2020/05/22TECドリル 左腕と体幹を同調させる テクササイズ第2弾 ×Exercise)をお届けします。コツは、急がず慌てないこと。アップテンポな曲にのせながらも、コツをしっかり意識してやってみましょう。それではみなさまご一緒に「レッツ、テクササイズ!」 左腕と体幹を同調させる テクササイズ第2弾
2020/05/08TECドリル 体の回転で始動するコツをつかむ ます。今回のドリルでは、体の回転を使ったバックスイングを習得しましょう。コツは、テークバックの始動時、右ひじ内側がボール方向に向くよう意識すること。動きとしては簡単なドリルですが、この心がけがあることで
2020/10/23TECドリル チップショットは左足重心でミスを減らす 乗せることで、打点のブレを防ぐことができます。グリーン周りでのダフリやトップに悩んでいるゴルファーは、この“重心”を意識することで、ミスを少なくすることができるでしょう。 今回のドリルでは、左足体重の
2020/09/25TECドリル クラブ2本で身につけるテークバックの基本 だけでなく、体幹でクラブの重さを意識すること。小手先だけでクラブを上げられなくなるため、一体感のある動作を習得することができるでしょう。 重すぎるクラブは腰を痛める原因となりますので、気を付けましょうw クラブ2本で身につけるテークバックの基本
2023/12/21lesson-topics 「基本はシャロー。今はちょっと上から」“アプローチ国宝”松山英樹 トークレッスン(前編) 。日本だとどのコースも大体同じで、長さが違ったとしてもちょっとした意識の違いだけでうまくいく。でも、米国はちょっとした意識変化だけじゃ難しくて、大幅に打ち方を変えてみないとダメ。それで合うか合わないかを…
2023/04/27U-25世代LESSON 本物フェードの打ち方“右わき腹で切り返す”/阿部未悠の「TODOリスト」後編 、インに下ろさないようにするイメージで、上げる軌道と下ろす軌道は同じところを通すようにしています。 ―バックスイングで他に意識していることは? 体が反らないように注意しています。今まではどうしても上体…
2024/01/27U-25世代LESSON 「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太 アプローチなどをよくやっていましたけど、それが頭が動かなくなることにつながったんですかね…、自分でもちょっと分からないです(笑)。 ―スイング中に意識していることはありますか? 始動ですね。テークバック…
2015/11/30教えて○○プロ、正解はどっち? アゲンストでのショット「低く抑えて打つ」or「番手を上げる」、どっち?/教えて久保啓子編 の見解は……!?(以下、久保プロの解説) 「私も、皆さんと同じ感覚です」 「パー3やパー4の2打目で、風は強いアゲンスト。この状況からは、1.意識的に弾道を『低く抑えて打つ』ことで風の下にボールを…
2023/03/31サイエンスフィット レッスン 「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消 ゴルフスイングの基本としてよく耳にする“頭を動かさない”こと。しかし、頭を動かさないように意識すると、スイングがどんどん窮屈になって球は全然つかまらず、フォローでは左腕が詰まって気持ち良く振り抜け…
2024/01/30クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX ドライバーを西川みさとが試打「“キャロ顔”がややシャープに」 女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「グレーの色味で苦手意識を脱却? つかまりはやや抑えめ」 ―率直な印象は? 「構えた感じのヘッドの色味は、前作よりスッキリ見えて、シャープで好印象に映りました…
2024/05/28lesson-topics トミー・フリートウッドの朝練に密着 「頭の横に棒」は何のため? 、アライメント棒を持って手元の辺りに棒の先端を掲げる。棒に当たらないようにするには、手元が浮かないようにする意識が必要だ。 実際、キャディはインパクトまで棒を動かさないから、見ていると当たらないか…
2022/09/15topics 馬場咲希のスイングをコーチが解説 「あえて挙げる」修正点とは? 。 パワーの源は「お尻とフットワーク」 バックスイングでは背骨を中心に胸椎を右に回しますが、その際、左肩を右足つま先に近づける意識を持つように指導しています。そうすることで右のお尻に体重が乗った形…
2023/11/12科学の力でお悩み解決 アイアンでまさかのアッパーブロー!?どうするオレ? レッスン最前線からLIVE中継 ていた。フェースが開いた状態でインパクトしたくないので、無意識に手首をほどいて、右手で強引に球をつかまえようとしていたのだ。グリップを変えたあとに意識したいのは、切り返し以降、左手の甲を地面に向ける…
2023/12/20lesson-topics 「ベリーナロースタンス」で構えよう/ねぇ、キース!教えてアプローチ(前編) 感じだね。 ―それはボールを上げたり、転がしたりする場合も同じですか? 同じだね。ボールを上げたいときには、右足体重になりがちなんだけど、そうならないように意識しているよ。低く打ち出すときは、少し…
2024/01/13lesson-topics 消したほうがいい「右側の世界」/石川遼 パットの教室 Vol.2 結果にならなかった」 今でこそパットの名手として知られている石川だが、調子を落としていた時期があった。当時、意識していたのが体の右サイドの世界だったという。「頭を右に向けたまま打っていたことがあっ…
2021/10/05topics 両ひじが曲がっていないか? 見るだけでフェアウェイウッドが当たる45秒間 いる点です。ボールに当てる意識が強すぎて腕に力が入ると、ひじが引けてしまうためにチョロが出やすくなります。筋肉は力を入れれば入れるほど収縮する特性があり、重要な局面で関節が曲がりやすくなる傾向にあり…
2022/08/20クラブ試打 三者三様 トゥーロン パターを大本研太郎が試打「大型っぽくない操作感」 て見え、ヘッドに集中できなくなる…。ただ、パッティングには、ヘッドを意識する人とシャフトを意識する人の2パターンがあるため、後者の方には打ちやすく感じられると思います」 ―どのような人向き? 「これ…
2023/07/23科学の力でお悩み解決 スライサー諸君! この夏の宿題は「右サイドの空間づくり」 レッスン最前線からLIVEルポ 、いままで腰を右にスライドしながらクラブを上げていました。今後は右に体重移動しようとせずに、その場で右腰を引くようにする意識を持ってください。感覚としては、お尻を少し左に突き出すくらいでいい。腰が左寄りに…
2023/08/06科学の力でお悩み解決 ゴルフ歴1年未満で ドロー習得へ 「佐藤さんもっとお尻を回して!」 レッスン現場からLIVE中継 の動きを意識すれば自然とひざが伸び、体の回転量は増えます。この動きはつま先体重ではやりにくいことも分かるので、自然にかかと側をうまく使って体を回していく感覚も身につくと思います。ポイントは、ダウン…
2015/09/02女子プロレスキュー! もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美 、ボールの位置が主な原因です。ティアップの高さを低くし、ボール位置を左足寄りにセットしましょう。 フェースの下目で打つ! ティを低くしたからといって、ボールを上から打ち込むのはNG。意識としてはなるべく…