2021/04/04米国女子 フェアウェイキープ85%でも…畑岡奈紗「納得いくショットはひとつもない」 が下りてきて、それがスイング中に自分で分かるときはインパクトで合わせて反応しちゃったりする。原因は分かっているんですけど、直すのが難しい」ともどかしさが募る 「歯がゆい」と表現する現状打破に向けた試行錯誤は、通算2オーバー61位で臨む最終日も続く。(カリフォルニア州ランチョミラージュ/亀山泰宏)
2020/09/14ギアニュース 1mに強みのパターがさらに進化 ヨネックス「TP-S600」「TP-GR2」 プリンシプル理論に基づく設計パターの最新モデルとなる。 同理論は清永明・福岡大学名誉教授が提唱。1mのパットをフェーススクエアでインパクトする条件のもと、ストロークが0度~5.61度の範囲内に収まれば
2020/09/11ANAインスピレーション 「あとはパットを決めるだけ」 畑岡奈紗は夏グリーンと問答 入ってくれない。もう少しちゃんと読まないといけない」。出だし1番で長いバーディパットがカップをなめて外れると、2番(パー5)もチャンスを決め切れなった。 序盤こそわずかに散った1Wは「インパクト時に
2020/07/13ギアニュース 理想の“つかまり”追求「スピーダー エボリューション 7」誕生 “つかまり”をテーマのひとつに挙げ、最新クラブヘッドの特性に合わせた剛性設計を採り入れることで、安定したスイングリズムとインパクトの強さ、飛距離アップを実現するという。 素材には、エネルギーロスが少なく
2020/07/08ギアニュース “青マナ”の次世代モデル「ディアマナ TB」が9月発売 」のヘッドとマッチする設計で、最適なインパクトへの導きとミスヒットへの寛容性を併せ持つシャフトとなる。 素材については、新開発のレジンと炭素繊維のマッチングにより、従来では難しいとされていた高いレベル
2019/07/30ギアニュース 初の30g台も “エボ4”から進化したスピーダー“エボ6”が登場 。 2017年に発売されて大ヒットした「スピーダー エボリューション 4」がベースとなっており、インパクトからフォローにかけての走り感は残しつつ、走りすぎを抑えてつかまりすぎない設計となっている
2020/04/02ギアニュース 35m/sでもドローで飛ばせる 最新「ロイヤル EZONE」ドライバー登場 距離が出せる構造となっている。また、専用シャフトには大きなしなりと、素早いしなり戻りに優れる2種類のカーボン材を搭載。ボール初速をアップさせるとともに、インパクト時の衝撃を受け止め、ボールを強く弾き飛ば
2020/03/12米国男子 タイガー・ウッズが世界ゴルフ殿堂入り ・スニードに並ぶ82勝目を挙げた。PGAツアーのジェイ・モナハン・コミッショナーは「タイガーは万人の想像以上のことをゴルフゲームで成し遂げてきた。コース上での偉業は彼のインパクトが残したひとつの側面に
2019/10/25米国男子 「タイガークリニック」その内容は? 「クリニック」で、様々な技術を披露した。約30分間にわたり行われ、ドライビングレンジに集まった大勢のギャラリーは目を輝かせて見入っていた。 初めに、インパクト後のフォロースルーの手の位置で高弾道と低
2019/08/21ギアニュース 今度の“非常識”要素は重心角 「NEW egg 5500」誕生 5500(ゴーゴー)インパクト ドライバー」では、つかまりやすさを最大限にサポートする重心角の大きさを掲げ、重心位置の既成概念を打ち破るモデルとなる。 2016年から19年6月までに国内で発売された主要
2019/07/18ギアニュース 比嘉真美子も一発で惚れた! 日本シャフトが「NSプロ 950GH neo」を発表 。登壇した発表会では、「優勝した『ダイキンオーキッドレディス』が始まる3日前にはじめて試打したのですが、一発目から惚れました。インパクトからフォローにかけてブレが少なく、イメージ通りに動いてくれます。無駄
2021/10/05ギアニュース 新技術で真っすぐ飛ばす ヤマハ「RMX VD 59/VD」ドライバー誕生 インパクトと安定した弾道を生み出すという。 一方の「RMX VD ドライバー」は上級者に向けて操作性を高めたタイプで、慣性モーメントは5003 g・cm2の設定。つかまり具合を示す重心角は26.5~31
2021/10/11ギアニュース 高ミート率で飛ばす44.5インチ設定 プロギア「egg 44 ドライバー」11月発売 、ミート率が上がり飛距離を伸ばせるという結論を得た。 44インチ台のシャフトに合わせて、ヘッド重量は同社ドライバー史上最も重いという208gの設定。ヘッドとシャフトの最適なバランスが正確なインパクトへ
2021/11/03国内女子 腰痛から復帰の稲見萌寧 「フルスイングはできない」 も通い、痛み止めを服用。湯船に浸かって身体を温めるなど調整に励んだ。 スイング自体は「インパクトから上手く体をねじれない。腰をかばっているスイング。いつも通りのフルスイングはできない。(通常と
2021/07/21ギアニュース 新構造採用で5年ぶり刷新 ピン「i59 アイアン」9月発売 、高いコントロール性能が得られる重心設計を可能とした。さらに、アルミインサートの効果はインパクト時のフィーリングにも貢献し、上級者が好む心地よい打感と打球音を生むという。 フェース面の溝も全面的な
2021/04/19PGAツアーオリジナル 松山英樹がパター変更後に「マスターズ」制覇 加え、松山はインパクト時のフィードバックが最も得られる“打音の大きな”パターを好むということで、プロトタイプのニューポート2がその要件を満たしたのである。 2週間前の乗り換えは、松山がグリーン
2021/01/20ギアニュース キャロウェイの新「エピック」が2月発売 AI設計の新技術「スピードフレーム」を搭載 されていた「ジェイルブレイクテクノロジー」が進化。ヘッドの垂直方向だけでなく、水平方向の剛性を高めつつ、フェースのたわみを減少させ、インパクトの力をフェースで最大化させる設計をAIが計測。その結果、今
2018/07/19ギアニュース 新「iアイアン」誕生 ソフトな打感「210」と飛び系ブレード「500」 。前作よりもインパクト時の衝撃を抑え、ソフトな打感を生み出すアイアンに進化しているとのことだ。 「i500 アイアン」は、これまでになかった新ジャンル“飛び系ブレード”をうたう同社独自の中空構造モデル
2018/02/22ギアニュース 男子ツアープロから高い支持「スピーダー TR」4月発売 上がりを抑え、叩けるシャフトを実現。従来モデルの同じ中元調子『スピーダー エボリューション TS』と比較すると、ダウンスイングでのタメが作りやすく、力強いインパクトで飛距離が出せるシャフトに仕上げた
2017/06/30ツアーギアトレンド フェース溝が“縦”のドライバー!?ジョン・デーリーら使用で注目 インパクト時の余分なスピン量を減らし、弾道が曲がりにくく、10%の飛距離アップを狙えるとしている。 デーリーは5月の「インスペリティ招待」で、このドライバーを使い優勝。メディエイトは今週のシニアメジャー