2020/08/18“あるあるレッスン”に潜む罠

「アゲンスト対策で右足寄りにボールを置く」の罠

立たせ、強振しているゴルファーをよく見かけます。風に負けない、低くて強いボールを打ちたい意図は分かりますが、コレはよくある勘違い。ボールは低く出せるものの、クラブヘッドが鋭角に速く入ることでバックスピン
2020/08/26女子プロレスキュー!

意外と知らない! ピッチ&ランを確実に打つコツ 吉川桃

「花道からのアプローチの精度向上」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「花道からのアプローチは、基本的にピッチ&ランで打っていくのですが、ボールの高さやスピン量が揃わず、距離感が…
2017/07/09女子プロレスキュー!

ドライバーでも「ダウンブロー」でOK 加賀其真美

短くすることで、よりアイアンに近い軌道で打つことができます。また、クラブを短く握ることで、ボールを正確にミートしやすくなるのです。 “サイドスピン”を減らすのが目的! アイアンでなくドライバーなのに…
2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

ですね…。 フェーススピードを見ると約47。ロスがなくインパクトできていれば、飛距離は270ヤード以上は出ていてもおかしくないのですが、ランがほとんど出ないので、飛距離が伸びていない。おや?バックスピン
2014/04/03堀尾研仁のスイング解析レッスン

第5回 ボールが飛ばない原因は?

アタック角が大きくレベルからズレていると、効率の良いボールが打てません。ダウンブローが強いとスピン量が増えるので、曲がり幅にも大きく影響します。」 正木さんのアタック角 ■インパクト時のクラブ軌道に注目…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

のも少し気になっているところです」 二宮さん ゴルフ歴10年、ハンディキャップ12 バックスピン量が多いのが気になるところ バックスピン量が4000回転と、多いのが気になるところです。女子プロでは…
2009/08/12上達ヒントの宝箱

風に負けない突き刺す球

に倒れている状態のことです。 スイング中の注意点【1】 スイングでの注意点は、スイングプレーン。アップライト(タテ振り)にすると、ボールにスピンが掛かり易くなるため、吹け上がって飛距離をロスしてしまい…
2009/09/09上達ヒントの宝箱

ドローボールで飛ばす

ドローボールで飛ばす 適正なスピン量でランが稼げるドローボールで飛ばす方法です。まずは通常のアドレスを取ってから、右足を15cm程度後ろに引いて構えてクローズスタンスを作ってください。 通常の…
2015/05/20女子プロレスキュー!

“上げる? 転がす? ピッチ&ラン” 坂下莉彗子

アップツアーを主戦場にレギュラーツアーを目指す 絶対打ち込まない! ピッチ&ラン まずは基本となるキャリーとランが半々のピッチ&ランの打ち方からお話します。大切なのはスピン量を安定させること…
2015/06/17女子プロレスキュー!

“意外とやさしい!凄ワザ・アプローチ” 坂下莉彗子

振り抜きます。コックは親指の付け根方向に。また、バックスイングではフォローでフェースがいつも自分を向いているような感覚が必要です。 ◎スピンボール → 「右手首」をキープ! グリーン上でキュキュッと…
2013/11/28ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.8 ドライバーが苦手な人のギア選び

よね。実際はボールにスピンが掛かるのでロフトよりは上がってくれますが、それでもロフトを上向きにする動きは必要です。そのためにはヘッドが最下点から上昇する過程でボールをヒットする “アッパーブロー”に…
2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

。まず、注目したいのはバックスピン量。アベレージゴルファーは2000回転くらいが理想ですが、モンスタークラスの初速になると1000~1500回転くらいに抑えたい。 “科学の目”で原因解明! バック…
2012/10/03ツアープロの動画レッスン

矢野東のドライバーレッスン

生む。 飛ばしたいときは、ティアップを高くしてアッパーブローで打つ。ロースピン、高打ち出し角が飛距離を出すコツ。 逆に言うと、まっすぐ飛ばしたいときは、ティアップを低くしてフェースの下側にあててやる。そうすることで、打ち出しが低くてスピン量の多い、曲がりにくい球が打てる。