すること。始動時に一瞬、右足のかかとに体重を乗せ、踏み込む意識を持ちます。体の重心が前後することで、クラブは自然とアウトから…
2021/03/31女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドたったこれだけ!即効上達 上野陽向

】 シャフトが長く、ロフト角が立っているFWは、プロでもなかなかミートしにくい難しいクラブです。特にフェアウェイからのショットで苦手意識を持ってしまうのは、スイングの良し悪しが結果に出やすいからと言えます…
2021/06/09女子プロレスキュー!

林から確実に出すユーティリティ脱出法 大江香織

が抑えられ、低く打ち出しやすくなります。スイングはフォローを意識し、できるだけ小さく、途中で止めるくらいの意識でOKです。 3. ボールを上から潰すイメージを持つ 小さなフォローを取るには…
2020/01/29女子プロレスキュー!

テークバックしないパタ練が絶対おすすめ! 荒川侑奈

. フォローの意識が高まる テークバックをせずに、アドレスした位置からボールを押し出す練習法です。テークバックを取らない分、フォローをしっかり取らないとボールは思うように転がってくれません。この練習を…
2020/03/04女子プロレスキュー!

左足上がりと下がりはどこが一番違う? 宮田成華

下がりで共通している点は、傾斜に沿ってアドレスをして、スイングでは大振りをしないことです。このポイントを押さえつつ、それぞれの状況で意識している違いについてお話しします。 1. 一番の違いはミスの傾向…
2020/01/08女子プロレスキュー!

もう池ポチャしない! プレッシャー克服法 荒川侑奈

レスキュー回答】 池やバンカー越えなど、プレッシャーのかかる場面では、体の動きやスイング以上に、コースマネジメントとメンタルのコントロールが重要です。ハザードを意識しないためのプレッシャー対処法をお…
2020/04/22女子プロレスキュー!

バーディチャンスを増やす静かな体の動かし方 熊谷かほ

?」 【熊谷かほのレスキュー回答】 方向性を重視する時は、振り幅が肩から肩のスリークォーターショットをおすすめします。ただ、私がポイントに置いているのは、腕や上半身の意識ではなく、下半身を静かに動かす…