2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

ているんです。 インサイドアウトの落とし穴 アウトサイドからクラブが入り、フェースの返りが遅れるのが初級・中級に多いスライスの原因。一方、インサイドアウトでボールを捉えることができる上級は、その…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン

ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実

ターンを目指す初級・中級にも、ぜひ参考にして欲しい好例だと言えます。 まず、気になった点は、ヘッド挙動解析でのインパクト時のライ角の悪さです。ドライバーがボールに当たる瞬間のヘッド軌道はインサイド…
2019/06/27サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編)

手首が親指方向に曲がる動きを示す「コック」という言葉はよく耳にしますが、「ヒンジ」という言葉は耳慣れないものですよね。しかし、初級・中級にとって、実はこのヒンジがとっても大切なんです。ヒンジと…
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

間だけ、手元を浮かせないように意識して、まずはハーフスイングから練習してきましょう。そこからスリークォーター、フルスイングへとつなげていってください。サイエンス・フィットでは、初級・中級にも…
2018/04/26サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【後編】

スクエアです。初・中級向けの基礎レッスンでは、この東京タワーを「スイング中に倒さない」というイメージで、まずは、フェースを開かせない効率的なインパクトを学びます。次のステップはタメ。コックが入りタメが…
2020/04/16サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【アーム編】

、アマチュアは、インパクトまでに左腕の回転がゼロに戻っていないことが多いものです。特に、スライスに悩む初級・中級は、テークバックでの左腕の内旋角度が大きすぎる傾向にあり、ダウンスイングで戻せないほど…
2019/08/29サイエンスフィット レッスン

自分で判別できる!球をつかまえる2つのタイプ

前回は、左手首がインパクトで甲側に折れてしまう初・中級の見直すべきポイントをレッスンしました。今回は、思ったように球がつかまらず、左右に散ってしまう上級に、ピンポイントでアドバイスをしたいと
2016/10/13サイエンスフィット レッスン

アタマを動かさないほど軸が乱れます

た(左がレッスン後)。竹下さんのような上級の方は、すぐにコツを飲み込めるものですが、アタマを動かさないことをずっと守ってきた初心中級の方は、少し違和感を感じるかもしれません。 というのも…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

ているようには見えません。これはすなわち、スイング軸が左に倒れているということです。 初級・中級レベルでも、よく見られることで、頭を動かさないという意識によって、顔を動かさないようにしてしまうから…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

計測風景) 動作解析のデータから、久光さんの場合は、逆に腕が戻りすぎていることが明らかになりました。初・中級には珍しいタイプですが、上級にはよく見られます。フェースが返りすぎているので、弾道が低く…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

フェースを開かせないイメージ このレッスンで、初級・中級に向けて、幾度も伝えていることですが、トップまで絶対にフェースを開かせないことが肝心なのです。そこに目を向けず、ダウンスイングでなんとかしようと…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

初級・中級のレベルアップに大きな成果を上げてきました。そこで目指すのは、ドライバーでのアッパーブロー&インサイドアウトのインパクトです。しかし、この軌道で振れるようになっても、実はプロのスイングと…