2022/11/10振るBODYメソッド

飛距離アップに効く下半身強化トレーニング

より遠くへ飛ばすためには腕力よりも下半身の柔軟性や筋力が大切です。ゴルフスイングには日常生活ではあまりない下半身の動きが含まれており、普段から意識して動かさないと捻転が浅くなり飛距離が落ちてくること…
2018/10/07女子プロレスキュー!

4拍子なら朝イチでも曲がらない セキ・ユウティン

・ユウティンのレスキュー回答】 朝一番のティショットは、プロでも緊張する一打です。そこで私が思うティショットを曲げないための考え方と対策法をお教えします。 1. 細かいスイング意識は二の次 朝イチショットで…
2018/11/25女子プロレスキュー!

バンカー越えは上げずに上がる構え方 セキ・ユウティン

は背中で考える ポイントは、通常通り股関節から前傾をとった後、背骨を意識して右に倒すことです。背中の軸を意識することで腕の動きに捉われず、スイング中も同じ位置をキープしやすくなります。 3. 左足
2018/04/15女子プロレスキュー!

お尻をツン♪で苦手のウッドを克服 岡村優

「FWの打ち方」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「フェアウェイウッド(以下FW)がいつも当たらず、苦手意識を持っています。効果的な改善策はありますか?」 【岡村優のレスキュー…
2018/01/15ミスショット レッスン

起き上がり+伸び上がり=最強の「トップ」

では目とボールの距離が離れるように上体を起こし、ダウンスイングでもその状態を維持する意識で、斜め下のボールへ向いていたおへそを上に向けてインパクトを迎えればOKです。 2. 「下半身」の伸び上がりで…
2018/01/14女子プロレスキュー!

方向性を上げるには『の』が大事! 川崎志穂

、いつも同じテンポで振ることを念頭に置いています。 1. フィニッシュが同じ位置に決まる コントロールショットだからといって特別なことをするよりも、いつものスイングを意識したほうが良い結果につながると…
2018/03/11女子プロレスキュー!

バンカー脱出は“右手”でフワリ 川崎志穂

右手をうまく使うために、アドレスでできた両腕とグリップの“三角形”を保つことが重要です。三角形を保つことで、右手首の角度をキープしたままインパクトさせることができるからです。右手は意識しますが、極端に…
2017/10/09女子プロレスキュー!

チョロを防ぐ“ひざ対策” 村田理沙

完璧なショットを目指すより、大きなミスを防ぐことがスコアメークにつながります。 1. 意識を「ひざ」に集中する チョロは体が起き上がり、ボールの頭をたたいてしまうことが主な原因です。スイング中は、前…
2017/11/05女子プロレスキュー!

これでザックリは出ない! 緩まないアプローチ 村田理沙

引き起こしてしまうのだと考えています。 2. 振り幅は「テークバック < フォロー」 “緩み”を防ぐには、フォローを意識することが大切です。バックスイングより必ずフォローを大きくとるイメージを持ちましょう…
2017/10/29女子プロレスキュー!

アイアンの当たりを取り戻す“バックルCheck” 村田理沙

は、前傾角度をアドレス時の状態で保ったままレベル(平ら)に上体をターンさせることが重要です。おすすめの対策法は、ベルトの「バックル」を意識すること。スイング中バックルの向いている方向が正面ではなく…
2017/02/08女子プロレスキュー!

ゴムティでつくる! アイアンの分厚いアタリ 木戸愛

短かったり、ボールのつかまりが悪い“こすり球”が多いという人は、ボールをしっかりとらえようとする意識が強すぎるのかもしれません。“ダフリ気味”の人とは逆に、ヘッドがアウトサイドから入りすぎていて、上から…
2017/04/30女子プロレスキュー!

当てにいかない! 腰☆振るスイング♪ 大山亜由美

場面でしっかりショットを打つために効果的な練習法をお伝えします。 “一定の範囲内”でしっかり振る! コンパクトに振るという意識はいいのですが、それが体の動きを止めてしまっては本末転倒です。正しくは…
2017/06/25女子プロレスキュー!

片テマで3パット撲滅!? 大山亜由美

?」 【大山亜由美のレスキュー回答】 3パットを減らすには、ロングパットとショートパットで、左右どちらかの手を意識させることです。どちらも何気なく同じように打ってしまうと、“距離感”も“方向性”もどっちつかず…
2014/06/30植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.13 PWのランニングアプローチが最もやさしい

注意してください。ピッチングウェッジのロフトを少しだけ立てて構えるイメージで十分。あとはパッティングに近いストロークをするだけです。 インパクトで止める意識で打つ ランニングアプローチの打ち方で覚え…
2015/02/09植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.44 ラウンド中のトップを即効修正!その2

届かなくなり、トップになるわけです。ひざが伸びてしまわないスイングスピードで振ることも重要なポイントです。 少し沈み込む意識を持つといい 全体的にトップのミスが多い人は、無意識に体が起き上がって…
2012/11/05ツアープロの動画レッスン

上井邦浩のドライバーレッスン

ボールに対して鋭角に入れないように、緩やかな入射角でボールをとらえるように意識している。そのために、トップをあまり高くせず、オンプレーンに振っていきたい。また、肘が上がりすぎるとダウンでクラブが寝て
2020/09/11TECドリル

ドローボールは“時計回り”で身につける

【効能】 ・ドローボール ・スライス改善 【難易度】 ★★★☆☆ ドローボールを打つためには、インサイドアウトのヘッド軌道が必要です。そのために大切なのは、ダウンスイングに意識を向けること。ここで
2020/08/28TECドリル

打点ブレを防ぐアドレスでの腰の前傾

曲げないようにすることです。ひざが曲がってしまうと、前傾角度が浅くなってしまうので「緩める」を意識してやってみましょう。 ♪君の、前前前傾姿勢~、直したらミス減るよ~♪ 打点ブレを防ぐアドレスでの腰の前傾
2020/06/19TECドリル

左手首の角度を覚えてプッシュアウトを防ぐ

角度「ボードリスト」を意識することがとても重要です。今回は「ボードリスト」を、ハンガーを用いて習得してみましょう。コツはハンガーの一部を腕の内側に、比較的強めに押し当てること。決してハンガーが腕から離れ