2023/10/21国内女子 竹内美雪が下部ツアー初Vへ7打差独走/女子下部 ツアー初優勝へ、2位に7打差をつける通算9アンダーの単独首位に浮上した。 通算2アンダーの2位に保坂真由と高木萌衣が並んだ。 首位から出た小林夢果は後半15番で「9」をたたくなど「78」と崩れ、丹萌乃
2019/08/30国内女子 鈴木愛ら3人が首位 渋野日向子は2差4位 なし(海外ツアー除く)を記録し、アマチュア安田祐香(大手前大1年)と並んで通算5アンダー4位につけている。 通算4アンダー6位にS.ランクン、丹萌乃、宮里美香、濱田茉優、穴井詩、K.デイビッドソン。前週に初優勝を果たした浅井咲希は通算3オーバー62位、カットラインに1打届かず予選落ちに終わった。
2018/09/21国内女子 上原美希が逆転優勝 今季2勝目/ステップアップツアー最終日 陽香理と丹萌乃。通算10アンダーの4位に但馬友。通算9アンダーの5位にポラニ・チュティチャイ(タイ)、高木萌衣、立浦葉由乃の3人が続いた。 2週連続優勝がかかっていた河本結は通算8アンダーの8位で終えた。
2018/05/11国内女子 安田彩乃が初優勝/女子ステップ最終日 ファイナルQTは48位で、今季前半はレギュラーツアーをメインにプレーを続けている。 通算2アンダーの2位に丹萌乃。通算1アンダーの3位に鈴木麻綾。単独首位から出た大和笑莉奈は「78」と崩れ、通算5オーバーの19位に終わった。
2024/09/19国内女子 プロ9年目の照山亜寿美が「66」で首位発進 木下彩は出遅れ/女子下部 」をマークし6アンダーの単独首位発進を決めた。2016年「フンドーキンレディース」以来の下部ツアー2勝目を狙う。 1打差を追う2位に下部1勝の竹山佳林。4アンダー3位に丹萌乃、北村響、吉川桃、今季下部初
2022/05/21国内女子 O.サタヤが5年ぶりの優勝 /国内女子下部ツアー 大会で「毎日、バーディ4個」を目標に掲げていた38歳が有言実行を果たして手繰り寄せた。 通算2アンダー2位は2003年生まれでツアールーキーの川崎春花。通算1アンダー3位に天良枝里子、丹萌乃、竹田麗央
2019/06/02国内女子 “ジャンボの愛弟子” 原英莉花が初優勝 PO制して涙 、まずは1勝できました、と報告したい」と言葉にした。 単独首位から出たアマチュアの古江彩佳は「70」でプレー。河本結と並んで通算12アンダーの3位に終わった。 通算10アンダー5位に穴井詩と小祝さくら。通算9アンダー7位に浅井咲希、丹萌乃、笠りつ子の3人が並んだ。
2019/06/01国内女子 アマチュア古江彩佳が首位で最終日へ 1打差に河本結 。 通算7アンダー5位に笠りつ子とペ・ソンウ(韓国)の2人。通算6アンダー7位にアマチュア西村優菜、小祝さくら、丹萌乃、穴井詩が並んだ。 【アマチュアのツアー優勝】 1973年「トヨ
2020/01/18アマ・その他 佐渡山理莉ら日本勢10人がQT突破 中国ツアーの扉開く 手桃子(同)、平岡瑠依(12T)、丹萌乃(14T)、上田千鶴(20T)、澤田知佳(同)、松原果音(同)の10選手。40位までに、藤井千夏(31T)、金城和歌奈(同)、芦沢衣里(34T)、望月綾乃(39T)の4人が入った。 今季の中国ツアーは2月末に香港で開幕。年間17試合が予定されている。
2023/11/03国内女子 河本結とスタイヤーノ梨々菜が首位で最終日へ/女子下部 。 5打差の通算6アンダー3位に原江里菜。通算5アンダーの4位に丹萌乃、澁澤莉絵留、P.サイパン(タイ)の3人が続いた。 下部3週連続優勝がかかる大須賀望は通算3アンダー12位。レギュラー23勝の横峯
2022/04/13国内女子 ルーキーの大林奈央が単独首位に 山内日菜子は1打差/女子下部 ある。 同じく首位で出た山内日菜子が1打差の2位。ツアー1勝の丹萌乃がこの日のベストスコア「66」をマークして、尾関彩美悠、新田彩乃、タイ出身のO.サタヤと並んで通算6アンダー3位につけた。 前週に国内
2019/08/30国内女子 【速報】渋野日向子は前半イーブンパー 首位と5打差 を戻した。通算1アンダー、首位と5打差で後半へ進んだ。 前日までに歴代2位となる25ラウンド連続オーバーパーなし(海外ツアー除く)を記録しているだけに、後半の巻き返しに期待がかかる。 高橋彩華(12ホール消化)、丹萌乃(同10)が通算6アンダー暫定首位に立っている。
2018/09/27日本女子オープン ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進 合格した20歳の高橋彩華。高橋は上がり3ホールを連続バーディで締めくくり、終盤のリーダーボードを駆け上がった。 4アンダー3位にイ・ナリ(韓国)と渡邉彩香。3アンダー6位に葭葉ルミ、丹萌乃、テレサ
2018/10/19国内女子 林菜乃子が初優勝 賞金1位に河本結/ステップ最終日 」と振り返った。 首位で出たアマチュア古江彩佳(兵庫・滝川二高3年)は3バーディ、2ボギーの「71」でプレー。丹萌乃とともに通算7アンダー2位とし「もうちょっとのところで頑張りきれなかった」と厳しい表情
2022/09/18国内女子 ルーキー櫻井心那が5打差圧勝 今季2勝目/女子下部 94期生。 通算10アンダー2位は初日首位の小林夢果、篠原まりあ、宮田成華。通算8アンダー5位に篠崎愛、通算7アンダー6位に丹萌乃、宮澤美咲が続いた。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々が3アンダー16位、藤本麻子は1アンダー24位、藤田光里はイーブンパーの29位で終えた。
2022/04/14国内女子 22歳のルーキー大林奈央が6打差圧倒で初優勝 /女子下部 目標を設定し、「3パットしない」「パー3でパーセーブ」「バーディを4つ獲る」を心掛けてプレーしていた。 通算7アンダー2位は山内日菜子、昨年「日本女子アマ」優勝の尾関彩美悠、丹萌乃、新田彩乃が続いた
2022/03/30国内女子 保坂真由ツアー初V スタイヤーノ梨々菜とのPO制す/女子下部 水音、丹萌乃、山田彩歩、薮田梨花と並んで通算3アンダー5位。 香妻琴乃が通算1アンダー17位、堀奈津佳が通算イーブンパー24位、松田鈴英が通算4オーバー54位に終わった。
2024/09/21国内女子 権藤可恋が下部2勝目 ステップ賞金ランキング1位に浮上 た。 岩橋里衣が通算9アンダー3位。今季1勝の永嶋花音、丹萌乃、石川明日香ら9人が通算8アンダー4位に並んだ。 前週「山陽新聞レディースカップ」で今季初優勝を飾った木下彩は通算5アンダー19位で大会を終えた。
2018/09/28日本女子オープン 畑岡奈紗が2打差の2位に浮上 フェービー・ヤオが首位 を目指す畑岡奈紗は「66」でプレーし、単独トップから出た世界ランキング4位のユ・ソヨン(韓国)、21歳の丹萌乃と並ぶ通算7アンダーの2位に順位を上げた。 今年3月の「アクサレディス」で4年ぶりのツアー
2022/11/04国内女子 「全部自分に責任」「ただの自己満足」 吉田鈴と高木優奈は涙 ばいいかも分かんない状態なので、結果として表れない時点でやってきたことはただの自己満足でしかない」と厳しい自己評価を下した。 昨年のプロテストでは丹萌乃が7度目の挑戦で合格したが、「『さあ、また1年』って、今はちょっと考えられない」と話した。