2018/11/13国内男子 ケプカが3連覇に挑戦 松山英樹は石川遼、星野陸也と予選同組 注目される。 2016&17年大会を制したブルックス・ケプカは、年間メジャー2勝(全米オープン、全米プロ)をマークし、世界ランキング1位に立って宮崎に帰ってきた。17―18年シーズンのPGAツアーの
2019/06/07日本ツアー選手権森ビル杯 エース1Wが割れるハプニング 今平周吾は暫定3位 ところだ。次週には海外メジャー「全米オープン」(カリフォルニア州・ペブルビーチGL)も控えている。 「あと3つ(スペアの)ヘッドがあるので、試しながら備えたい」。初のメジャータイトルがかかる決勝ラウンドは、1Wの信頼をエースに近づけていくことも重要なテーマになりそうだ。(茨城県笠間市/塚田達也)
2019/05/15全米プロゴルフ選手権 ブルックス・ケプカ 歴代優勝者に“宮崎ビーフ”のおもてなし の「全米オープン」で連覇を達成し、今週2度目のメジャー連覇に臨むことになる。ビッグタイトルに強い理由を問われれば「その試合にあわせてピークを迎えるように調整するだけだよ」とさらりと言い切る。ジャック
2018/10/27国内女子 三ヶ島かなは大坂なおみの笑顔からヒント「やるからには楽しく」 、ファンからSNSを通して「もっと笑ってください」といったコメントに悩まされていた三ヶ島。テニスの全米オープン(9月)を制覇した大坂なおみから学ぶことがあったという。 「ミスをしたときに歯茎を見せる
2018/11/13国内男子 松山英樹&石川遼との同組に星野陸也は「光栄です」 「全米オープン」の練習日に一緒にプレーしただけ。「試合での松山さんを見られるのは楽しみ」と胸を躍らせた。 石川と松山が試合でラウンドをともにするのは2016年の「日本オープン」以来となる。前週の「三井住友
2018/05/21全米オープン 「知名度を上げたい」世界ランク346位の秋吉翔太が初の海外メジャーへ ◇米国男子◇全米オープン 最終予選会(21日)◇ジャパンメモリアルゴルフクラブ(兵庫県)◇7012yd(パー71) ツアー未勝利の27歳が初のメジャー切符を手にした。最終予選会に初めて臨んだ秋吉翔太
2018/10/11日本オープン アダム・スコットのポロシャツはフェデラーモデル 「あすは10アンダーに」 カラーで、テニスのロジャー・フェデラーモデルのポロシャツを着用している。「これはフェデラーが全米オープンで着たものだよ。(新しくユニクロと契約した)フェデラーがユニクロファミリーに加わったことを歓迎して着ているんだ」。新スタイルにも注目だ。(神奈川県横浜市/今岡涼太)
2018/06/20国内男子 秋吉翔太&星野陸也 全米OP週末は居残り特訓 ◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープン 事前情報(20日)◇グランディ那須白河ゴルフクラブ (福島)◇6961yd(パー72) ニューヨーク州で行われた前週の「全米オープン」で、ともに
2018/06/22国内男子 不調のきっかけはどこに それでも岩田寛は歩みを止めない 続けた。球数は数えず、長時間ひたすら感覚を呼び戻そうとするだけ。「全米オープン」をテレビで眺めては「(米ツアーに)戻りたい。あそこでやりたい」と昨夏まで過ごした米国に思いをはせるが、「でも今の状態じゃ
2018/07/07国内男子 丸山奨王はプロツアー初戦で予選落ち 池ポチャから流れ急転 した。 9月にはカリフォルニア大学ロサンゼルス校へ進学。ジュニア競技は16日に開幕する「全米ジュニアアマ」が最後となり、優勝者に与えられる来年の「全米オープン」出場を目指す。(北海道千歳市/塚田達也)
2024/05/16全米プロゴルフ選手権 バルハラでの優勝から24年 タイガー・ウッズが振り返る死闘 大会だ。ボブ・メイとの3ホールにわたるプレーオフを制して全米プロ連覇。同シーズンは「全米オープン」、「全英オープン」に続く3つ目のメジャータイトルで、1シーズンでのメジャー3勝は1953年のベン・ホー
2024/05/18全米プロゴルフ選手権 池2発で痛恨“+4” 中島啓太「粘り強く戦えても、予選落ちは予選落ち」 かなわなかった。大会直前6月10日付けのランキングで60位に入らなければならない「全米オープン」(ノースカロライナ州パインハーストリゾート&CC パインハースト No.2)切符へ、残されたチャンスは
2024/05/23旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.189 ベルギー編 は英国ロンドン近郊で「全米オープン」の予選会に参加してきました。ウォルトンヒースGCで1日36ホールをプレーして28位。上位の9枠に入れず、メジャー出場はなりませんでした。 実は英国に入ったのは先週の
2024/05/21全米プロゴルフ選手権 メジャー2勝目へ1打及ばず “エンターテイナー”デシャンボーの確信「もう一度できる」 つつ、大きな手応えも感じている。「もう一度できると確信した。パインハーストが楽しみだ」。歴代覇者として臨む4週後の「全米オープン」(ノースカロライナ州パインハーストリゾート&CC パインハースト No.2)が待ち切れない。
2024/04/17シェブロン選手権 “同期”の活躍に見せた闘争心 畑岡奈紗は29戦目のメジャー挑戦 だった。 「全米オープン」や「全米女子プロ」に比べれば歴史は浅く、シーズン序盤という要素も相まってか「あんまりメジャー感はない。逆にそれぐらいで良いんじゃないかな」と気負い過ぎずに臨めている。 大会
2023/01/25米国男子 10度目のトリーパインズ 松山英樹と南北2コースの相性は 」だけで、直近4シーズンはいずれも60台で回った。 距離が長く、難度の高いメインのSCでも平均「71.34」とアンダーパーにまとめている(当地で行われた2021年の全米オープンを除く)。ベスト
2023/01/28米国男子 早くも2023年ベストショット? ラームのトリーパインズ平均スコアはウッズ超え 驚異的だ。 2017年大会でPGAツアー初優勝。21年には当地で行われた「全米オープン」でメジャー初優勝を遂げた。「明らかに自分の強みがコースにハマっている。応援してくれる人もたくさんいて、(海外にい
2023/02/02アジアン デシャンボーが蓄膿症の手術を明かす「人生で最も大きな決断」 大きな決断だった。エネルギーレベルは良くなったし、思考もクリアになった。分からないかもしれないけど、話し方も流ちょうになったんだ」とうなずく。 2020年、圧倒的な飛距離を武器に「全米オープン」を制し
2023/01/24米国男子 松山英樹がツアー屈指のロングコースで米本土初戦 蝉川泰果、中島啓太も出場 相性も申し分ない。17年大会でPGAツアー初優勝、当地で開催された21年「全米オープン」でメジャー初制覇を遂げた。全米を除いた過去4年の戦績も5位→2位→7位→3位と安定感が際立つ。 ジャスティン
2012/09/06米国女子 藍、美香がプロアマ戦に出場し最終調整 アドレス、スイングなど基本的な練習を中心に行った。調整を終え、前戦のリベンジとなるのか。 一方、美香はこのオープンウィークで、親交のあるプロテニスプレーヤー・錦織圭が出場した「全米オープンテニス」の観戦に