2014/11/12GDOEYE

石川遼直伝 バッバ・ワトソンの楽しみ方

スタンスが特徴だけれど、そこからスライスだけでなくフックも打つ。『どういう球を打つのかな…?』と見るのが楽しい。だって僕が、そう思ってます。そう、楽しんでます(笑)」 同組の選手はそういうわけにはいかないが
2014/08/30米国男子

パー4で「8」石川遼は最下位発進 痛かった“早退”

、その辺の“勘”だったかな」と言う。12番のティショットミスも「左にフックのミスならばまだライ的には良かった。右にいってはいけないホール。練習ラウンドでチェックしきれなかった」と、調整が不十分だった自分
2014/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

“シリーズ男”再び!宮本勝昌が鮮やかに大会3勝目

ギアを変えた」と宮本。17番(パー5)ではティショットを左ラフに入れ、「つま先下がりで、木が邪魔でフックを打たないといけない」という状況で、残り245ydから3Iを振り抜くと、「出来過ぎなくらい」と自画
2013/01/19GDOEYE

PGA Tour Rookie / Ryo Ishikawa(2) 新しいドライバー

(ネック)側に鉛を貼ってヘッドを返りやすくする。逆にフックに悩む人はトウ側に貼る」といった“お助け術”を知るアマチュアゴルファーの方も多いはずだ。 2月下旬に発売されるこの商品だが、出荷時の状態ではそれぞれ
2012/12/08アジアン

選手コメント集/タイランドゴルフ選手権3日目

。(ピンに)くっつくけど、スライスは右、フックは引っ掛けちゃうし、パターで固くなっているのかな。ショットも良くなかったし、酒飲んで忘れます。(トップとは10打差)もう無理でしょ。でも2位はそんなに差があるわけじゃないんで、初日、2日目と同じようなゴルフをもう一度したいですね」
2013/08/05米国男子

松山英樹は21位フィニッシュ 上がり3ホールで底力

。17番では5メートルをねじ込み「シード権に向けて、すごく良いバーディだった」。そして最終18番では、ドライバーでの第1打を左の林に打ち込んだが、セカンドで強烈なフックをかけて花道まで運び、1パットパーを
2013/04/04GDOEYE

PGA Tour Rookie / Ryo Ishikawa(8) オーガスタでの準備

の練習を十分に行ってから、前週末に実際のコースでのラウンドを始めた。 「10番はギャラリーが入ると、ものすごくフックを打たなきゃいけないような気がするんです。でも本当は普通のドローでいいはずなんだけど
2013/07/19PGAコラム

ウッズ「69」でカムバック

危なっかしいスタートから立て直したタイガー・ウッズは、全英オープン初日の木曜日、2アンダーの「69」で初日を終了した。彼はリーダーボードのトップに近い位置にいる。 最初のティショットをスナップフック
2013/07/19ヨーロピアンツアー公式

ザック・ジョンソンが初日首位に立つ

悪かったが、その後持ち直した。 2008年以降メジャー大会優勝から遠ざかっている現在世界ランキング1位のウッズはスタートホールのティショットをフックさせ深いラフに打ち込んでしまった。そして暫定球を打っ
2013/05/13GDOEYE

勝率26%!ウッズ、300試合で78勝に到達

やっぱりすごい。ちょっと前まで笑っていても、すぐにスイッチが入ったように集中できる・・・」。 この日、ウッズがポイントに挙げたのは15番のパーセーブ。その直前、14番ではティショットをフックさせて左サイドの
2013/05/12GDOEYE

ガルシア、同組のウッズに顔をしかめる

パーで1番を終えたが、事件は続く2番(パー5)で起きた。ガルシアは3Wでフェアウェイキープ。一方、ウッズはティショットを左にフックさせて林の中に打ち込んでしまう。 第2打を先に打ったのはガルシア。だが
2013/02/25ヨーロピアンツアー公式

M.クーチャーがマッチプレー王者に輝く

十分なラウンドとなった。デイは、前半の不調が最後まで尾を引き、クーチャーに軍配が上がった時にはトータル6オーバーという散々な内容だった。 3アップで迎えた10番で、クーチャーはティショットを大きくフック
2009/06/06GDOEYE

4連続ボギーから復活! 三塚優子、再び優勝争いへ

、序々にショットが回復してくる。 「前半は最悪でした。100ヤード以内からグリーンに乗せることもできない状態で、ドライバーショットも持ち球のフック系ではなくて、右にスライスしていたので思い切ってハンド
2011/05/22GDOEYE

目指すは世界一!規格外のニューヒロイン誕生

スケールの大きなプレーぶりは、コーチの指導と筋力トレーニングによるものだ。「男性のようなゴルフができれば、女子ツアーで強くなれる」。フックとフェードを軽々と操り、ボールに強烈なスピンをかけるパワー。ピンを