2017/03/29ツアーギアトレンド インパクト解析も可能 大幅に機能強化した弾道解析器がツアー会場に れた。 GC4(QUAD)という新モデルは、高解像度&ハイスピードのカメラを4つ(前モデルは2つ)搭載し、クラブパスやアタックアングル、スピン量、スピン軸の傾きなどをより高精度で解析できる。 また
2022/12/15ギアニュース 打感が向上したテーラーメイドの軟鉄鍛造アイアン 「P7MB」「P7MC」1月発売 スピン性能を発揮する。 「P7MB」はシャープな顔つきのマッスルバックアイアン。世界で活躍する契約プロの要望に応え、前作よりもコンパクトなヘッドサイズを採用した。また、バックフェースは伝統的な…
2022/10/27ギアニュース 渋野日向子が実戦投入 ピン「i230 アイアン」1月発売 の(i210 アイアン)よりスピンが入って抜けやすいのが良くて、スッと替えられた」と好印象を口にしている。 目玉となるテクノロジーは、打感と重心にこだわった新構造のヘッド設計。バックフェース全面に…
2012/09/07ギアニュース ピン、日本専用仕上げの『ツアーウェッジ』発表 の精度を高めた「新ゴージ溝」を採用。その結果、前作の『TOUR‐S』に比べ、スピン量が約400~600回転増加、打ち出し角が約1度低くなりツアー好みの弾道を実現したという。これらを可能にしたのが、従来…
2018/10/22優勝セッティング 2本のウェッジがこだわり 今平周吾の14本 組む柏木一了(かずのり)キャディも、そのこだわりについて「最たる例はウェッジ」と語る。 今平は同じモデルの60度のプロトタイプウェッジを2本入れる。約1年前から使用した1本のフェースの溝が減りスピンが…
2022/06/23ツアーギアトレンド 日本発のアイデア満載 キャロウェイの新作ウェッジがツアーでお披露目 RAW」が、今週の日本男子ツアーの会場でお披露目された。「RAW」の“生”という意味から、『生溝』でよりスピンが掛かるという機能を表現した。 キャロウェイの担当者によると、当初は日本モデルとして発売さ…
2024/06/17優勝セッティング 不調を感じてもギアはいじらず 今季2勝目を挙げた岩井明愛の優勝セッティング 「マイクロコンベックスフォージド」を導入しており、フェース面の溝と溝の間にある3本の微細な凸のラインがスピンを利かせている。 優勝争い終盤の16番はバンカーからチップインバーディを奪い、18番もバンカー…
2024/01/10ギアニュース テーラーメイド初の慣性モーメント1万超え 「Qi10」シリーズ発表 シリーズで最もやさしさを追求した「Qi10 MAX ドライバー」、操作性を重視した「Qi10 ドライバー」、低スピン性能に特化した「Qi10 LS ドライバー」の3機種。同シリーズのフェアウェイウッド…
2013/08/15ギアニュース ナ・ダエがツアー参戦5年目で初優勝! 。 フェースのスコアラインとスコアラインの間に同社独自の「MD2グルーブ」を施すことで、従来モデルと比べスピン性能を約25%向上(同社調べ)。これにより、繊細なタッチで攻撃的にグリーンを狙って、あらゆる状況から…
2014/11/14ツアーギアトレンド テーラーメイドが新R15メタルウッドを発表 ロフト角が増え、開くことでロフト角が減る。 これまでのドライバーと同様に、R15はロー・フォワード(低・前重心)で、直進性、低スピンに加え、ボールスピードもアップした。ソール部分のスライディング・ウェイト…
2023/03/09ツアーギアトレンド 西村優菜が2年ぶりにドライバー変更 「エピック→パラダイム」への理由を語る ちょっとスピン量が少なかったんです。10度にしたら、スピン量も2300~2400回転で落ち着きました。 ―西村プロが求める理想のスピン量は? 持ち球がドローなので、スピン量は2300~2400回転だと…
2022/03/16ギアニュース 本間ゴルフ最新「D1 ボール」発売 コスパ&飛びに優れ環境にもやさしく 備える人気モデルが、2年ぶりにリニューアルされた。 コアとカバーに改良を加え、心地よい打感はそのままに反発性能と低スピン性能がアップ。開発にあたっては環境にも配慮しており、「ロースピンラバーコア」には
2020/09/19ギアニュース 「モーダス3」10周年記念モデル・ツアー115を数量限定発売 になりつつある60g台のドライバーシャフトとの重量マッチングに優れた設定という。想定するボールの高さは中弾道で、中~低スピンを特性とする。 カラーはブラックを基調とし、記念モデルならではの高級感を演出
2020/10/28ギアニュース 飛びと打感が向上 タイトリスト「VG3 ボール」がリニューアル から2年ぶりのリニューアルとなる 今作は、さらなる飛距離アップとソフトな打感を求めて開発された。2ピースの「デュアルコア」は、中心部のコアがより大きく進化したことで低スピンと初速アップを促進。すべての
2022/01/06ギアニュース 米テーラーメイドが“カーボンウッド”「ステルス」発表 1Wは3タイプ展開 。 ドライバーのヘッドバリエーションは、スタンダードタイプの「ステルス」、スライド式ウェイトを搭載する低スピンタイプの「ステルス プラス」、ドロータイプの「ステルス HD」の3種類。フェアウェイウッド
2020/10/06ギアニュース キャロウェイの上級者向けマッスルバック「APEX MB アイアン」 埋め込まれたのが特徴的で、すべての番手を同じスイングバランスに整える重心設計が施されている。また、フェースの溝型には同社製ウェッジにも採用されている20Vグルーブを搭載。より正確なスピンコントロールを
2020/06/18ギアニュース 飛距離追求型にソフトな打感をプラス 「スリクソン X2 ボール」7月発売 つぶれやすくなり、サイドスピンが減少することで直進性も増したという。 また、ボール表面のディンプル形状を前作より4%深くすることで弾道の推進力をアシスト。ソフト化により上がりやすくなったボールを最適な高
2020/04/01ギアニュース プロギア史上最大の慣性モーメント「egg エクストリーム ドライバー」が登場 キャッチコピーを掲げる同1Wは、プロギア史上最大の慣性モーメント値(5750g・cm2)により、フェースの芯を外した場合でもサイドスピンが少なく、曲がりにくい特性をもつ。なお、昨年9月に発売された同シリーズ
2021/10/14ギアニュース 打感と機能性が向上 バリエーション豊富な「T22 ウェッジ」発売 れた細かな溝「ハイドロフローマイクログルーブ」を、今作よりロフト別に最適化。ボールとフェースの間に入り込む雨水や露の影響を受けることなく、ウェットな状況でも高いスピン性能を発揮する。 ロフト角は44度
2021/08/18ギアニュース 「リバウンドフレーム」搭載のゼクシオ最新ボールが9月発売 することで、大きな飛びと安定した高スピンをあわせ持つ性能を実現した。 また、ボールの打ち出し方向に合わせるアライメントマークは、緻密にデザインされた「ナビゲートライン2.0」に進化。目標方向に打ち出し