2013/08/23アメリカNo.1ゴルフレッスン

8の字スイングを大改善!

、最後に一連の動きに仕上げると、インサイドに引く癖はすぐに解消します。 コックが遅くインサイドに引く→ハーフバックから急激に腕で上げる→切り返しで急にコックが入りヘッドが落ちる。という悪いスパイラルが…
2013/05/07マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD SL-II

軟らかくしなる。女性ゴルファーを意識しているのか非常に軟らかい。シャフトに合せてヘッドスピード35m/s前後で打ってみると・・・切り返しでシャフト全体が大きくしなり、ダウンからインパクトにかけてはシャフト…
2013/02/05マーク金井の試打インプレッション

ACCRA TOUR Z

、「これってSじゃないの」ってぐらいに感じる。トップからダウンの切り返しで中間部分がクッと小さくしなり、ダウンからインパクトにかけては「しなった分だけ」しなり戻る。 ただし、実際に打ってみると数値ほど…
2015/12/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD GP

しなる。シャフト全体の剛性感が高く、しなり感は控えめだ。硬さの目安となる振動数は265cpm。アフターマーケット用のシャフトとしては、やや硬めの部類に入る。 実際に打ってみると、切り返し直後にシャフト…
2013/04/02マーク金井の試打インプレッション

グラビティゴルフ ワクチン コンポ GR51k

しなり、中間部分はやや硬めだ。実際に打ってみてもフィーリングは変わらない。切り返しで手元側がクイッとしなってヘッドが遅れるが、中間部分のしなりは控えめ。インパクトゾーンではシャフトの弾き感が強い…
2012/07/17マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー タイプS 黒(2012年モデル)

重心距離が短めなので、インサイドからあおって打つと強いドロー弾道になる。前作同様、真っ直ぐ打つことよりも、左右に曲げたい球を打ちたくなるドライバーである。 シャフトは切り返しで手元側が少ししなり…
2012/06/05マーク金井の試打インプレッション

クレイジー ロイヤルデコレーション

、そしてホワイトの4種類が用意されている。 まずはRから試打。ワッグルすると手元側が大きく、クニャックニャッとしなる。先端側のしなりも大きめだ。 実際に打ってみても‥‥切り返しで手元側のしなりを大きく…
2015/02/03マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO モーダス3 ツアー システム3 ツアー125

変わらない。トップからダウンの切り返しで手元側がクイッとしなり、ヘッドの重さを感じる。切り返しでシャフトの手元側が折れる(ベンド)感じなので、シャフトがタメを作ってくれるのがいい。 ダウンスイングから
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

ですが、切り返し後の4分の3ダウンからインパクトに向かって、猛烈に戻っています。意識的に手で操作しなければこのような動きにはなりません。 次に左手首のヒンジ。グラフは手首が甲側や手のひら側に折れる角度を…
2017/10/03マーク金井の試打インプレッション

ヘッドが走って初速が上がる 「USTマミヤ ATTAS CoooL」

/sぐらいから打ってみた。ワッグルした時と同じく、切り返しで中間部分がググッと大きめにしなる。ダウンスイング前半はシャフトがムチのようにしなり、ヘッドが遅れた状態、いわゆるタメが作りやすい…
2011/10/04マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS 3

~47m/s 70(S):45~49m/s まずはソフトスペックの60Rから試打。ワッグルすると手元側が軟らかく、クニャッとしなる。中間から先端側のしなりは少なめだ。実際に打ってみても・・・切り返しで手元…
2014/04/01マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Air Speeder

35m/sぐらいに遅くして打ってみると、切り返しでシャフトの中間部分が大きめにしなり、ダウン後半からインパクトにかけてはシャフト先端側がムチのように鋭くしなり戻る。ゆっくり振ってもヘッドが走り…
2015/01/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI ATシリーズ

。 ワッグルすると手元側が大きめにしなり、中間部分は硬めだ。これまでのFUBUKIシリーズ同様、切り返しで手元が大きめにしなるタイプであることが手に伝わってくる。 実際に打ってみても、切り返しでシャフトの
2014/10/07マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ R

ポイントがある。同社のMシリーズ(赤マナ)、イリマの後継機種で、切り返しで手元側がしなり、インパクトゾーンでは先端側がしなる、いわゆるダブルキック系のシャフトだ。 デザインはディアマナ Mシリーズ、イリマ…
2018/08/30サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【後編】

ように振ってみましょう。これまでのインパクトのイメージが大きく変わるはずです。 特に、意識したいのはハーフダウンまでです。切り返しからハーフダウンにかけて、器具が左腕にグッと当たるようにして、左手首…
2018/01/09マーク金井の試打インプレッション

球がつかまりキャリーを稼げる「三菱ケミカル ディアマナ RF」

側がしなるのが手に伝わる。元調子というほどではないが、実際に打ってみても、切り返した時に手元側が「クイッと」しなる。これまでの「赤マナ」シリーズに比べると控えめではあるが、手元のしなり感は健在だ…